以前から何度か書いておりますように、私のブログは特定のソースから情報をそのまま受け売りしているわけではないので、ソースをご紹介することは滅多にありません。複数の情報を探り、信頼性が高いと思われるものを自分自身のビジョン等と照らし合わせ、アセンション情報としてご案内しています。
特定の情報源でもないのを、その情報源が言っているように書くのも失礼なので、控えている部分もあります。
ただ、ソースが特定できて問題なさそうならリンクなどでご紹介することはあります。
スピリチュアルな方々は、さまざまな情報をご自身で得ていると思いますので、もしかしたら私と同じか、それ以上のものをご覧かもしれません。
ところで先日、知人さんから、私ならどのように考えるか聞かれたことがあるので、記しておこうと思います。
その人はバシャールさんが大好きなのですが、要点としては、彼のよく使う言葉を私ならどのように説明するかとか・・・そんなことから話が始まりました。
私は特定のソースをご紹介することはないと書きましたが、バシャールさんは、ご紹介するも何もないでしょう。スピリチュアルなことに関心をお持ちの方なら大抵ご存知なので・・・。
しかし折角なので、まずは彼のご紹介を先にしたいと思います。私なりのご紹介は他の方とは違うかもしれませんし・・。
このところは私は彼のソースから情報を拾っていませんが、一昨年のアセンションポイント通過の前後は、情報ソースは彼のものをかなり集中して見ていました。
私がチャネラーの信頼性を見極めるというとき、彼が最初に出会った、信頼性の高いチャネルソースでした。
それは彼のレクチャーを記録した本を読んでいた時に登場する、世界観の話が驚異的だったからです。
われわれ地球人の最先端の科学理論を軽く凌駕しており、それでいてシンプル、到底絵空事とは思えないほど理路整然としおり、一言で言えば圧倒的でした。
こんなことは、地球人には思いつくことさえできないでしょう。それほど高度な宇宙観が、とても易しいことばで語られていました。
ただしあまりにも日常的で簡単な言い方をするので、地球の難解な宇宙理論を超えていると気が付かないでスルーしてしまいそうです。
実際、彼の紹介する宇宙モデルは高度すぎてほとんどの人が完全に理解していない話も多いと思います。（もっとも私たち向けに端的に語るだけなので、理解しきれない面もあるのですが）
言ってみれば、現代の私たちの知識（太陽系のこととか地球の公転のことなど）は、もう一部の科学者だけの知識ではなく常識ですね。そういった日常的な知識を、古代人が聞くような感じですね。
と、いったのが、私のバシャールさんの本との出会いでした。そんなわけで、彼は、私が、信頼できるチャネルソースとはいかなるものかを、最初に見せてもらった人とも言えます。
さて、彼はエササニ星のエンジニアです。
エササニ星人は、身体を持つ最終段階の次元域の人です。見た目としては、地球人で言うと、子供のような体型らしいです。肌はグレイ、目は大きく、ほとんど白目がないのだとか。
男女の別はあり、男性は頭に毛がなく、女性はあります。
ちなみに身体といっても、肉体は持ちません。（というか肉体レベルという低い波動域で暮す宇宙人は、地球人以外いないか、いたとしても非常に僅かでしょう）
全員が一つの家族のようで、意識の上では繋がってるのだそうです。
バシャールという名前も、地球人向けの便宜上の呼び名です。エササニ星人同士は意識でコンタクトできるので、必要としません。
身体は、複数の魂が入れ替わり、同じ体を何度か使います。
では生殖や誕生はどのようにしているかまでは、私自身は彼の本を全部は読んでないためか、わかりません。
話から察するに地球人のようなタイプの性行動はしないようです。エネルギー的に交わることはあるが、特定の相手ということもなさそうです。
エネルギー的に、互いに触れるだけでも地球人をはるかに超えるエクスタシーがあるので、私たちの観念で言う性的交わりを必要としないのかもしれません。
といいますか、普段の状態で、私たちが「ランナーズハイ」と言うような状態にあるようです。
私も、瞑想中など高次のレベルの魂と交流したとき、ごくまれに、地球レベルの快楽など吹っ飛んでしまうような甘美な感覚を得ることがありますが、
バシャールさんにとってはそれがごく普通の、日常なのです。
もしも、今、地球人が、彼の波動域になったら、燃えてしまうだろうと彼自身言っています。それほど高次の周波数帯域にいます。
彼はエンジニアだとのことですが、芸術では彫刻が好きとか。
理系にも芸術にも理解があるので、私たちにわかりやすく語ってくれるのでしょうね。
エササニ星人が、皆彼と同じように語るわけではありません。
彼のレクチャーは、彼にしかできません。
彼らエササニ星人はいわゆるワンネスなのでしょうが、ワンネスというと皆同じと思われてしまいがちですが、ワンネスは個性を抹殺しはしません。むしろ際立たせるのだと思います。
さまざまなユニークさが溶け込んだワンネスという泉の、バシャールという個性を持った出口、とでも言えばいいのでしょうか。それも彼を通して知ったことの一つです。
彼は彼自身が地球に降りてくることはせず、宇宙船から、ダリル・アンカというチャネラーを通して語ります。
ダリルは、面白いことに、バシャールさんの前世なのだそうです。地球人の経験を持っているのも、彼のレクチャーが人々を惹きつける理由かもしれませんね。
彼のレクチャーはどれも素晴らしく、一つ一つがまるで物語のようです。ユーチューブで簡単に拾えるので、もしも見ていない方がいたら一度ご覧になると素敵な話が聞けると思います。
特定の情報源でもないのを、その情報源が言っているように書くのも失礼なので、控えている部分もあります。
ただ、ソースが特定できて問題なさそうならリンクなどでご紹介することはあります。
スピリチュアルな方々は、さまざまな情報をご自身で得ていると思いますので、もしかしたら私と同じか、それ以上のものをご覧かもしれません。
ところで先日、知人さんから、私ならどのように考えるか聞かれたことがあるので、記しておこうと思います。
その人はバシャールさんが大好きなのですが、要点としては、彼のよく使う言葉を私ならどのように説明するかとか・・・そんなことから話が始まりました。
私は特定のソースをご紹介することはないと書きましたが、バシャールさんは、ご紹介するも何もないでしょう。スピリチュアルなことに関心をお持ちの方なら大抵ご存知なので・・・。
しかし折角なので、まずは彼のご紹介を先にしたいと思います。私なりのご紹介は他の方とは違うかもしれませんし・・。
このところは私は彼のソースから情報を拾っていませんが、一昨年のアセンションポイント通過の前後は、情報ソースは彼のものをかなり集中して見ていました。
私がチャネラーの信頼性を見極めるというとき、彼が最初に出会った、信頼性の高いチャネルソースでした。
それは彼のレクチャーを記録した本を読んでいた時に登場する、世界観の話が驚異的だったからです。
われわれ地球人の最先端の科学理論を軽く凌駕しており、それでいてシンプル、到底絵空事とは思えないほど理路整然としおり、一言で言えば圧倒的でした。
こんなことは、地球人には思いつくことさえできないでしょう。それほど高度な宇宙観が、とても易しいことばで語られていました。
ただしあまりにも日常的で簡単な言い方をするので、地球の難解な宇宙理論を超えていると気が付かないでスルーしてしまいそうです。
実際、彼の紹介する宇宙モデルは高度すぎてほとんどの人が完全に理解していない話も多いと思います。（もっとも私たち向けに端的に語るだけなので、理解しきれない面もあるのですが）
言ってみれば、現代の私たちの知識（太陽系のこととか地球の公転のことなど）は、もう一部の科学者だけの知識ではなく常識ですね。そういった日常的な知識を、古代人が聞くような感じですね。
と、いったのが、私のバシャールさんの本との出会いでした。そんなわけで、彼は、私が、信頼できるチャネルソースとはいかなるものかを、最初に見せてもらった人とも言えます。
さて、彼はエササニ星のエンジニアです。
エササニ星人は、身体を持つ最終段階の次元域の人です。見た目としては、地球人で言うと、子供のような体型らしいです。肌はグレイ、目は大きく、ほとんど白目がないのだとか。
男女の別はあり、男性は頭に毛がなく、女性はあります。
ちなみに身体といっても、肉体は持ちません。（というか肉体レベルという低い波動域で暮す宇宙人は、地球人以外いないか、いたとしても非常に僅かでしょう）
全員が一つの家族のようで、意識の上では繋がってるのだそうです。
バシャールという名前も、地球人向けの便宜上の呼び名です。エササニ星人同士は意識でコンタクトできるので、必要としません。
身体は、複数の魂が入れ替わり、同じ体を何度か使います。
では生殖や誕生はどのようにしているかまでは、私自身は彼の本を全部は読んでないためか、わかりません。
話から察するに地球人のようなタイプの性行動はしないようです。エネルギー的に交わることはあるが、特定の相手ということもなさそうです。
エネルギー的に、互いに触れるだけでも地球人をはるかに超えるエクスタシーがあるので、私たちの観念で言う性的交わりを必要としないのかもしれません。
といいますか、普段の状態で、私たちが「ランナーズハイ」と言うような状態にあるようです。
私も、瞑想中など高次のレベルの魂と交流したとき、ごくまれに、地球レベルの快楽など吹っ飛んでしまうような甘美な感覚を得ることがありますが、
バシャールさんにとってはそれがごく普通の、日常なのです。
もしも、今、地球人が、彼の波動域になったら、燃えてしまうだろうと彼自身言っています。それほど高次の周波数帯域にいます。
彼はエンジニアだとのことですが、芸術では彫刻が好きとか。
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