信頼性の高い情報によりますと、
4月15日の月食に引き続き、
4月20~23~24日 に起きるグランドクロス そして月末の日食まで
が、今回のエネルギー変換のエポックポイントになるようです
グランドクロスとは、太陽系の惑星がほぼ90度の角度で一直線状に並ぶ状態を指します。ようするに十文字に惑星たちが並んでいるという状態です。
もしも宇宙空間から俯瞰できたら、さぞかし壮観でしょうね。
この現象は、天文現象ではなく・・・というか、天文学では意味のある現象とみなされていません。つまりこれは占星学上で重要視される現象です。
グランドクロスは今回初めてではなく、今年も、4月ほど正確ではないものの、1月にも起きていて、占星術の専門家によってはこちらを重要視している人もいるようです。
しかしアセンションに絞って言うなら、私は今年今月のグランドクロスほど未曽有にして未曾有の重大局面はないと考えます。
まさにアセンションと呼ぶにふさわしい、次元にまたがるエネルギーの変化へと、私たちを導いているのです。
少し話がそれますが、一連のブログは私なりの情報リテラシーに基づいて綴っています。自分の経験や知識、波動感知やビジョンなどを、サイト検索や文献の情報と照らし合わせ、信頼性が高い思われるものを自分なりのことばでご紹介することにしています。
これまでのところ注目した情報がほぼその通りに進捗しています。それほど2012年12月21日以降波動の変化は水際立っています。
いえ、わかる人だけそうなっているわけではありません。感知するかしないかはさほど重要ではありません。たとえば目隠しをしていても太陽の光は浴びています。それと同様です。
さて、なぜ上記のようなことをあらためて書いたかと言いますと、惑星直列に注目するのは私自身今回が初めてだからです。
もとより占星術は門外漢のため、過去にもあったというグランドクロス(大十字)に注目したことは皆無でした。
では、今回はたまたま気がついただけで、過去のグランドクロスもすごいことがあったのでしょうか。
そうかもしれませんが、私は今年2014年4月のグランドクロス、その前後の月食、日食も含めた一連の動的なエネルギー状態の変遷ほど、注目すべきグランドクロスは過去なかったであろうと思います。
考えようによっては、占星術を知らない人間でさえ惑星配置に注目していること自体、地球のエネルギーが怒涛のような変化を遂げている証左かもしれません。
波動状態がかつてない様相を示しており、それが天体の運行とシンクロしているために、注目せざるを得ないという状況なのです。
恐らく今世界がこの波動レベルに達した状態でのそれだからでしょう。
これは弁証法的に言えば「量的変化がもたらす質的変容」です。
つまり、あるステージに達した上での影響は、量の変化を超えて質そのものを根本的に変えてしまうという、この宇宙の基本的な作用機序に基づいているのです。すなわち──
すなわち、今年前半のこのエネルギー変遷は未曽有にして未曽有です。
世界が変わろうとしており、まるで嵐の海の中で、翻弄するかのように波が大規模に揺らいでいます。
グランドクロスは、単に、惑星配列が正確に十字になるその時だけが重要なのではなく、
その前の15日の月食から、十字にならぶ惑星配列、そして続く日食の、天体ロケーションの動的変遷そのものが、
特異なエネルギー場で私たちの地球を包み、降り注ぐエネルギーをダイナミックに揺り動かしていることに、ご注目ください。
意識を向ければ、そのエネルギーの影響をポジティブに受け取ることができます。
もしも、大きすぎる変化に心が動揺したら、過去ログで再三ご紹介している、
ガヤトリーマントラ、世界平和の祈り、マカバ瞑想 といった最強ツールをどうかご活用ください。
動揺する心を上位次元にピタリと照準し、波動エネルギーをあたかも自分を的にして引き寄せるように引き寄せ、
この時期の膨大な波動エネルギーを手中にできるでしょう。
<この項 次ログにつづく>
4月15日の月食に引き続き、
4月20~23~24日 に起きるグランドクロス そして月末の日食まで
が、今回のエネルギー変換のエポックポイントになるようです
グランドクロスとは、太陽系の惑星がほぼ90度の角度で一直線状に並ぶ状態を指します。ようするに十文字に惑星たちが並んでいるという状態です。
もしも宇宙空間から俯瞰できたら、さぞかし壮観でしょうね。
この現象は、天文現象ではなく・・・というか、天文学では意味のある現象とみなされていません。つまりこれは占星学上で重要視される現象です。
グランドクロスは今回初めてではなく、今年も、4月ほど正確ではないものの、1月にも起きていて、占星術の専門家によってはこちらを重要視している人もいるようです。
しかしアセンションに絞って言うなら、私は今年今月のグランドクロスほど未曽有にして未曾有の重大局面はないと考えます。
まさにアセンションと呼ぶにふさわしい、次元にまたがるエネルギーの変化へと、私たちを導いているのです。
少し話がそれますが、一連のブログは私なりの情報リテラシーに基づいて綴っています。自分の経験や知識、波動感知やビジョンなどを、サイト検索や文献の情報と照らし合わせ、信頼性が高い思われるものを自分なりのことばでご紹介することにしています。
これまでのところ注目した情報がほぼその通りに進捗しています。それほど2012年12月21日以降波動の変化は水際立っています。
いえ、わかる人だけそうなっているわけではありません。感知するかしないかはさほど重要ではありません。たとえば目隠しをしていても太陽の光は浴びています。それと同様です。
さて、なぜ上記のようなことをあらためて書いたかと言いますと、惑星直列に注目するのは私自身今回が初めてだからです。
もとより占星術は門外漢のため、過去にもあったというグランドクロス(大十字)に注目したことは皆無でした。
では、今回はたまたま気がついただけで、過去のグランドクロスもすごいことがあったのでしょうか。
そうかもしれませんが、私は今年2014年4月のグランドクロス、その前後の月食、日食も含めた一連の動的なエネルギー状態の変遷ほど、注目すべきグランドクロスは過去なかったであろうと思います。
考えようによっては、占星術を知らない人間でさえ惑星配置に注目していること自体、地球のエネルギーが怒涛のような変化を遂げている証左かもしれません。
波動状態がかつてない様相を示しており、それが天体の運行とシンクロしているために、注目せざるを得ないという状況なのです。
恐らく今世界がこの波動レベルに達した状態でのそれだからでしょう。
これは弁証法的に言えば「量的変化がもたらす質的変容」です。
つまり、あるステージに達した上での影響は、量の変化を超えて質そのものを根本的に変えてしまうという、この宇宙の基本的な作用機序に基づいているのです。すなわち──
すなわち、今年前半のこのエネルギー変遷は未曽有にして未曽有です。
世界が変わろうとしており、まるで嵐の海の中で、翻弄するかのように波が大規模に揺らいでいます。
グランドクロスは、単に、惑星配列が正確に十字になるその時だけが重要なのではなく、
その前の15日の月食から、十字にならぶ惑星配列、そして続く日食の、天体ロケーションの動的変遷そのものが、
特異なエネルギー場で私たちの地球を包み、降り注ぐエネルギーをダイナミックに揺り動かしていることに、ご注目ください。
意識を向ければ、そのエネルギーの影響をポジティブに受け取ることができます。
もしも、大きすぎる変化に心が動揺したら、過去ログで再三ご紹介している、
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動揺する心を上位次元にピタリと照準し、波動エネルギーをあたかも自分を的にして引き寄せるように引き寄せ、
この時期の膨大な波動エネルギーを手中にできるでしょう。
<この項 次ログにつづく>
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(↓注釈が重複表示される記事がありますが、ご容赦ください)
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