波動レベルについて

ゲート

















※このブログはチップサイトへの応援をお願いしております。
詳しくは こちら をご覧ください

このページをチップで応援



地球さん
今後の波動様相にかんがみ、波動域の見極めについて、あらためてご説明を



三密度物理世界と高位次元世界の二股かけて存在している光の皆様。

いかがお過ごしでしょうか。


明後日の春分の日を間近に控えた本日、私は昼寝していて例の憑依霊TS氏の夢を見ました。

 
その夢によると私はどうしてもTS氏と縁が切れない様子です。

 
寝覚めも悪く、「これってまずいサインかな~」などとダルダルな調子で起き上り、ハイアーセルフに祈りますと、それが私から出てゆくカルマ想念波動だと気付きます。
 
私がかつてしていた、彼に対する過大評価の観念が出てきているようです。
 
彼を過大評価している人はたくさんいます。何より、彼自身がそうです。私もそれに幻惑され、すごく高い領域の方だと過大評価していたんですが・・・。
 

私の中に、彼に対するかつての過大評価の「想いの癖」がまだ残っているんでしょう。
 
その想いの波動に乗じて彼も憑依してくるわけなので・・・。しかししつこいなぁ・・・何様? 

 
もしかしたら・・・私のことが、本当に好きで好きでたまらないの・・・か・・・ね・・・? とか、思えてきます。

 
この人に限らず私はカルマ寄越しされない日が無いんですが、

 
私が彼を勘違いした分、頭の中に残っている夾雑物を取り除かないと、容易に侵入を許してしまうようです。
 
今回の春分では、根本的にこれを駆除したいところです。完璧まではいかないかもしれませんけど、進捗は見ておきたいですね。
 

あんまり気負いすぎてもいけませんが・・・皆様、

今年の春分、もしかしたら、いつもの年のようなプロローグのつもりでいますと、ちょっとすごいかもしれません。機に乗じて頑張りましょうね。

 








カルマ寄越しと言えば、最近、ちょっとしたことがありました。

 
チップサイトについてなんですが。ご本人は私のブログをもう読まないようですし、特に個人情報に関わるような話でもないと思うので、書いてみたいと思います。
 
実は少々考えさせられたのです。考えた末、これは皆様に、今一度周知しておいたほうがいい、大事なことのように思えてきましたので、少し行数を割いて書こうと思います。よければお付き合いください。





私が読者の方々からのチップを励みに続けていることは、以前書いた通り
です。
 
このブログの本文自体はコメントを受け付ける設定にしていませんが、その理由は過去ログに書いた通りで、波動的な理由です。ブログ本文の波動レベルを下げる可能性がありそうなものは、できる限り排除したいと思っております。
 
恐らく、コメントを受け付ける設定にしていたら、ここまで続けてこれなかったでしょう。
 

一方、チップサイトにはコメント欄があります。

 
ブログ本文ではないのでいいんですが、こちらに、波動を下げるようなコメントが入ったことはこれまでありませんでした。
 
そもそもチップを送るという、負担と手間をかけてくださる方というのは、その方が当ブログの主旨に触れ、賛同してくださるとか、理解してくださるなど好意的です。
 
これが私には好都合で、低レベルな批判も入らないし、当ブログがお役に立っている様子がうかがえますと、特に嬉しく感じますし、上級者の方のコメントには頼もしさも感じます。
 
そんな楽しいチップ画面ですが、先日、ちょっとびっくりなことに、批判的なコメントをいただきました。
 
わざわざお金払って批判してくる方がいるとは思っていませんでしたので、驚きでした。

 
その方によると、2015年までは良かったが、2016年から当ブログが重くて読めなくなったというのです。

チップは2015年までのお礼だというんですが・・・文面からは、批判というか、お説教といいますか、が主旨であるご様子がうかがえます。
 

しかし実際には、上級者の方は特によくおわかりでしょうが、

 
2013年から波動が本格的な上昇を始めたものの、まだ助走といった感じでしたね。それでも前年までよりはすごかったんですが、一旦それ以上の波動に触れると、まだまだだったとわかります。
 
2015年の秋ごろに、波動が新しい上昇スパイラルに入ったと見られましたが、本格的な上昇とまでは言えず、格段に上がってきたのは2016年です。
 
ようやく、三密度物質世界の呪縛から解き放たれてきた年でした。読者の皆様がたの波動の高揚もあずかって当ブログも一段と輝かしい波動を放射しはじめた年です。
 
そして今年はさらに波動域を上げています。
 

そんな状況の中、2016年以降から重くて読めない、というのは、ブログ自体の波動の問題でないことは明らかです。
 





この方ご本人は、当ブログの波動が重いと、思い込んでいらっしゃるようなんですが、
 
そのコメントからの波動が、正直、かなりな根深さを感じるカルマ波動で、少々参ってしまいました。
 

私から見ますとはっきりしているのですが、その「重さ」というのは、ご本人自身の抱えているカルマの重さなのです。
 
自分の中のカルマ波動が浮き上がってくると、一時的に、すごく重く感じることがある、というのは、以前ご説明した通りです。
 
そして、それが、自分の重さだと気付かず、何か他のもののせいだと思ってしまうケースです。
 
波動の高揚の局面にあって、自分自身の内部から浮き上がってきたカルマを、誰かのものであると転嫁して考えてしまっている例ではないかと思います。
 



それは、その人が、その人自身が越えなければならないハードルが現れたのであり、実際には、いい兆候なのですが、
 
その人は自身はそうは思えず、自分以外にその原因を転嫁してしまう
のです。
 

カルマというのは、実際、他から寄越されることも現実にたくさんあるし、自分自身の内部から浮きあげってくることもあるんですが、
 
他から寄越されたカルマなのか、自分自身のものなのか、区別がつかないので、そうしたことが起こります。
 
実際、その見極めというのは、経験が浅いと、なかなかつかないことが多いのです。
 








例えるのもおこがましいですが、サイババ師のところに来る方も、カルマが一気に浄化されて体調を悪くしたり、あまりに波動レベルに差がありますと、一歩も近づけない人もいたりしました。
 
下痢もよくある症状の一つで、ある時同行した若い女性は、オムツをして参加していました。若い女性がオムツなどそれだけで不快でしたでしょうに、求道の意気込みを感じたのが心に残ります。
 
そんな人がいる一方で、彼の波動に触れてカルマが吹き出した人の中には、それを彼のせいにして恨みを抱いた人もいたり、
 
かと思えば、我々から見るとはるか上位の波動域にいる彼と自分が同格とか、自分の方がちょっと上くらいに思っている人すらいました。
 

憑依霊TS氏も、以前、自分自身のカルマを私から来たと勘違いしていた様子だったと書きましたが、
 
こうした人、結構多いのです。
 




今回のチップサイトのケースでもそうですが、その方も、私に、なんというかお説教というかアドバイスをくださり、ワークを受けろとかなんとか書いてこられました。


ワークって何? と思ってググってみたら、いわゆるお浄めのことらしいです。
 
そんなもの受けたらさらにカルマ寄越しされてしまいそうです。
 

くだんのTS氏も、いつも集会で他の人にお浄めしてあげてるんですが、私は受けないようにしてます。
 
彼を嫌ってるわけじゃないんですが、彼の「お浄め」は私には「寄越し」になってしまう可能性が極度に高いためです。
 
彼は彼なりにお浄めしてるんでしょうが、ワンダラーの体を張ったお浄めとは違うものです。
 
普通一般?のスピリチュアリストがやる「お浄め」というのは、そのレベルで、いい波動をいくらか放射してあげる、という程度のものです。
 
相手の抱えている、ドロリとした真っ黒いモノなどを引き受けるなどはしませんし、できません。そんなことしたら死んでしまうかもしれません。

(ちなみにTS氏は、最近いくらか引き受けをするようで、それがキツくて私の所に浄化してもらいに来ると思われます)

 


波動域の高い人ほど、おいそれとヒーラーになろうとしないのは、
 
人々のカルマ波動がいかに根深いかをよく心得ており、本格的に浄化するとなったら、どれほどの覚悟がいるかを、わかっているからなのです。

 

それであっても、ある程度の引き受けは否応なくしてしまうのが、ワンダラーの常です。
 



そして、これも何度となく書いていることですが、

 
引き受けをしますと、その、ドロドロの真っ黒い波動を、浴びせられるのですから、
 

一時的に、引き受けをしてあげた側の人が汚れているように感じることもよくあるのです。
 

皆様の中にも、ワンダラーやスターシードなどがおられることでしょうが、

 

引き受けをするかどうかは、その人の魂の大きさや、その魂の波動特性にもよるのですが、ワンダラー、スターシードは引き受けをしてしまう魂であることが多いようです。
 
不当な評価を受けた経験がおありの方も少なくないでしょう。
 
それは、こうした現象が起こっているからなのです。
 

それに対し、光を放射してあげる、程度であれば、その人自身が汚れを被るわけではないので、
 
体を張った引き受けをするワンダラー諸氏などに比べて、かえって波動域が高い人に見える、ことが、しばしばあるのです。
 
特に、今のように、まだまだ物質波動が大手を振ってる世界では、そうなのです。

(この傾向は、アセンションが進み、私たちのタイムライン波動世界が上がるほど逆転し、正当な評価に変わっていきます)

 


それと、観念的で経験が浅い人の場合は、上記の見極めがさらに不得手です。
 
チップサイトのその方もそうですが、書いていることを見ると、いろいろわかっていそうな感じです。
 
それでいて、経験的にはわかっていない感じです。
 



TS氏も、以前、私が非常に過酷だった頃、カルマ寄越しに悩まされていることを話しましたら、逃げちゃだめだとかお説教されました。
 
つまり、観念ではわかっているが経験的にはわかってないのです。
 
ちょうど、大学生が、勉強はしたけど経験が足りない感じでしょうか? 






 

それで、私が思ったのは、

 
今後、波動が上がるにつれ、もしかしたら、スピリチュアルに目覚める人が出てくるかもしれないですが、
 

それに伴って、こうしたケースに当たる方が、増えてくるのではないかということです。

 

ここで、一応申し上げておきたいのは、

 

私は──私が回帰すべきハイアーセルフは、

 こうした方々(のハイアーセルフ含め)を、はるか眼下に見降ろす者なのです。
 
私はその者の、物質世界レベルにおける外部ユニットであり、こういう局面に向けて経験を積んだ者なわけなのです。
 
私は自慢したいわけでも偉ぶりたいわけでもなく、
 
ただ、そうなのです。
 
それで、何が言いたいかというと、皆様に安心していただきたいと思うのです。

 





私の書いているセオリーやメソッドが、万人に向くとは限りません。

 

人にはそれぞれの道筋がありますので。

 
私は自分の経験上、その人においてもっとも上位に、もっとも速やかに、回り道を極力減らした道筋、メソッドをご紹介しているつもりですが、

その行き方に、かえってストレスを感じる方もいるかもしれません。簡単すぎて信じられないとか、
 
簡単に思えないとか、

いろいろでしょう。

 

また私は読者の方が、他のスピリチュアルの手法や情報を得るのがいけないとは思いません。
 
むしろ、当ブログでご紹介する手法やツールは、きわめて現実的、実践的なものですので──

と、いいますか、それのみですので──、
 
その方の思想や、個人的な好み、目標には立ち入りません。

それはむしろ人それぞれというものです。

 
運転は教えても、車選びは個々人に任せる、教習所みたいなものでしょうか?
 

実践的なメソッドをしっかり押さえておくことで、
 
もっと観念的な部分で、スピリチュアルを知るのが、ある意味、思考のお遊び的なものや、ただ見識を深めたいという意味で、知識や情報を集めるのが、楽しくできるかもしれません。
 
面白半分に参加したところにハマって波動を下げないように! だけは注意ですが。
 





しかし一応お知らせしておこうと思いますが、

 
当ブログでお伝えしているアセンションのツールやメソッドは、それ以外の何かがなければアセンションできない、というもので
はありません。
 
私は皆様の波動の様子から書く内容を加減することはあっても、
 
出し惜しみをすることはありません。
 
私は皆様のお浄めをするために書いているのではなく、

皆様が、ご自分の浄めや手放しを、誰に頼らずともできる、メソッドを身に付けることが、
 
皆様に、最高のアセンションをもたらすと信じている者なのです。

 

私自身もそうでしたが、崇高なサイババ尊師に浄化をしてもらってさえ、


道筋は自分自身で知らなければ、ここまで来られませんでした。

といいますか、自分自身の求道があればこそ、

サイババ尊師の浄化を賜れるにいたりました。

 

皆様も、そのような浄化をしてくださる何者か──宇宙人さん、尊師、あるいは「場」などに、出会うこともあるでしょうが、
 
それであっても、自分がツールを駆使でき、メソッドを身に付けていることによって、はじめてそれが余すところなく享受できます。
 
あるいは、すでに出会っているにも関わらず、波動のメソッドが身に付くまで、気づかないでいるだけかもしれません。

 

読み、理解し、実践し
ていただければと思いますし、そのように書いてきているつもりです。
 

ですから、あとは読む方次第です。

もちろん、こう書いたからと言って、あなたがそれを信じる義務もなく、それは全く自由であることに、変わりはありません。


 







あと、もう一つ、これは私も悪い癖かもしれませんが、

私がときおりボヤキを入れることについては、ご承知かと思いますが、

ブログというのは航海日誌という意味だそうですけど、実際、日記みたいに、自分にあったことを書いたりします。
 

まあ、主として波動的なものですけど。
 
なぜならそれが私には日常だからです。

 

それが、私がカルマを発してると勘違いされた原因かもしれないんですが・・・。
 
しかし、長きにわたって常に、ウンザリするくらい周囲からカルマ寄越しされてると、グチやボヤきも出てきます。
 
私が降臨の神なら別でしょうが。
 

ですが、これも、観念的なスピリチュアリストの方が誤解していそうですが・・・、
 
そうしたことを根拠に、その人の波動域を見極めようと思っても、それは無理だいうことです。

 

観念的な人々は、波動域が高いなら言動も立派で、人格者で、グチひとつこぼさず、・・・とか、思ってるかもしれません。
 
しかし、必ずしもそうではないのです。
 
もちろん、基本的に、根っからの善人で、いい人ですけど、見るからに人格者とか、特別に崇高に見えるわけではないのです。
 


その人自身のキャラと、波動域、霊格というのは、

肉体レベルでの人智では、その関係性を見極めるのは難しいと思います。

 





たとえば、私が以前推奨した世界平和の祈りの会の現会長は、かなり天真爛漫なキャラの持ち主です。
 
彼女はよく幽体離脱というか、肉体を離れていろいろなところに行くようで、 

肉体に戻ってくる際に、ものすごく重くてもう嫌になるみたいなことをこぼしていたことがあります。
 
また、何年か前には、しんどかったのか、もうお役目を終えて会長職を退こうとして、
 
前の会長にずっとお説教された話をしたり・・・していました。
 
(ちなみに、前の会長というのは、肉体レベルでは亡くなっています。)
 
エンエンお説教をされたそうで、再び会長職に戻りました。
 
なかなか面白いエピソードではないでしょうか? ちょっとカワイイですね。
 




また、これも何年か前までは、大きな神事でみんなが集まる際も、カルマ波動を受けて気を失ったり・・・。
 
大量のカルマが浮き上がってきたときは恐怖に震えあがった話をしたこともあります。
 



「それって会長としてどうなんだろうね・・・」と言ってた人がいます。例のTS氏ですが。
 
私はいや、すごいカルマ受けると大変ですよ、と言ったら、そうなの・・・みたいな反応でしたが。



彼女はまた、講和の時に話がよく飛ぶので、筋道が通ってなくて意味わからない、という人もいます。

彼女の話を会誌で書き起こすのですが、そちらは意味が通っていて、わかりやすくなっている、らしいです。(私には逆なんですが・・。)
 


彼女の後継者に当たる娘さんたちは、理路整然としていて講和がわかりやすいと好評で、
 
中には現会長よりいいんじゃないか、と思っている人もいるようです。
 





元の会長さんに対する評価でも、似たような誤解をしてる人がいます。

 

彼は生前、長いこと病床にあったので・・・、
 
高い域のスピリチュアリストは病気になどならない、と思い込んでる人が、

あの人は大したことないとか、批判したりしたようです。

 




しかし、まず現会長について言うと、
 
彼女は、霊格が高いからといって、キャラが変わってないということなのです。
 
だから、まるで日常の、料理や掃除や近所の話と同じように、自分の体験を話すわけなのです。
 

つまり、彼女にとってはそれが日常なので、ことさら、崇高ぶったりしないのです。
 
また、話がよく飛ぶと言っても、私には、どこが意味がわからないのかわからないくらいわかりやすく、常に核心をついていると思うんですが、
 
彼女の話を書き起こした会誌は、理路整然とはしているけど、職員が書くため、ご本人の真意が今一つ表れてないことがしばしばあります。(もっとも知的な理解を超えて書くのはかなりハードル高いでしょうけど)
 
話が飛ぶのは、彼女の脳内を波動が飛び交っているからというのもあると思われます。
 
何しろ、高位次元に、物質世界のような言葉はありません。意味を持った波動の交流で意思の疎通が図られるわけです。
 
理路整然としている後継者の講話は、現会長と比べますと波動域がまだまだ遠く及ばず、肉体レベルなので、失礼ながら私には退屈です。
 
というか、そっちのほうがいいと言っている人よりは失礼じゃないかもしれませんが。
 




前会長が、晩年病気がちだったというのも、彼はある時点から世界中のカルマ波動の引き受けを始めたので、そうなってたんですが・・・、
 
そもそも、そんなことをして肉体を維持できること自体、並みの人にはできないのですが、
 
観念的なスピリチュアリストには、それが理解できません。
 


前のログで、波動が上がってくると、病気になどならずにカルマを消せる話をしましたが、
 
これもケースバイケースで、

仮に自分の10のカルマで病気になってた人が、波動を上げて、10のカルマでも病気にならなくなったとします。


 
しかしその人自身の波動的進歩ではそう、なのであって、波動が高くなると誰も彼も病気にならない、と思い込むと、それはそれで違うのです。
 
その人が、他所から1000のカルマを受けて病気になってる人を、笑うことはできません。自分が同じカルマを受けたら、病気どころか死んでしまうかもしれないわけです。
 
その辺が、波動的経験が浅いとわからず、
 
波動域が高い=病気にならない と思い込み、

大量のカルマを引き受けてる人を理解できずに、低レベルだと思ってしまうということも、しばしばあるようです。
 


自分が経験したこともないし、もし経験することがあるとしても、何百年か何万年か、あるいはもっと先なくらいに、
 
宇宙年齢で言うと、何万歳とか何億歳とか年下の、まだ幼い魂だからではないかと思います。
 

物質レベルの常識や知性で、覚者や降臨の神はもちろん、ワンダラーの波動レベルであっても、感知することは、不可能です。
 







私のことばも、理解できる方はうなずかれているでしょうし、理解できない人は首を傾げてるでしょう。
 

私の波動的ボヤキも、それにも関わらず私がこのブログにカルマをまつわらせないで書ける、ということに着目して、お褒めくださる方もいらっしゃいますし、
 
ちょっとご心配をかけてしまった方もいるみたいです。
 

しかし実際、少なくともそれによって読者の方に向けて、当ブログが低レベル波動を出すことはございませんので、そこは安心していただきたいと思います。
 
憑依霊TS氏についても、私はこのことを題材にして、波動の説明などもしておりますが、
 

それは私が、憑依された、カルマ寄越しされた、からといって、

 
パニックになって、正気を失うことがないから、とも言えるのです。

 

何度か書いておりますが、私と同じレベルのカルマ寄越しを、他の人がされたら、正気を保てるどころか、死んでしまうでしょう。
 
これは言葉のあやではなく、本当に死んでしまうだろうと思うからそう書いているのです。
 
バシャールさんに至っては、死んでしまうどころか、自分の波動域に皆さんがなったら、「燃えてしまうでしょう」、と言っていますね。
 
いや、実際、燃える燃える、あっという間に燃え尽きてしまうと思いますよ。








私にはこれが日常で、特別なことでもなく、ことさら立派ぶる気もないのです。
 
だから、世間話のように、ボヤきも書けるのだ、と受け取っていただければと思います。
 
もちろん本当はそんなもの書かず、グチ一つこぼさないのが一番ですけど。
 
実際問題、まずはミッションを遂行するにあたり、私はハイアーセルフに回帰しなければならないのですが、
 
まだそこまで行っていないわけなので、実際、そう立派というわけでもないのですが・・・、いや、ハイアーセルフはともかく、肉体側の外部ユニットである私は、ですね。
 
いずれにせよ、私には、近所のお掃除の話と同じような語り口になる面はある、ということです。
 
これによって波動を日常と整合させてる面もございますので、どうぞご容認くださいませ。
 







書いてるうちに、日付が変わりました。明日が春分の日です。

皆様にあって、波動を一つすると同時に、

個々人、それぞれに、それぞれの開花がありますことを!


 


    






※当ブログは現在の所フリーのブログサイトの為、出てくる広告はブログ本文の内容とは無関係です。


※当ブログはリンクフリーです。ただし、記事本文の無断転載を禁止します。



※今年は、試みに、話題の暗号通貨(仮想通貨)での支援も受け付けさせていただきたいと思います。

まだ試験的段階なのですが、下記にビットコインウォレットのアドレスのQRコードを貼り付けます。

ビットをお持ちで、ユグドアのチップ支援が面倒という方、当ブログがお役に立ちましたら、簡単でいいと評判のビットコイン送付にてご支援のほう、ご検討よろしくお願いいたします。

(もちろん、従来の、ユグドアのチップサイトのほうも、これまで通り続けてまいります)



ビットアドレス


※当ブログは現在の所フリーのブログサイトの為、出てくる広告はブログ本文の内容とは無関係です。
※現在ソーシャルボタンに関して、原因不明のエラーが発生しています。特にフェイスブックが機能しないようです。その場合は他のSNSでシェアしていただけますと有難いです。


    
※このブログはチップサイトへの応援をお願いしております。
詳しくは こちら をご覧ください


このページをチップで応援



(↓注釈が重複表示される記事がありますが、ご容赦ください)
※当ブログは現在の所フリーのブログサイトの為、出てくる広告はブログ本文の内容とは無関係です。

※当ブログはリンクフリーです。ただし、記事本文の転載については、こちらのルールをお読みください。