今後10年 

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2014年01月19日 13:07

今後10年という話をしてついでに・・・2012年~2015年、そしてそれ以降に続くアセンションする世界とはどうなっていくのかについて。

2014年を迎えました。今後、アセンションを果たすまでの約10年、波動階層は厳格に分かれていき、自分がどの未来にいくかが決定します。

(潜在意識的には自分の選択ですが、それは周波数が決めます)


つまり、未来は今後複数に分かれます。

周波数を色分けで言うとすると、赤い世界とか、黄色い世界とか・・・(実際に色がついて見えるわけじゃなく、便宜上の言い方です)自分の行く世界が分かれるのです。


今でも霊的世界がそのように階層に分かれていますね。それと同じようになるのです。


元々、肉体世界以外は、周波数によって世界が分かれているのが普通なので、その本来の形に戻るのです。



私の予測では、ほとんどの人は最も肉体周波数に近い、赤い世界にいくでしょう(色で言ってるのは前述のように周波数による便宜上の言い方なので、赤く見えるわけではありません)


赤い世界だから楽しくないなんてことはありません。そのひとにとって最も好もしいと思う世界に行くのです。



しかしこれは素晴らしいことだと思います。


なぜなら、赤い世界にすら行かない人、つまりアセンションしない人も沢山いるからです。


つまり、赤い世界とか私が言っているのは、そういう周波数の波動的な世界に行くという意味です。地球とともに上昇するという意味です。




これが世界に10万人は存在するという祈り人の功績です。



もしもこれがなかったら、殆どの人は赤い世界どころか、そもそもアセンションできず、

上昇する地球からはじき出され、他の惑星に行くことが決まっているそうです。





地球からはじき出されるというのは、前ログで書いたように死によってこの地球から存在を消されます。(未だに殺戮を好んで繰り返している人や、私利私欲に心を支配されているような人はそうなるでしょう。)





地球さんの、私たちに対する愛の力と、祈り人の祈りにより、そういう、はじかれる人が激減し、多くのひとがアセンションすることになったようです。



今の波動状況からの推定で書いています。




こうして、祈らないひともアセンションすることができるようになったようですが、しかし、祈っている人の波動状態には叶いません。




今後、祈り人は、肉体的には少しの努力で、大きな幸福を手にするでしょう。




ですから、それが赤い世界であっても黄色い世界であっても、その人にとって好もしい波動世界に行くでしょう。

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