波動が良かったので・・・

then

2013年05月26日 19:48

長年ユニセフのマンスリーサポートを続けてきました。

月3000円、プラスアルファ単発の緊急支援。


寄付団体って便利です。アフリカの子供に、自分が飛行機に乗って彼らに有効なものを購入して渡すとしたら、月3000円じゃ済みません。それ考えると格安ですね。



                              
                                             


ユニセフの話はあまり人には言いませんが、たまにそんな話になりますと、親切心なのかいろいろ忠告してくれる方がいます

ユニセフはいいけど日本ユニセフはどうだこうだ・・・という例の?話です。天下りがどうとか、寄付が全額有効に使われてないとか・・・・黒柳さんがどうとかいった、例の話・・・

でもどの国にもその国の窓口になる団体があって、ユニセフに直接寄付なんてしてませんし・・・。

まあとにかく、放っておくだけで役に立つのはやっぱり便利。というわけでそのまま続けていました。


そんな私ですが、先日、それをやめました。

きっかけはあるNGOの寄付の案内がポストインされていたことです。

見ず知らずの寄付団体など、信用できるかわかりません。ユニセフならまだ、何割かは確実に支援できるわけですが、いい加減な団体ではそれが怪しいわけです。


ほとんど興味を持てないまま、何気なく見たとたん、

キラキラキラっと、白い光の粒が自分に降り注ぎました。

「お?」と思いました。

こうしたことはかなり珍しいのです。珍しいというか初めてかも。

それで俄然興味を抱きました。

それは Because I am a Girl (Plan Japan)という支援プランでした。



あとでわかったのですが、この団体の支援プランはこれ一つではなく、世界の子供に対する支援団体で、上記のプランは、中でも、苛酷(時には残酷)な目に遭いやすい、女の子に焦点を当てたものでした。


ユニセフをやめる気はないが、これにも支援したいと思いました・・・私は疑り深いので、最初は慎重でしたが、結局月2000円の継続支援を決めました



しかし、申込みハガキを書き損じたので、もう一度送ってほしいとメールすると、この団体、プラン・ジャパンの全体像がわかる資料が届きました


これがまた、郵便物を開封した途端にさっと風のように波動が吹き込みました。



                              



とてもさわやかで強力な波動でした。その日は勤め先の波動がかなり厳しく、疲れて帰ってきたのですが、文字通り、疲れが吹き飛びました。

内容を読むと、際限のない支援ではなく、子供たちの自立をうながすのが目的とあり、もう何年目かわからないくらい、そして周りに何を言われてもユニセフを続けてきた私の気が変わりました

経済的に、二つはできないので、ユニセフへの支援分をこちらに切り替えることにしました




Because I am a Girl と、ベーシックな継続コースと、二つ合わせると月5000円になるので、少々イタイのですが・・・



まあ、外食をやめ、好きなカラオケや映画など、外出も控えれば

何とかなるかな


                                   
                                                 

ところでこの支援は別にどうしても月額5000円しなきゃいけないわけではなく、あくまで金額は自分で決められますし、継続ではなく単発の支援や、特定の子供を支援するスポンサータイプの支援など、いろいろです



寄付をお勧めするなんて、フツーはしないものですけど


波動的にはオススメしてよさそうなところです(国連が立ち上げたユニセフより歴史も古いそうです) 


つうか
 

寄付先を波動で決めるなんて初めてです



(ちなみに、ユニセフの波動は、それほどではないにしろ、それなりにはいいです)

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