２０１３年１２月　　取り急ぎお知らせいたします│アセンション

２０１３年１２月　　取り急ぎお知らせいたします

2013年12月10日 | スピリチュアル

前ログで予告いたしました、２０１２年最後のエポックポイントにつきまして

２０１３年１２月２１～２２日とご紹介しましたが、もう少し正確にならないかと思い検索してみたところ、

どうやら昨年と同じ、冬至の時と考えて良いようです

となりますと時刻は正確で

協定世界時　2013年12月21日　17：11～

http://goo.gl/HgCnE

日本時間換算　2013年12月22日　2：11～

http://goo.gl/C0Jbr3

ただし今回のゲートは前ログの通り、もう少し前から開き、そのあともしばらく開いているということです

と言いますか──すでに今時点で、地球さんのシフトが急速に進行しております

まるで飛行機の離陸の瞬間のようにです

確実に高度を上げています──今、今、今──

これは先ごろ話題になった、アイソン彗星の影響とのことです。

消滅したと発表されている例の彗星ですが、実際には消滅してはいないようです。

この彗星の正体については後日に譲るとして、

知りうる情報では、非常に周波数が高いために物理レベルの周波数の低い観測法では感知できなくなった模様です

私がこの情報を信じるのは、実際に今現在、まだ冬至のゲートが開いていない状態で、地球のステージシフトがかつてないほど急激に進行しているのを感知しているからに他なりません

「かつてないほど」「これまでにない」「千載一遇」「未曽有の」──

これらの形容詞を、今年に入り、何度心に浮かべたかわからないのですが、

そんな今年のすばらしい波動シフトの連続にあって

その最後を飾るかのように、

なおまた、「かつてない」シフトが進行中なのです──今、今、今　です

こうした時期、アセンションをより高度に確実に成し遂げるために必要なことを、これまで繰り返し書いてまいりました

心を愛という宇宙の本質に向けて開放すること

肩の力を抜いて穏やかに過ごすこと、不動の心でいること

周囲のさまざまなストレスや不安要因は、トンネルを掘り進める時にでる岩屑のようなもの

それにとらわれないことが大切です

心が敏感で、ストレスを受けやすい方は、人からいやな態度をされても気にせず（どうしたら気にしないでいられるか、とお思いのかたは、過去ログの「この人と付き合うのはやめよう」など、折に触れて手放しのコツを書いてきておりますので、ご参照ください）

また、心がネガティブな影響を受けそうであれば、連日のネガティブなニュースを見るのをやめてしまったほうが得策です

世界平和の祈り、ガヤトリーマントラは非常に頼もしいツールですが

さらに付け加えますと、これらを唱える時、さまざまな雑念が生じることもあるでしょうが、それは洗剤で汚れが浮き上がってくるのと同じ現象です

消えるために浮き上がってくるのです　浮き上がってきたものは消えます　気にしないでやり過ごしてください

何度でも、何度でも手放し

何度でも、何度でもやり過ごしてください

あなたが再びそれを掴もうとしない限り、消えたものは二度と現れません

同じストレスや雑念に見えても、全て違う汚れ、雑念です

消えているのです！

それらはこのめまぐるしいアセンションの時、海の表面に現れる波の一つ一つにすぎません

もちろん、すでにそうした岩屑を手放してしまっている方は、周囲がどんな状況であろうと影響を受けることはないでしょう

それはまったく自分次第です──ただいずれにせよ──

現れなければよし、現れたとしても消えるのです

消えてしまうものに注目する時代は終わりを告げ

終わりの始まりが進行し、同時に、新しい時代が到来します

これまでにしてきた瞑想、想いの訓練が物を言う時が今です

心をときめかす波動だけを信じ、

本格化を加速するこの次元上昇の時期を、繰り返しになりますが、どうぞ可能な限り心穏やかにお過ごしください

かといって、心が波立つことがあっても、どんな雑念が浮かんでも落ち込むことなく──それもまた消えてしまう波の一つなのですから──

そんな自分もすぐに捨て去り、手放してしまってください

そもそも、「そんな自分に落ち込む」ということが、心が深いということなのですから

最初から何の呵責も感じない人よりも、はるかに心が進化しているのですから。

取り急ぎのログなので散漫ですが　今言えるのはそんなところです

来年２０１４年、この全身が燃え立つような波動が、ほんの予告編に過ぎないようなさらなるシフトが訪れることでしょう

しかしそれであっても、来年までは何も起こらないのかと、これまで同様に忍耐づよく待つ必要はありません

アセンションは今この瞬間、私たちの手の中にあるのです