「愛への同期マントラ」補足 及びガヤトリーと世界平和の祈りの波動比較

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2012年11月19日 12:47

まず一点補足

※チャクラに関する部分については、心配なら省略してもOKです。






そもそもどれ一つとってもすごいガヤトリー 世界平和の祈り でも十分なのに、「愛」を想起する意義について補足説明





※ガヤトリーマントラ 世界平和の祈りとの違い を経験値(自分から見た、見た目と体感)で説明します・・・少々わかりにくいかもしれないですがこんな感じ。



世界平和の祈り

自分と、自分という場(自分の周囲)に 大きく光が流れ込んでくる 全体的に明るく輝く感じ 自分が他者と背後でつながっているという状態を回帰させる、大変強力な波動がある




ガヤトリーマントラ 

空間に(自分という「場」に)通路が開いて、そこから光がどっと流れ込んでくる 世界平和は光の範囲がグローバル ガヤトリーは勢いが強い、という感じだろうか
ガヤトリーは特に、いわゆる仏教的に言うところの「空」(くう)の状態に自己を律するためのマントラであり、自分のカルマが滞った部分に特に強力に働きかけ、正面から 左右から四方から 光を自分の中心に集める動的作用がある




愛への同期

愛への同期は2、3年前から始めた 世界平和の祈り ガヤトリーマントラは どちらも非常に強力で大きくどっと光が来るのだが、なかなか溶かせないしつこい、岩のようなカルマ(汚れの塊)というのがあってこれが大変厄介なものだった。
愛を呼び込むと、その頑強なカルマの隙間から、岩に水がしみこむように光が入り込んで、内側から壊し、霧散させてゆく。勢いはないが確実に汚れの中に入り込んで溶かす洗剤のよう。あるいは寓話「北風と太陽」の太陽のよう。(文字通りの「愛の力」を体感した)



ちなみに
私がここでカルマと呼んでいるネガティブ波動は、見た目、黒い煙のようだったり、黒いドロドロのタールのようであったり、あるは黒く硬い岩のようであったりする。長い因縁を持ったカルマほど岩のように固くなっているらしく、この点しつこい汚れと同じだ。
頑固でしつこいカルマは凝り固まってなかなか破砕できない。愛がそれを柔らかくし、破砕しやすくする 








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