つづき。
アセンションについて、もう一つ、どうやら確からしい、と思える情報は
われわれが少なくとも二つに分かれる、ということである。
かつてサイババ尊師は「飛行機に乗り遅れるな」と言ったが、
飛行機に乗れる人というのは、地球と共にアセンションする人
乗り遅れる人というのは、この通称3次元、つまり4次元にとどまる人である。
今でも、私たちはそれぞれが自分の周波数に応じて、それぞれの世界を生きているが、
厳格な次元階層として、地球人類が二分類される、というのは未曽有のことである。
次元が高い領域に行く人と、そうでない人についての話は、尊師をはじめ、信用できそうなチャネラーさんだと思える数少ない人の話には出てきているので、間違いないだろうと思われる。
そしてこのスレは、
上位次元にシフトする側の人のために書いている。
わたしがなぜ
それが「いつ」かが問題と思うかと言うと、
それがもし、近い将来、つまり今年本格的に始まり、2015年までに完了するというのなら、それは、現在の波動レベルから考えると、あまりにも急上昇にすぎる。
せめてあと1世紀くらいかけたいところである。
なぜなら、急激に波動上昇すると、それは物理的な現象にまでおよぶからである。
少しアセンションを試みてきた人ならだれでも経験していることだが、自分の波動状態を上げるにあたって、その過程では、さまざまなそれまでのネガティブ波動がバランスし、清算させられるため、波動上昇の折には苦痛が伴うことがよくある。
祈りやマントラはその苦痛をやわらげ、光が大きければ事前に、苦痛のほとんどをかき消してしまう。つまり、苦痛を経なければいけない、ということはない。
しかし、あるステージから次のステージに上がるときは、ある程度の苦悩は、膿を出すようなものでやむを得ない。シフトの時というのは、何かしら大きなものが伴うものである。
それが、次元シフトとなるとどうか。
現在の周波数が、今の4次元から、ほぼ5次元に迫っており、あとはほんの少しのことで行ける、というのなら、物理的に大きな影響はほとんどないだろう。ちょっとしたショックを経るだけ、という程度で行けることだろう。
だが、今の人々の波動レベルは、たとえスピリチュアルと称する人ですら、5次元レベルにあと少しというところまで迫っている、という人はごくごくわずかである。
アセンションについて詳しく研究している人であっても、波動レベルがどこまでかという実質的なこととなるとまた人それぞれである。
そのうえ、そうした人たち全部を合わせても地球人類のごく一部である。
それほど、地球人類の波動レベルはまだ5次元には遠く、むしろ、人によっては、地球の波動上昇をはばんでしまっている部分もある。
それは、いわゆる世間的に言う「犯罪者」や「悪人」ばかりではない。
ごく普通の「いい人」であっても、波動レベルが低く、神としての宇宙に目を向けない人もまた同じであり、こうした人の中で、ことにネガティブな思考を持っている人は、この地球で「悪」と称される低周波数の波動に大変影響を受けやすい。
砂鉄が磁石に影響されている時、自らも磁石であるように、
こうした、普通の人たちもまた、低周波数に属してしまう。
ましてや、
アセンションに詳しい人が言う、「暗黒波動」に属するような極めて周波数の低いレベルの人たちの波動、そしてその暗黒想念とも言えるその想いとは、壮絶なものである。
彼らは次元シフトが近いのを知っているため、躍起になってそれを阻止しようとし、猛威を振るっている。
地球が待ったなしでアセンションするというなら、こうした波動連中の悪影響がいつまでも続き、地球を壊滅的な状況に追い込む恐れがあるため、速やかにアセンションを優先的に行ってしまうつもりなのだろう。
ところで、
彼らもまた、われわれと同じ宇宙の成分である以上、
一旦周波数が上がれば、光になる。
闇は光によって消えるのではなく、
光に同期し、周波数が上がると、
自らも光に変わってしまうのである。
地球の観念で「悪」と呼ばれる波動、暗黒波動も
実はその正体は
光である。
ではあるが
闇である間は、全力を尽くして、自分たちが光に変わるのに抵抗し、
われわれの地球が次元上昇するのを阻止しようとしている。
だが彼らも宇宙の成分である以上、宇宙の意志に最終的に逆らうことはできない
そのため、
地球は
次元シフトするときはする
何があってもするわけである
もしそれが今であるというのなら、
する側の地球人類は、物理的に見たとき、信じられないほどネガティブな現象が世界で起こる可能性は否定できない。
一方、残される側は、どうやら一見何事もないらしい。あるのはそのあとである。
何しろ、一見何事もなく現在の次元にとどまる側の人たちの世界は、われわれのような、神を向き、上位次元の光を呼び込む人たちが、一人もいない世界になる。
それがどういうことになるかは想像に難くないが、いずれにせよ、最終的には他の惑星に移動させられるそうである。
ならば言えること、まず一つにはこれである。
この次元側に残ってはいけない。情報に間違いなければ地球のアセンションは一回だけだ。少しでもスピリチュアルな人なら、この帯域に残ることは、暗黒の世界に取り残されることを意味する。その世界はこの先何百年か何千年、混乱した時代が続くのである。
人ぞれぞれの自由、などと言っている場合ではない。
絶対に残るべきではない。
つづく。
アセンションについて、もう一つ、どうやら確からしい、と思える情報は
われわれが少なくとも二つに分かれる、ということである。
かつてサイババ尊師は「飛行機に乗り遅れるな」と言ったが、
飛行機に乗れる人というのは、地球と共にアセンションする人
乗り遅れる人というのは、この通称3次元、つまり4次元にとどまる人である。
今でも、私たちはそれぞれが自分の周波数に応じて、それぞれの世界を生きているが、
厳格な次元階層として、地球人類が二分類される、というのは未曽有のことである。
次元が高い領域に行く人と、そうでない人についての話は、尊師をはじめ、信用できそうなチャネラーさんだと思える数少ない人の話には出てきているので、間違いないだろうと思われる。
そしてこのスレは、
上位次元にシフトする側の人のために書いている。
わたしがなぜ
それが「いつ」かが問題と思うかと言うと、
それがもし、近い将来、つまり今年本格的に始まり、2015年までに完了するというのなら、それは、現在の波動レベルから考えると、あまりにも急上昇にすぎる。
せめてあと1世紀くらいかけたいところである。
なぜなら、急激に波動上昇すると、それは物理的な現象にまでおよぶからである。
少しアセンションを試みてきた人ならだれでも経験していることだが、自分の波動状態を上げるにあたって、その過程では、さまざまなそれまでのネガティブ波動がバランスし、清算させられるため、波動上昇の折には苦痛が伴うことがよくある。
祈りやマントラはその苦痛をやわらげ、光が大きければ事前に、苦痛のほとんどをかき消してしまう。つまり、苦痛を経なければいけない、ということはない。
しかし、あるステージから次のステージに上がるときは、ある程度の苦悩は、膿を出すようなものでやむを得ない。シフトの時というのは、何かしら大きなものが伴うものである。
それが、次元シフトとなるとどうか。
現在の周波数が、今の4次元から、ほぼ5次元に迫っており、あとはほんの少しのことで行ける、というのなら、物理的に大きな影響はほとんどないだろう。ちょっとしたショックを経るだけ、という程度で行けることだろう。
だが、今の人々の波動レベルは、たとえスピリチュアルと称する人ですら、5次元レベルにあと少しというところまで迫っている、という人はごくごくわずかである。
アセンションについて詳しく研究している人であっても、波動レベルがどこまでかという実質的なこととなるとまた人それぞれである。
そのうえ、そうした人たち全部を合わせても地球人類のごく一部である。
それほど、地球人類の波動レベルはまだ5次元には遠く、むしろ、人によっては、地球の波動上昇をはばんでしまっている部分もある。
それは、いわゆる世間的に言う「犯罪者」や「悪人」ばかりではない。
ごく普通の「いい人」であっても、波動レベルが低く、神としての宇宙に目を向けない人もまた同じであり、こうした人の中で、ことにネガティブな思考を持っている人は、この地球で「悪」と称される低周波数の波動に大変影響を受けやすい。
砂鉄が磁石に影響されている時、自らも磁石であるように、
こうした、普通の人たちもまた、低周波数に属してしまう。
ましてや、
アセンションに詳しい人が言う、「暗黒波動」に属するような極めて周波数の低いレベルの人たちの波動、そしてその暗黒想念とも言えるその想いとは、壮絶なものである。
彼らは次元シフトが近いのを知っているため、躍起になってそれを阻止しようとし、猛威を振るっている。
地球が待ったなしでアセンションするというなら、こうした波動連中の悪影響がいつまでも続き、地球を壊滅的な状況に追い込む恐れがあるため、速やかにアセンションを優先的に行ってしまうつもりなのだろう。
ところで、
彼らもまた、われわれと同じ宇宙の成分である以上、
一旦周波数が上がれば、光になる。
闇は光によって消えるのではなく、
光に同期し、周波数が上がると、
自らも光に変わってしまうのである。
地球の観念で「悪」と呼ばれる波動、暗黒波動も
実はその正体は
光である。
ではあるが
闇である間は、全力を尽くして、自分たちが光に変わるのに抵抗し、
われわれの地球が次元上昇するのを阻止しようとしている。
だが彼らも宇宙の成分である以上、宇宙の意志に最終的に逆らうことはできない
そのため、
地球は
次元シフトするときはする
何があってもするわけである
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つづく。
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