財と富の神の真実
※記事を再掲いたします。
現在、波動が、線形と非線形、拮抗しておりますので・・・、
公開したらどうなるか、実験です。
また、しばらく様子を見たいと思います。
波動域の高い方には煩わしいだけかもしれませんが・・・そうした方にあっても、低い波動域に引っ張られてもいけませんので、
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
このログは前のログの続きです。
お読みでないかたは、前のログからお読みください。
光の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は先日をきっかけに本当に風邪をこじらせてしまったようで、体調は今一つですが・・・。
それよりも波動状態があまりよろしくありません。
前のログで、財と富について書くことを予告しただけで、
ダラダラと波動が下がり始めました。モワモワ~とした煙のようなカルマ波動が湧き上がってきたのです。
やはり皆様にはまだこの話題は早すぎるのでしょうか?
どうも、綿菓子が棒にまつわるように、カルマ波動が皆様の心にボワーっとまつわりついている感じです。
こんなことでは、どこから説明したらいいのか、気の遠くなる想いです。
この状態から推して、多分、お読みになっても、本当のところは理解できないかもしれません。
といっても、難しいことは何もなく、
あまりにも誤解の多いこのテーマについて、少し皆様に認識をあらたにしていただきたいと思っただけで・・・
すごくシンプルなことを書こうと思っているのですが・・・。
問題は、人間の理解力というのは、その人の波動がどれだけカルマから解放されているかに大きく左右されるという点です。
つまり物理的な知能とあまり関係がないのです。だから、シンプルすぎて本質がわからないかもしれません。
真意をくみ取れない方は、こんな簡単なこと、わかってますけどね、とお思いになるかもしれません。
しかしそれこそ理解できていない証拠です。なぜなら、私がこれから書く財と富への理解は、どこにも書いてないし、
あなたがもしも私の話のキモを理解したなら、胸が震え、心が涙ぐむほどの想いを、財と富に対して、湧き上がらせるはずだからです。
私が、書いても波動状態によっては閉じてしまうかも、と書いたので、アップされたらすぐに保存しようと思ってる人もいるかもしれませんが、
それが功を奏するかは、何とも言えません。もしもあなたがカルマ想念に邪魔されているのなら、真意をくみ取れないでしょう。
しかし予告したことですし、ためしに書いてみようと思います。
皆様のカルマ波動を鎮めるために、最初に書きますと、私は別に、儲け話を書こうと思ってるわけではありません。
結果として、読む人によっては、そうなる可能性もないではないけど、本質的に書きたいのはそうではなく、財と富とは本質的になんであるかのお話です。
ただ、スピリチュアルでないものも含め、儲け話の書かれたどのようなサイトよりも、財と富の本質について語りたいと思っています。
皆様の、綿菓子のようなもやもや~を出来うる限り消していただくために・・。
一つには、先日のログに書きましたように、皆様のチップ応援への返戻の意味もあります。
私への憑依霊氏の憑依がひどく、すぐに次のログを入れてしまいました。なのでじっくりお読みでない方もいるかもしれません。
いちおうリンクを貼っておきます。このログです。
http://ascension.hamazo.tv/e7184072.html
このログにて、少しお金の真価について触れています。(今、ちょっと「お金」という言い方がカルマチックでなくなってきたので、この言い方も使います)
チップ応援をしてくださるということは、当ブログの真価をある程度には理解してくださっているのだと思います。それで今回のログを書く気になりました。
一方で対価を支払う気にならない人は、ご自分のタイムラインが変えられないでいるか、変わったことが理解できないかだと思います。
そうでなければ、何もせずにただ読んでいられないでしょう。
そうした人はお読みなってもあまり意味ないかもしれません。
しかし、当ブログは読者の皆様の運命を変えるお手伝いをする、と標榜しています。あなたは当ブログで運命が変わりましたか? もちろんすでに変わっています。あなたは運命を変え、タイムラインを変え、祈るたび、瞑想するたびに、刻々新しくなっているのです。
チップ支援をしてくださってる方は、そのことがお分かりになっているのだと思います。無意識かもしれませんが、対価を支払うというのは、当ブログの価値が理解できるからで、そうでなければ、そうした行動は起こさないでしょう。
ですから、チップ応援してくださったか、しないか、というのは、一応の目安ではありますが、明快な目安にはなります。そうした方々なら、おそらくこのセオリーをご理解いただけるだろう、と思いました。
確かにおおむねの目安ではあります。
チップ応援をしてくれた人なら100パーセント理解できるだろう、とは言いません。応援してくださると理解できるよ、と書いてるわけでもありませんが、
その逆、応援してくれない人が、効果がある可能性は低いと思います。
なので、このログは主にチップ応援をしてくださった方のために書いています。
お金がテーマなので、お金で言いましょう。
当ブログに出会わないままのあなたと、当ブログに出会ったあなたがいます。それぞれのタイムラインを生きています。
当ブログに出会った瞬間、あなたのタイムラインは、出会っていないあなたがいるタイムラインよりも、将来的に得られるお金が100万円くらいは軽く変わっています。当ブログをお読みになり続け、タイムラインを変えるたびにそのくらい変わっていきます。
あなたは今この瞬間も蓄財しているのです。
さて・・・そんなことを書かれても、他のタイムラインが見えない以上、差がわかりませんよね。実はそのくらい違うんだよ、と言われても、そんな証拠がどこにある、とお思いだと思います。
私のことを書き忘れましたので、ここでちょっと書きましょう。
私は今回の人生ではお金持ちではありません。それどころかワーキングプアで、なんとか生活している感じで生きています。日々の食事は主には魚、ラーメン、缶詰とお菓子ですが、ただ、野菜は大目にとっていますので、栄養状態はマアマアです。
そんなですから、私がお金持ちだから皆様も私の通りにすればお金持ちになれますよ、と言いたいわけではないのですが・・・
しかし、ここでポイントの一つ目ですが、
そもそも、お金持ちの言うとおりにしていけばお金持ちになれる、という考え自体が、本質からはずれているのです。
そんなセオリーも法則も、どこにも無いのです。
ここに書きたいのはそんな非科学的なセオリーではなく、本来あるべき、本質的な、不動のセオリーです。
続けましょう。私の波動状態から推して、前世では間違いなく富裕層に属していたと思います。前世と言ってもいろいろですが、弁護士、医師、作家などは経験していると思います。一方で職人もやってるんじゃないかと思います。今回も大工の子で、気に入ってることの一つです。
日本人になったことはほとんどなく、欧米人であったことが多いようです。
ちなみにですが、だいたいどんな人も、主に生まれる地域や国が決まっていて、アジア人の人、ヨーロッパの人、中米の人、中東が多い人など、魂のルーツに応じて違うようです。
オフショア市場が好きで、スイスにも格別な想いがあります。マン島ということばに心をかき立てられます。ちなみに最近パナマ文書で話題になったオフショアですが、別に違法ではありません。むしろ文書流出のほうが違法なのです。では何を批判されているかというと、批判されている人は政治家などの公人であり、税金を徴収して国民の生活を豊かにしなければならない立場にありながら、自分たちは税金を支払わないという道義的な批判です。
私は公人ではないので、今富裕層に返り咲いたとしても、やはり税金を違法でない範囲で回避し、代わりに人道支援をすると思います。今も、ワーキングプアでありながら年間6~7万円はNPOに送っています。エンゲル係数の高い私の収入から言いますと、中間的な経済層の人でいう6~70万円かそれ以上を毎年支援していることになります。人間、行動パターンというのはそう変わりません。生活が苦しいのでやめようと思うのですが、やめられません。
そんな私ですが、今回はなかなかお金を得られません。どうしてでしょう? 理由は簡単です。私の波動域が、これまでの転生の中で最も高まっている状態にあり、私は四六時中、周囲からカルマ寄越しされています。つまり人の不運を常に常に寄越され続けて生きています。
そう考えますと、よく生きてるな、とお思いになるかもしれません。その通りです。他の、一般的な人なら間違いなく、3日もたずに死んでいます。これは間違いありません。もっとも私も、まだ覚醒しないうちから早々と仕事のしすぎなんですが。もう少し波動域を上げていこうという途中でもあります。
そんな状況ですから、波動的なところまで考えますと、私は裕福ということになりますね。
しかし、だから財と富はあるも同然、皆様そう思って生きましょう、・・・なんてことを言いたいわけではありません。
私は今はお金がないかもしれませんが、だからといって、お金のことがわかっていないわけではない、それどころか、今大金持ちの人よりもずっとよくわかっているのだ、ということなのです。
ここで、今大金持ちと書きました。
今大金持ち。
では、将来も大金持ちなんでしょうか?
ここから書きましょう。今大金持ちの人、たとえば、ハリウッドスターとかがいますね。この人たちは、来世ではどうなるでしょう? (いや、来世があるとしてです。その人がスピリチュアルな人だったら、もう、「来世」はなく、この地球での転生を終えるかもしれませんから。)
答えは「わからない」です。これは人によります。お金持ちが皆、来世で貧乏になるわけではありません。
ハリウッドスターになるために、人を陥れた、人に意地悪した、搾取した、などといったことをしているとしましょう。そうしたら、その分は来世でお金が無くなりそうですね。
しかし純粋に自分の才能と努力でそこまで上り詰めたのなら、別にマイナス要因はなさそうです。(ただし、ご本人が、「次回は魂のレッスンのために、お金がない経験をしよう」などと選択しているなら話は別です。)
一方、本当にガチで悪いことをして大金持ちになってる人もいますね。人から搾取して、お金を得ている人です。
近年の例でいえば、リーマンショックなんかが好例ですね。あれは不動産バブルの崩壊だと、一見してそう見えました。私も当時はそう思っていました。しかしその後の報道などで、実はそうではなく、銀行から格付け会社までが行った詐欺的な行為だということがわかりました。
あれで大儲けした人たちが沢山いますね。こういうのは「搾取」して儲ける、典型例だと思います。簡単に言えば、人のお金を盗んでいるわけですね。
もっとダイレクトに、本当に犯罪で大金持ちの人もいますね。
こうしたことを繰り返して大金持ちになっている人のことを、「今大金持ち」と呼んでいいでしょう。
今大金持ち。使いきれない富を持っている人もいます。世界の富の大半はごくごく一握りの人が持っていると言われますね。
この人たち、お金のことがわかっているように見えますが、
実はわかっていません。
もしわかっていたら、自分の富を人々に還元するでしょう。大慌てで、必死ですると思います。
なぜなら、そのまま何の報いもなく人生を終えれば、彼らは来世で──(彼らは十中八九地球に残れませんから、来世があるでしょう)、超貧乏に生まれるからです。ゴミの山の中に生まれてくるかもしれません。
それは苦痛以外の何物でもないでしょう。彼らには、自分が大金持ちだった記憶が残っているでしょうから、余計に苦痛に満ちているでしょう。
それでも生まれてこれるだけよく、あんまり悪いことをしますと、そもそも肉体がもらえません。餓鬼と言われるような状態で、暗闇でうごめくことになるようです。
貧乏人が、全員、前世で大金持ちだったわけではありませんよ。その魂の目的に応じて、あえて貧乏を経験している人もいるのです。
だから、貧乏人が全員、心が清らかなわけではないし、全員、前世で悪いことをしたわけでもありません。
人生とは波動の道筋、変化の相の一つですから、その一つの表れだけを見ても、その人がわかるわけではないのです。
リーマンショックなど、金融詐欺で怒ってる人や、パナマ文書流出で、お金持ちにブーブー言ってる人がいますね。その人たちが全員、可哀そうな、搾取される人民、というわけではありません。
お金持ちにブーブー言ってる人の中にも、よこしまで、欲深い人もいるのです。つまり、前世では自分が同じことしてた人がですね、文句言っているケースもあります。
さて、そうしたわけですので、大金持ちには二種類います。
「大金持ち」と、「今大金持ち」。
なので、今大金持ちの人を羨んでもしかたないですね。
このことを踏まえたうえで、財と富ということについて、基本的なセオリーを書いてみます。
財と富の神・・・。
上記のリンク、チップ応援のお礼のログを、ご再読いただければ、その本質がすでに書いてあります。
財と富、それは、光です。
光。
何の光か?
それは、何ものでもない光です。
ここで、「うん、わかってるよ。本当はそうなんだよね」なんて思う方もおられるかもしれません。
「清らかな行為に使われるなら、財と富も光だよね。人道支援とかさ。そう言いたいんでしょう?」
とか。
しかし、少し違うのです。
お金、財と富とは、
いつ何時でも、どんな場合でも、常に光であり、常に清らかなのです。
ここがキモです。よくお読みくださいね。
私たちの宇宙は、愛、愛、愛、他に何もありません。愛だけでできています。
宇宙は、無制限、無条件の愛であり、供給です。
つまり、宇宙とは──、私たち、どこに行っても、宇宙でないところなどないし、私たちの全世界が宇宙ですが──
私たちに、望むものを何でももたらしてくれます。
財と富、とは、
その供給の源泉、尽きることのない、無条件の、供給の、源泉に最も近い光です。
その光が、この、三密度の物理世界で、物質化したもの、それが財と富なのです。
人々は、まるで、この財と富を、欲望と執着の象徴のように考えていますが、
それは違います。
そもそも、どうして財と富、つまり「通貨」というものがあるのでしょう?
それは経済というものがあるからですね。
経済。
この奇妙な仕組みは、私たち、物理次元特有のものですね。
どうしてこんな仕組みがあるんでしょう?
それは、闇の波動とその傀儡が作り出したからです。厳密には、そうした波動状態であったから、そうした仕組みができてきたのです。
なぜそんなものを作り出したのか?
それは、そうしないと光が得られないからです。
ここも大きなポイントです。
つまり、闇の波動とその傀儡も、本来は、神であり、光の子です。
彼らもまた、光なしには生きられません。
私たちは、全員、誰であっても、光なしには生きられないのです。
闇の子なら、闇なしには生きられない、のかというと、そんなことはありません。
実は、本当は闇の子などいないからです。
彼らは闇にとらわれてがんじがらめになっておりますので、彼ら自身も闇波動にうまうまとだまされているのです。
しかし、彼らは波動域が低く、または壮絶な暗黒波動の虜になっているので、自らの行いで光を得るのは難しいのです。
そこで、この三密度世界に、「経済」という奇妙な仕組みを作り出し、私たちから搾取するというかたちで、
財と富、すなわち光を得ているのです。
闇の波動とその傀儡が、財と富にあまりにも貪欲に執着しているため、
あたかも、財と富そのものが、欲望と執着の象徴のように見えますが、
実際はそうではなく、
財と富とは、無制限、無条件の愛の供給、
上位次元の、
美しく清らなかな、供給の源泉、
その源泉に最も近いもの。
何ものでもなく
何ものでもある、
その供給の源泉に最も近い、光、
その光が、この物質世界で結晶化したもの
それが財と富なのです。
財と富とはそれほどに無垢なものであり、
生まれたての赤ん坊ですら、財と富ほど無垢ではありません。
(ありていにいってしまえば、その人という場がどれだけ清らかかは個人差であって肉体年齢差ではなく、赤ん坊だから無垢である、というのは全く事実ではありません。もっとも転生の過程での苦難がみそぎとなっていくらか清まってはいますが、我々光の人が日夜祈りで自分を清めているのには及びません)
この世界に物質化しているもののなかで、もっとも無垢なるもの
それが財と富なのです。
光の結晶なのです。
光の皆様。まずは財と富という形をとっている、その自由で無垢なる光に、深い敬意をいだいていただきたいと、希望します。
あなたの中の、財と富に対するモヤモヤ~を、まずは、払い落としていただきたいと、思います。
私は確かに人道支援にお金を割いていますが、
本当の人道支援は、もちろん皆様、お分かりのように、私たちが、たゆみなく祈り、瞑想し、波動域を上げ、人々の想いを、上位へと牽引することですね。これに勝る支援はありません。
それをおいても、支援するその行為は清らかだと思います。
何かと理屈をつけて批判する人もいますが、
清らかです。
しかし、それに使うことによって、はじめてお金が清らかになるわけではないのです。
財と富が人道的な行為に使われることで清らかになる、とは、
実は、
私たちの側が、
その際には、財と富に、カルマ想念をほとんどまつわりつかせないから、
というのが、本当のところなのです。
財と富自体は、おのずから清らかなのです。
財と富とは、そもそもが無垢なる光であり、
それは自由であり、
解き放ちであり、
生きる喜びそのものであり、
まさに上位次元の光を象徴しています。
財の神、富の神とは、
何というか、子供のようで、
楽しいことが大好きで、
私たちが楽しむのも大好きです。
彼らは美しく清らか、無垢なる光なので、闇の波動をまとわせられるのを好みません。
だから、闇波動の傀儡がかき集めても、
彼らが必死でそれを抱え込もうとしても、
その力が及ぶのはせいぜいその人生までで、
その次の人生では、彼らから離れてしまうのです。
また同時に、
私たち、光の同志であっても、
お金に対してカルマ的な想念を抱いている人、
お金は汚いとか、清らかであるためには貧乏でなければならないと考えている、
財と富をさげすむ者のところにも、いたくありません。
実際のところ、そうした人は、お金に貪欲に執着している人たちと、コインの裏表のようなもので、同じ穴のムジナです。
欲望と執着の対象とみている、という点、全く同じなのです。お金をさげすむ心は、少しも清らかではありません。
ほら、よく似たパターンがありますよね。
セクシーな美女を見ると、しっぽを振る男たちはまだしもですが、
「よこしまな心を抱かせる邪悪な女め」とかなんとか言って、敵視する、頭の古ーい聖職者とか、
日本にもありましたね。古来から「男のほうが清らかだ。女は穢れている」とかなんとか言っちゃって、いろいろなところを女人禁制にする信仰みたいなやつ。
あれと似ていますね。
自分の中の邪悪な心、その後ろめたさを、相手に転嫁するというタイプです。
こうした幼稚な信仰を、古来の文化でその時点では正しかったとか、擁護する人もいますが、恥ずかしい歴史、という解釈のほうが正解でしょう。また、そうでなくてはパラダイム転換など図れません。
光の皆様、
私はこのログを、財の神、富の神のために書いています。
光の皆様に、彼らの真実をぜひ、知っていただきたいと思っています。
それによって、皆様のカルマ波動を刺激し助長するようならログを閉じるしかないですが・・・
今、書いているうちに波動が回復してきたようなので、まだ続けます。
このように清らかである財の神、富の神
冒頭に貼りましたリンク先のログにも書きました。
彼らにとって、財と富とは、それ自体が、仮の姿です。
彼らは、この三密度世界において財と富なのであって、
それは、ここまでに述べてきた事情により、そういう形をとっているにすぎません。
この三密度世界が次元上昇していく過程の中で、
いつか、経済という仕組みがなくなる時が来ます。
それがいつとは言えませんが、必ず来ます。そもそもが、上位次元のメカニズムと、合わないのです。
経済が消えるとは、通貨すなわち、財と富が消える時が来るということです。
しかしその際に、財の神、富の神が消えてなくなってしまうのではない
むしろ全く逆に
本来の姿に立ち返って、輝き出すのだ
無垢なる黄金の光──
清らかで透明な、一点の穢れもない、美しい波動の神
その本来の姿に
いつか立ち返る日が来るのです。
そしてそれこそが、
私たちが慕い、愛し、楽しむもの
私たちを上位次元へと解き放つ、自由への糧だと
知ることになるのです。
もちろんだからと言って、あなたのお金への「想い」は別です。
あなたが財と富に、清らかでない執着を抱くなら、それはやはり不浄なのです。
しかしそこで不浄なのは、「あなたの想い」であって、
財と富そのものではないのです。
ここを勘違いしないでくださいね。
財と富において、アセンションを成す、という時、あなたがなすべきことは、
お金を望まないことでもない。
望むことでもないが、望むのは全く自由です。
ただ、望む際に、執着の対象として望むのでは、財と富を望むことがアセンションにはならず、反アセンションになるということです。
大事なのは、あなたの中の、財と富に対する不浄なる観念を浄化することです。
それが大事なので、どうもカルマ的な執着が噴出してしまい、財と富に対する観念がけがれてしまうようだ、というのなら、当面、望むのはやめておいたほうがいいかもしれません。
つまり、財と富を望むからアセンション、でもないし、望まないからアセンション、でもない。
問題は、望むにしろ望まないにしろ、
その際の「想い」の浄化なのです。
どちらであるにせよ、あなたの財と富に対する観念の清らかさに応じて、お金はあなたのもとに戻ってくるでしょう。
元々、あなたのそばにあって、あなたの想いが浄化されるのを、待っているのですから。
それによって得られる財と富こそが、
本当の、清らかで自由で、赦しに満ちた光なのです。
それによって得られる財と富こそが、
光の人と、真に愛し合う
無垢なる黄金の光なのです。
ですから、光の皆様にありましては、
財と富を、一過性の、この世限りの付き合いさ、などとはお思いにならず、
かといって、当然ながら、闇波動の傀儡のような、幼稚な執着をするでもなく
彼らに深い敬意を、
彼らに対する清い想いを、
まずは取り戻していただければと存じます。
では、続きは次ログにゆずります。
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タグ :財の神、富の神
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