個人的なアセンションはアセンションとして
アセンションといえば
この地球自体もアセンションを期している。
地球のアセンションに合わせて、いにしえの時代、われわれが志願してやってきたと言われる
その集大成とも言われる本格アセンション
このところ、個人のアセンションと共に、地球のアセンションが迫っていることについて考えている。
地球のアセンションといえば、
2012年
2012年と言えば12月21日乃至22日乃至23日から・・・・と
考えている方は多いようである。
多いようである、というくらいなので、私個人はあまり信じてもいなかった。
毎日暮らしている地球の波動レベルや、周囲の人のようすから見ても、アセンションはまだ遠い先のことに見える。
ただ、2012年から2015年くらいまでは、波動レベルが今までになくアップする時期──これまでのネガティブ優勢の地球の波動(人類が多大な影響を与えている地球の波動レベル)が、ポジティブ優勢に切り替わるくらいの変化であろうと思っていた。
それでも影響は大きい。
現に去年、日本がこれまでになく波動上昇したことにお気づきの方も多いと思うが、ほんの少しのことでもわれわれのような、少し周波数の高い人間には各段に体が楽になる。息がつける、という感じであろうか。
人間に限らず、何でもそうだが、それがこの宇宙の「現象」である以上、すべからく、波動を持っており、波動には波動特性と周波数がある。つまり量と質がある。
質というのは、波動の「個性」のようなもので、仮に同じ程度の周波数レベルであっても、気の合う人、合わない人というのがいることになる。
究極的には背後でつながっているが、個性というそれぞれの顔を持っていて、似通った人とそうでもない人がいると言う意味だ。
ただ、周波数の高い世界では、例え似ていなくても最終的には一つであることを知っているので、互いに認め合い、いがみ合うことはない。
この3次元(というか、通称3次元、実際は時間軸を入れて4次元)の物理世界は、まだ周波数が低いので、気の合わない人は仲が悪かったり、そのつもりはなくても軋轢が生じたりするが・・・。
とはいえ、周波数については、共通して言えることがある。
この物理世界でも同じである。
自分と周波数レベルが合わないところにいると、人は苦しい。ギャップが大きいほど苦痛である。
この地球は周波数のかなり低いレベルから惑星開発を行う場であるため、
これまで、周波数が平均より高い人のほうが、現実世界で生きるのが苦しかったり、苦労が多い、という人生を送ってきている。
ただし、苦しい人生=周波数が高い とは限らない。
これまでその人がとってきた行動の、プラスマイナスのバランスを取ることを「因果応報」というが、ポジティブな行動いわゆる善行にはポジティブな「応報」、逆にはネガティブな「応報」が、もたらされる。人を傷つければ傷つけられ、奪えば奪われる。
ようするに、前世までと今回を含む自分のネガティブな行動を「清算中」の人も、苦痛の中にあったりするので、それはそれである。
ともあれ、周囲の環境と周波数レベルが合わなければ苦しい。いろいろな形で苦痛がもたらされたりする。
それはさておき、
概ねの傾向として、周波数が周囲より高い人にとって、
2012年にアセンションが本格始動する、もし本当ならそんなありがたい話はない、かもしれない。
ただ、
前述のように、周囲の波動レベルがまだあまりにも低く、5次元シフトが容易ならざる状態であるのは事実なので、
2012年アセンション、と言われても、にわかに信じられない話ではあった。
もしもこの状態でいきなり5次元シフトしたら、どんなことになるのかと考えると、
ちょっと考えたくない状態に見えるからである。
だが最近さる筋から、アセンション間近という話が入ってきて、
具体的にどうであるかを自分なりに、ここのところ考えている。考えざるを得ないというべきか・・・。
つづく。
アセンションといえば
この地球自体もアセンションを期している。
地球のアセンションに合わせて、いにしえの時代、われわれが志願してやってきたと言われる
その集大成とも言われる本格アセンション
このところ、個人のアセンションと共に、地球のアセンションが迫っていることについて考えている。
地球のアセンションといえば、
2012年
2012年と言えば12月21日乃至22日乃至23日から・・・・と
考えている方は多いようである。
多いようである、というくらいなので、私個人はあまり信じてもいなかった。
毎日暮らしている地球の波動レベルや、周囲の人のようすから見ても、アセンションはまだ遠い先のことに見える。
ただ、2012年から2015年くらいまでは、波動レベルが今までになくアップする時期──これまでのネガティブ優勢の地球の波動(人類が多大な影響を与えている地球の波動レベル)が、ポジティブ優勢に切り替わるくらいの変化であろうと思っていた。
それでも影響は大きい。
現に去年、日本がこれまでになく波動上昇したことにお気づきの方も多いと思うが、ほんの少しのことでもわれわれのような、少し周波数の高い人間には各段に体が楽になる。息がつける、という感じであろうか。
人間に限らず、何でもそうだが、それがこの宇宙の「現象」である以上、すべからく、波動を持っており、波動には波動特性と周波数がある。つまり量と質がある。
質というのは、波動の「個性」のようなもので、仮に同じ程度の周波数レベルであっても、気の合う人、合わない人というのがいることになる。
究極的には背後でつながっているが、個性というそれぞれの顔を持っていて、似通った人とそうでもない人がいると言う意味だ。
ただ、周波数の高い世界では、例え似ていなくても最終的には一つであることを知っているので、互いに認め合い、いがみ合うことはない。
この3次元(というか、通称3次元、実際は時間軸を入れて4次元)の物理世界は、まだ周波数が低いので、気の合わない人は仲が悪かったり、そのつもりはなくても軋轢が生じたりするが・・・。
とはいえ、周波数については、共通して言えることがある。
この物理世界でも同じである。
自分と周波数レベルが合わないところにいると、人は苦しい。ギャップが大きいほど苦痛である。
この地球は周波数のかなり低いレベルから惑星開発を行う場であるため、
これまで、周波数が平均より高い人のほうが、現実世界で生きるのが苦しかったり、苦労が多い、という人生を送ってきている。
ただし、苦しい人生=周波数が高い とは限らない。
これまでその人がとってきた行動の、プラスマイナスのバランスを取ることを「因果応報」というが、ポジティブな行動いわゆる善行にはポジティブな「応報」、逆にはネガティブな「応報」が、もたらされる。人を傷つければ傷つけられ、奪えば奪われる。
ようするに、前世までと今回を含む自分のネガティブな行動を「清算中」の人も、苦痛の中にあったりするので、それはそれである。
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ただ、
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ちょっと考えたくない状態に見えるからである。
だが最近さる筋から、アセンション間近という話が入ってきて、
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つづく。
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