ゆるぎなくアセンションの潮流に乗り続ける

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2016年02月17日 01:53




















今回は上級者向け 周囲から寄越される暗黒波動に翻弄されず、アセンションへのタイムラインを掴み続けるマントラ



  

皆様いかがお過ごしでしょうか




今年に入ってから一段と、周囲からの暗黒波動寄越しがひどいという話をしてきましたが、これは、光がそこかしこに入り込んで、

人なら誰しもが抱え込んでいるカルマが浮き上がってきているせいです

お蔭ですれ違うだけの人からもカルマを寄越され閉口気味・・・


これだけ波動が荒れているのも、タイムラインがはっきり、大きく分かれている瀬戸際にあるからでしょう



今年に入って、ブログの更新をしようとするたび、何と書いていいか思い迷ってしまうのですが、

それというのも、光の戦士、祈り人と言えど、アセンションの段階は人それぞれですし、

また今年は、不意にこうしたテーマに興味を抱くようになった「ビギナー」の人も訪れそうです



対象をどこに定めて書いたらいいのか・・と思っていたんですが・・・

一つのログでいろいろ書くと混乱するので、

今回はまず、アセンション上級者の方々を対象に書いてみます



光の戦士の中でも先端にいて、

私が普段、ワンダラー戦士、パイオニアなどとお呼びしているような方です


波動レベルが高いので、周囲に同胞を探すのが難しいタイプの方

こうした方は、周囲からのカルマや憑依霊をやたらに寄越されやすく、閉口していると思われます

孤独に耐え切れず、スピリチュアルな仲間を求めたりしますが、

その仲間ですら、あなたと同レベルの波動域でなければ、あなたにカルマを寄越します

寄越している本人には、そんなつもりも悪意もありません

ただ、「スピリチュアルな人だからカルマを寄越さない」というわけではなく、むしろ逆で、

ある程度以上にスピリチュアルな人は、それだけ波動が高まり、動きやすくなっているので、

さらに高い波動域にあるあなたに、彼らのカルマが引き寄せられて「来て」しまうのです




──あなたがもしもそうした人なら、

まるで、人魚姫が愛する王子と共にいるためには激痛に耐えざるを得なかったように、

孤独から逃れようとすると苦痛を味わうという思いをするでしょう

あなたにとって、カルマを寄越す人とは、必ずしも、あなたに悪意がある人でも、あなたが嫌いな人でもなく、

あなたが大好きな人である場合も多々あるのです



そんなジレンマがいや増してゆく今年、

あなたはしかし、それに耐えて、

輝かしいタイムラインを手中にしなければなりません


カルマ寄越しをされることが問題となるのは、あなたがそれによって苦痛を覚えるだけでなく、

それによってあなたの波動が下がり、カルマに幻惑され、

アセンションへのタイムラインが見えなくなってしまうことがあるからです



それでもあなたはどうしてもその道に載っていなければなりません

その道に乗りさえすれば、先が見えなくてもいいのです

ただ上昇の道をつかまえて離さないことが必要です



この2月の波動の荒れようは、また、あたらしい局面が現われている印でもあり、

すでに今年の醍醐味が始まっていることでもあります




そこであなたが、この波動の嵐の中で道を外さないように、というか、順調にタイムラインを乗り換え、上昇のタイムラインを確実に外さないでいるために──

あなたが、周囲の暗黒波動に心を乱されても、

必ず輝かしい未来にアセンションするあなたでいるために、

暗黒波動の幻惑から立ち直り、本来のあなたに戻るために、

私が今年に入って考えたマントラをご紹介しますので、

よろしかったらお役に立ててください

私にとってはこれが今最も力があるマントラです




銀河潮流を上位次元へと導くグレートアトラクターよ、

我と共にありたまえ、

我を共にあらしめたまえ



※我よ、グレートアトラクターと共にありたまえ

我よ、グレートアトラクターと共にありたまえ



新生地球ガイアよ、地球のハイアーセルフよ、

我と共にありまたえ、

我を共にあらしめたまえ


※我よ、ガイアと共にありたまえ

我よ、ガイアと共にありたまえ




※のフレーズを波動が安定するまで繰り返します。声に出す、出さないはご自由です





あなたがこのマントラでもしも何も感じなかったり、かえってキツく感じるようならおやめになっておいたほうがいいでしょう

その場合は、前ログでご紹介してきた、引き受けないという意識を持つことと

そして、前年もご紹介しました「新生地球ガイアとシンクロする祈り」をお勧めします

ブログ内検索(このブログの右側に検索窓があります)で「ガイアとシンクロする祈り」などのワードで探せば見つかるでしょう

なぜなら、地球はガイアへと次元上昇するのですから、常にゆるぎなく地球と共にいさえすれば、おのずと上昇することになるからです





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