ツインフレームについての考察再び 

双子




地球さん
真のワンネスと、ツインフレームについて②




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前ログつづきです。

今回はツインフレームについての考察です。

このところ、仕事が変わったのでログの回数が減って一回が長くなる傾向にあるのですが、ツインフレームの考察は特に、行数をさいて書きたいと思いますので、よろしければおつきあいください。


まず、前ログでのワンネスの考察について、本文にも追記しましたが早々に訪れて下さった方のために補足しておきます。「際立って個性的」と書きましたのは、キャラが立ってるとか濃いとかいう意味ではなく、波動の個性に奥行きがあり、精妙でバラエティに富んでいるという意味です。だからこそ、それぞれが多様で一つとして同じソウルはないのです。宇宙が進化すればするほど百花繚乱の様相を呈してくるのと、それは似ています。


さて、ワンネスにも段階があるという話は、知り合いのヒーラーの方も同様のことを言っていますし、概ね当を得ているとは思います。
私があるテーマについて勘案し、一定の着地を得るにあたって何を基準にしているかですが、まず第一には文献等から来る知識があり、それに鑑みて、長年の実体験を通しての知識が私のベースです。ですが最終的にはやはり波動です。


波動にも個性があると書きましたが、波動には意味もあります。前ログに書いた憑依霊氏が「霊的に主張する」と書きましたのも、霊的世界での言葉は意味を持った波動であり、波動的に主張するという意味です。憑依霊の彼は自分が私にとって重要なポジションを占める存在であるかのように主張しています。そのポジションとは、はしょって言いますとツインフレームです。


彼がツインフレームのように振る舞い居座るその様相は、私を悩ませてきました。自分があたかも高貴な存在だと言いたげに虹色に光って見せたこともあります。


ともあれこうした状況から、ツインフレームというものを見極める何かはっきりした基準はあるのか、と考え、再びツインフレームについて調べてみるようになったのです。


もう一度確認しておきますと、ツインフレームとは、二にして一なるもの、つまり一であったものが二となったものであり、互いに自分自身である魂、ということになります。それは「運命の相手」とか「ソウルメイト」とかとは異なります。自分自身のもう一人の自分です。(二人ではなく三人に分かれているケースもあるとか・・これについては未確認です。)ですから必ずしも恋人や伴侶のような関係とは限りません。


そもそもは宇宙の基本原理とも無関係ではないと思われます。
この宇宙にはこの宇宙を織り成すにあたっての方程式、関数があります。それはコンピュータのシステム同様ですので、他の宇宙には他の方程式があるのでしょう。とにかくこの宇宙のシステムの最も基本的なセオリーは2にして1、1にして2、です。1は2であり、それはその上位の1つまり3も意味します。この原理を背後に抱え、森羅万象のことごとくが、つむぎ出されています。

その基本原理に根差し、私たちも、1が2に分かれます。これによってちょうど核分裂のような大きなエネルギーの火花が生じます。この2が1に戻るとき、ちょうど核融合のような一層大きなエネルギーが発露します。宇宙はどこと言わず無制限にエネルギーに満たされていますが、それをシステムが揺り動かし、うねらせ、撹拌し、分裂と融合、破壊と創造を繰り返すことで、果つることの無い百花繚乱の織り成しを連綿とつづっていきます。



ツインフレームとは、このように、この宇宙の偉大な根本原理を背後に抱えた有りようの、私たちにおける表れであり、単に「縁がある」、「結ばれる運命」などといった、物質世界のロマンティックな観念とは別種の、荘厳さを秘めたものです。




そもそも私はなぜ、「彼がツインフレームだったらどうしよう・・」と恐れるのでしょう。虹色に光ると書きましたが、ではなぜ私はそれを見てシラけ、ウンザリするのでしょう。それは波動です。あまりにもその波動の有りようが私やハイアーセルフと違いすぎるのです。それは私を鬱にし、歓びのかけらも与えません。しかし彼は延々と重大な存在であると主張し続けます。私が間違っているのか? 認めたくないだけにいつもの客観性を失ってしまっているのか? という迷いを与えます。


こうして、悩ましく鬱々としていたある日のことです。ふと夜空を見上げると、宇宙船が飛んでいました。それを見つめるうち、はっとしました。

瞬間でしたが、そこにツインフレームがいる波動の火花を見たのです。ことばでは言い表し難い、地が持ち上がるような高揚感、世界を突如として極彩色に変える壮絶に魅力的な波動──かつて私が一度だけ味わったその波動の曙光──本当にほんの瞬間でしたが、理解したと思いました。私のツインフレームはこの地上にはいない。三千キロ上空で私を見守っていると。


それからまた数ヶ月経ち、最近あるサイトで、ツインフレームの片割れは、基本的に地上にはいず、船から私たちを見守っている、というチャネラー情報を見ました。それはまさに私が観じたのと同じでした。地上つまり物質世界で、ツインフレーム同士が出会うことは極めて稀で、普通は「ない」という情報です。船上にいて見守っているという点が完全に一致するうえ、それが一般的なケースであり、特殊なものではないという話も、私を安堵させるものでした。


また、同じく最近ですが、原理融合神事と私が呼んでいるものについて、誤解していた点があるのを知りました。それまでは、ごくわずかな者にしかできないものの、条件が整えば誰にでも可能だと思っていましたが、そうではなく、それを行う特定のグループソウルに属しているソウルのみが行いうる神事であることを知りました。つまり夥しい衆生を救い上げるほどのエネルギーを生じさせるのは、特定のソウルに限ってのことで、他のソウルグループのツインフレーム同士が出会った場合、大きなエネルギーを発しはするものの、そのエネルギーはそこまで高いものではないそうです。

ということは、憑依霊の彼はやはり、私とは、縁があるとしても肉体レベルの、過去世で何らかの因縁があっただけの相手と言えるでしょう。なぜなら特定のソウルグループでなければ成し得ない神事を、彼は成し得ないのですから・・ということは私が彼に感じている鬱陶しさは、本当にただ、異質なものに入り込まれていることに対するそれであると結論づけられます。


こうした次第で、ようやく最近、たゆみなく彼を除霊、抹消する祈りを続けていけばいいのだと意を強くでき、まだ完璧ではないものの、以前のような鬱からは解放されつつあります。


私事を長く綴ってしまいましたが、それでは、これらの経緯を通じて、現時点で得た答えを綴ってみます。


まず第一に、以前、ツインフレームについて触れたログで、出会った時、世界が極彩色になる感覚がある、と書きましたが、この点について補足します。

私が原理融合神事と呼ぶものを行い得るグループであるなら、百花繚乱の世界がインフレーション宇宙のように発露するあの感覚は、そのエネルギー発露の片鱗を見ている可能性もあります。だとすると、すべての人が、ツインフレームと出会った時に同じ感覚を持つかどうかはわかりません。ただ、どんなソウルグループのソウルであっても、再会によって大きなエネルギーが生じるようですから、概ねそれに近い、大きな高揚感を抱くものと想像できます。


次に、ツインフレームがこの物質世界で、同じ時代に、肉体を持って出会うケースはほとんどない、というものについてですが・・いろいろ調べましたが、これは事実と思われます。
ただし、上述の、船上から見守っているというパターンを万人共通と断定するにはデータが足りません。


一方、ツインフレームと肉体レベルで出会うケースもゼロではなさそうです。チャネラーによっては一般的なことのように書いてあるものもあります。

調べていくうちに気づくのですが、ツインフレームの認識や定義がチャネラーごとに微妙に違うのです。情報に統一感がないのは、それぞれのチャネラーやチャネルソースのソウルのルーツの違いによるものではないか? と考えるようになりました。

例えば上記のようなパターンにしろ、そのチャネラーの属するソウルグループにとっては一般的だが、すべてのソウルグループに共通とは限らないと思われます。


ツインフレームと一口に言う前に、まず、グループソウルなるカテゴリーを前提にする必要がありそうです。

この地球に降り立っているソウルだけとっても、そのルーツに応じて多くのグループに分かれていると言います。個々のソウルがそれぞれユニークであるように、個々のソウルが属するソウルグループも、そのルーツもユニークな特性を持っているようです。

そのことを考慮に入れると、ツインフレームの特徴があるようでないような感じなのも何となくうなずけます。


情報に微妙な差異があるのは、そのチャネラーがルーツとするソウルグループにとってはそうである、ということではないのかと考えられます。どれがガセでどれが正しい、という見極めがつきにくく、どれもありそうだという点もうなずけます。




ただし、それは信頼性がありそうなチャネラー情報に限っての話で、そうでないもの、つまり信頼性の乏しそうな情報も少なくないように思います。

特に多いのは、ツインフレームとソウルメイトを混同しているのではと推測されるようなものです。


ツインフレームに出会った、という人、すべてがそうとは言えませんが、・・・例えば、ツインフレームかどうかの判断基準として、これこれの共通点がある、とか、無条件に愛せるなどといった話は、当人にとってはいい加減なことを書いているつもりはないでしょうが、論理的な根拠が薄弱のように思えます


少なくとも、その人が過去世で何らかの因縁を抱えたソウルメイトだった場合、その相手に今生で出会うと、意味もなく強力に惹かれることがある、という事実を知っておいたほうがいいでしょう。


それは相手が自分を想ってくれているのに残酷な態度を取るなど、相手にダメージを与えた場合、特にそのようなことがありえます。例えば相手が惚れているのをいいことに利用したりとか・・尽くすだけ尽くさせて嘲弄したりとか・・こうしたカルマ的な行動はネガティブであり、あなた自身の潜在意識にダメージをもたらします。

あなたはそれによってその相手にアドバンテージを与えているのです。そしてのちの世でその人に強力に魅了されてしまうことがあるのです。もっとも必ずしもそうなるとは限りません。好きではないけど、なぜか高飛車に出られ、それに逆らえないなど、他の形をとることもあるでしょうけれど。


こうした相手、そもそも互いに因縁を持ちやすい相手とは、ソウルメイトでもあります。この肉体世界の転生では、ソウルメイトが必ず仲良しとか親友とは限らないのです。こうした相手は、互いのカルマを解消しあう相手と言われます。


もちろん絵に描いたような相手もいます。いわゆる「運命の相手」なんて言われる相手です。互いに共に生きることで多くの実りがある相手です。

これらがツインフレームではない、とは言いませんが、ソウルメイトにもそうした相手はいます。


そもそもソウルメイトというのは、定義を広げればこの世界で出会う人すべてがソウルメイトと言えますし、狭義には上述のように深い縁のある相手、となるでしょう。魂のルーツが同じグループソウルの一員で、無類に気の合う人もいるでしょう。あるいは多少カテゴリーが違うソウル同士かもしれません。むしろ多少違うくらいのほうが、一緒に居て楽しいかもしれません。





いずれにせよ、ツインフレームに出会いたいとあまりに熱望していますと、少しでもそれらしい人を自分と重ね、〇〇が似ている とか、考え方が同じだとか、共通点を見出し、この人こそツインフレームだと思いがちです。これも過誤を生みやすい一因のようです。

特にこの肉体レベルでツインフレームに会いたいと望んでいたわけでもない私ですら、見誤ることがあるくらいですから・・





以上を踏まえたうえで、あらためて考えてみますと、ごくシンプルな結論に到達します。

ツインフレームとは自分、これがすべてに優先する大前提です。

もしも互いに肉体レベルで出会った場合、性格がこうだとか、顔がこうだとか、こういう特徴があるからそうだ、などと考えるまでもありません。そもそもそんな決まった特徴があるとは思えません。

というのも、ツインフレームとは、ある段階で分かれた一つの魂であり、肉体でいる場合、それぞれが幾度となく転生を繰り返していると思われます。或いは一方だけが肉体を経験しているのか・・・それは分かりませんが、元は一つでありながらも、別の経過をたどっていることでしょう。

あなた自身だけ考えても、それぞれの転生での、肉体上の姿というのは、毎回どの人生でも同じ姿をしているわけではありません。

あなた自身の真の姿に、自分が重ねたカルマや、潜在意識に刻み付けられた思い込みなどの三密度の夾雑物が混じった状態から生じた姿、美貌であってもネガティブ行為を重ねれば長続きはせず、もしくは魂の目的からあえて損なわれた姿をとるなど、概ね本来の姿はしていません。


つまりツインフレームどころか、今現在のあなたからして、本当の姿ではないのです。


そもそも姿とは何でしょう? 魂は本来、「姿」などは持っていません。魂の持つ波動の特性などや想いが、ある形状となって描き出されたものが姿です。いずれにせよ肉体レベルでは自在にコントロールできたりはしませんが、本来は波動からの造形ですから、自由なものです。

ですから高次のレベルの存在は、文字通り、いかようにも姿をとることができます。その姿は高次であればあるほど極めて美しいものです。それでいて、その魂なりの個性を持っています。




ともあれ、仮に、互いに肉体同士で出会った場合、姿がそっくりであるとは限らないと思われます。

また、ある体の部分が似ているとしたら、それはその人のソウルグループが、その点──つまりそのグループソウルの持つ波動特性が、姿、つまり形状を取った際、特定の特徴となって表れやすい、ということは考えられます。

例えばあるソウルグループに属する人たちは、指が長いとか、別のソウルグループなら別の──目とか足とかに特徴が現われやすい、という可能性は考えられます。ということは、万人に、一様の兆候があるとは限りません。



波動の根源を一つにする者同士が、共通している姿の特徴があるとしたら、特徴自体よりも、「表れ方」に現われると思います。

例えば、あるツインフレーム同士が「目が大きい」という共通点があるとしますと、それはそのツンフレームが、シンプルな波動特性を持つソウルグループをルーツに持っているので、そうした分かりやすい共通点を持っているのかもしれません。

もう少し複雑な波動特性を持ったルーツを持つ魂なら、一見すると、目の大きさは違うが、黒目の大きさが似ているとか、まなざしの雰囲気が似ているとかいった、ことばでは言い表しにくいニュアンス的な特徴となって表れることもあるでしょう。

性格にも同じことが言えます。

引っ込み思案か積極的か、大人しいかお喋りか、といった分かりやすい共通点があったりする場合もあるでしょうし、無口とお喋り、と一見正反対で対照的であっても、その喋り方や、話し相手への気配りのしかたが似ているかもしれません。

つまりツインフレームというものの定義や特徴を論理的に考察してみますと、

互いが肉体レベルで出会った場合、こういう特徴を持っている、というのを、端的に表せる、万人共通のものはないと考えるのが妥当と思われます。



共通して言えることがあるとしたらエネルギーです。出会ったら、非常に大きなエネルギーの高揚を感じると思われます。

ただしこれは諸刃の剣です。互いのカルマが清算されていない状態で出会うと、互いに相手を根拠もなく嫌ったり、近づきがたさを感じたりします。
そもそも、ツインフレームというのは、再会したときに、長い転生での集大成のようなエネルギーを発露する相手です。そのためにわざわざ二つに分かれた自分自身同士なのです。

そのエネルギーは、肉体同士で出会うには非常に大きいので、準備万端整ったところで出会わないと、再び融合し合うことは困難でしょう。この点は単に縁が深い魂であるソウルメイトと大きく違う点です。ツインフレームの再会とは、肉体レベルでの恋愛や結婚などとは根本から違うものと思われます。


その意味でも、ツインフレームとこの物質地球の肉体の転生の中で、互いに同時代に肉体を持って出会うことは滅多にない、という情報は、信頼性が高いように思います。

その一方、ルーツとするソウルグループが同じであるなどの深い縁を持つソウルメイト同士は、肉体の転生でカルマ的な関わりをしていなければ、互いに惹かれあい人生に喜びを与えるでしょう。ツインフレームはむしろ、そうしたことも含めて、霊的に肉体側の私たちをサポートしているようです。

とはいえミッションの途上には決して出会わない、と決まっているとも限りません。ソウルグループは数多く、万人に共通したパターンがあるとは言い切れません。




私が探した中で、YouTubeのこの動画が端的ではないかと思います。以前ツイッターで紹介したのでそちらを見た方は同じものですが。


https://goo.gl/YQG3kU







もう一つ、注意点を書いておきたいと思います。

私ほど極端なケースでないにしろ、憑依霊や暗黒波動が、ツインフレームあるいはハイアーセルフなど、あなたにとって重大な存在を装ってあなたに近づくことは、実は、恐らくあなたが考えているよりずっと、よくあることです。

また、あなたが、「確信を持って彼(または彼女)だと言える」と考えるような相手に出会ったとしても、本当にそうかどうかは再考が必要かもしれません。


特に、あなたが、早くツインフレームに再会したい、繋がりたいと焦りに近い願いを抱いているとその恐れが強まります。

ただ、あなたがツインフレームだと勘違いした相手が、単なるソウルメイトだとしても、その人と好もしい関係になれるのならそれはそれでいいことだと思います。

ですが憑依や暗黒波動の場合は厄介です。非常に紛らわしく、いかにも神々しく見せてあなたという場に入り込み、呼びかけます。少し霊的になってくると、それに幻惑される人も、少なからずいるものなのです。

連中がいかにもな神々しさを装うのは、案外にも簡単なので、実に紛らわしいのです。実際にはあなたの波動を引き下げ、アセンションをグダグダにするのが目的だったりします。

また上述のように、前世からの因縁によって強力に惹かれるケースがあります。この場合はソウルメイトといってもあなたにとって好ましい相手とは言えず、暗黒波動があなたや相手を引き下げる格好の材料になってしまうことがあります。




ではあらためて整理してみます

この肉体レベルで、ツインフレームに出会うケースは滅多にない。

また、ツインフレームかどうかを見極める、万人共通の基準はなさそうです。魂のルーツによっても違うようですし、模索してもあまり意味ないでしょう。

どこかにいないか、出会えないか、と、期待していないほうがいいでしょう。かえってあなたを間違った相手に誘導させます。

何しろ自分自身ですから、互いに準備万端整って出会ったとき、わからないわけはないようです。ですからむしろ、あれこれリクツを並べて、こうだからそうだ、などと頭で考えるようなら、違う可能性があります。

互いに準備が整わないで出会っても、近寄りたくないと感じるでしょう。

そもそも肉体人間同士で出会うことがいいことなのか? というと、そうも言いきれないようです。

この肉体人生で、互いに喜びを与えあい共感しあえる相手・・・ツインフレームと呼んではいますが、実のところその多くはソウルメイトではないかと思われます。特に、同じソウルグループに属する同士は、深い共感を感じると思います。そのような相手に、この人生で必ず出会えるかはひとによるでしょうけれど・・。


しかしツインフレームは誰にでもいるもう一人の自分です。出会うにふさわしい、準備万端整った段階に至って出会った時、その歓びは人生の一般的な歓びをはるかに越えています。それは魂のレベルから互いに共振しあう歓びであり、あなたのハートと相手のハートが、同じ振動数で震えるのです。その歓喜はもはや肉体のそれではありません。あなたが今まで生きてきた中で感じたことのある、いかなるエクスタシーをも凌駕し、しかもそれが常態となるのです

だからこそ焦らずに、カルマを手放し、十分に準備が整った状態で出会うほうがいいのです。









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