ロバート・ゼメキス監督の「コンタクト」という映画をスカパーでやっていました。
私はゼメキスが好きで、コンタクトもＤＶＤを持っているくせに、何となく観てしまいました。
ところで、実際には、異星人さんとのコンタクトはもっと具体的で、愛に満ちたもののようです。
異星人さんは今回のアセンションでは多大なサポートをしてくれています。もしも彼らのサポートが無ければ、おそらく地球人類の大半は死滅していたでしょう。
今、一見何事もなく、スムーズに、それでいてスピーディに波動上昇がされているのは、彼らのサポートなしにはあり得ません。
そんなわけで私は毎日空を見上げては、宇宙人さん方に感謝の思いを送っていますが、
彼らもそれに応えてくれるようです。
天候にもよりますが、想いを持って見上げると、５回のうち４回は、宇宙船の姿を現して見せてくれます。
それは私たちのために、波動レベルを下げて、肉眼で見えるようにしてくれているのです。
（ちなみに一般にはＵＦＯ（未確認飛行物体）という堅苦しい呼び方をされますが、私は宇宙船、宇宙艇と呼んでいます。未確認と呼んでいるといつまでも未確認な気がするので・・・）
宇宙船がそんなに頻繁に飛んでいるものか、とお思いの方もいるかもしれませんが、頻繁どころか、何千、何万という宇宙船が地球を見守っているといいます。
ですから、呼ぶと遠くから飛来してくる、わけではありません。常に上空にいて、こちらが想いを送ると、少し周波数を下げて、姿を見せてくれるのです。
私は特別な人間ではありません。スターシードなので、彼らに近い意識ではあるかもしれませんが、彼らはどの地球人も愛しています。私たちに深い関心を寄せ、愛をもってサポートしてくれています。（そうでない宇宙人はそもそもこのアセンションンプロジェクトに参加していないとのことです。）
ですから、想いを持って上空を見上げれば応えてくれます。
波動も送ってくれるので、そうすることで、自分の波動を上げることもできます。
宇宙船と飛行機との差は、最初ははっきりしません。
そもそも、私たちに見せてくれる「姿」は、私たち向けに、周波数を下げて見せてくれる姿であって、その意味では幻です。なぜなら、この三密度世界の物理的現実は、彼らにとっては幻だからです。
私の地域では、昼間見える宇宙船と、夜見える宇宙船は違う形で、最初は、時間帯によってどの星の宇宙船が飛ぶか、担当が分かれてるのかと思っていましたが、姿を変えて見せているだけかもしれません。
そんなですから、特に神秘的な発光をしているとかいう風でもありませんし、
円盤状と決まってもいませんし、
夜しか見えないわけでも、昼間しか見えないわけでもなく、
光っているときもあれば、いないときもあり（まあ、夜は光ってみせてくれます）
それに、宇宙人さんといっても、いろいろな星から来ているので、宇宙船もさまざまです。
宇宙船（スペーシシップ）といっても、母船でもないでしょう。それほど巨大でもなく
また、宇宙船よりさらに小さい、宇宙艇（スペースクラフト）もあります。
自分に姿を見せてくれる宇宙船さんは、自分に縁のある人たちが主に載っているのかもしれません
話がそれました。普通の飛行機などとの差は、
まず、音がしないことが多いです。私たち物理世界の飛行機は、かなり上空を飛んでいても、相当な爆音がします。これは空気とぶつかるときにどうしても生じる音です。
ではステルス機ならどうかといと、やはり音はします。ステルスというのは、レーダーに映らないための特殊な電波などを発しているのであって、音を消すという意味ではありません。
一方宇宙船は、場合によっては、音らしきものを発してみせることもあるようですが、周囲に誰もいず、変な目でみられなければ音は発しません。
次に、同じ意味で、人々が気にしないでいるのなら、
飛び方がかなりランダムです。まっすぐ飛ぶかと思うと、あっちこっち経路を変えてみたり、
ダンスするみたいに見えたりもします。
人それぞれ顔が違うように、飛び方に個性があります
昼間の場合は、周囲に人が多いときは特に、そんなにランダムに飛ぶのは見ないのですが、速度的には、速いかと思うと遅くなったりと一定ではないことも多く、時には制止してみたり・・・
大体、飛行機ならあるはずの翼もなく、それでいて飛行船とも違います。
色は銀色が多いですが、五色のスペースクラフトを見たこともあります。
何より波動が変わります。飛んでいるのを見る時は光の粒子が空から降ってきたりします。
逆に、光の粒子が降ってくるので空を見上げると飛んでいた、などということもあるくらいです。
彼らは常に上空にいて、ある意味、それはすでにありふれた日常なのです。
そして、私たちが周波数を上げて、本格的にコンタクトがとれるようになるまで、待ってくれています。
だからといって焦る必要はありませんが、
まずは彼らに感謝の思いを抱きつつ、空を見上げてみてはいかがでしょう。
大事なポイントとしては、宇宙船を見た、という目撃談で終わらずに、それによって、波動を上げていくことだと思っています。
そのためのサポートをしてくれ、私たちを愛し、見守ってくれている人たちがいるというのは、とても感謝だし、心強いですよね。
いつでも、どこでも、こちらが心を開きさえすれば、
その人のハートに光を灯す、すばらしい波動を降り注いでくれるのです
私はゼメキスが好きで、コンタクトもＤＶＤを持っているくせに、何となく観てしまいました。
ところで、実際には、異星人さんとのコンタクトはもっと具体的で、愛に満ちたもののようです。
異星人さんは今回のアセンションでは多大なサポートをしてくれています。もしも彼らのサポートが無ければ、おそらく地球人類の大半は死滅していたでしょう。
今、一見何事もなく、スムーズに、それでいてスピーディに波動上昇がされているのは、彼らのサポートなしにはあり得ません。
そんなわけで私は毎日空を見上げては、宇宙人さん方に感謝の思いを送っていますが、
彼らもそれに応えてくれるようです。
天候にもよりますが、想いを持って見上げると、５回のうち４回は、宇宙船の姿を現して見せてくれます。
それは私たちのために、波動レベルを下げて、肉眼で見えるようにしてくれているのです。
（ちなみに一般にはＵＦＯ（未確認飛行物体）という堅苦しい呼び方をされますが、私は宇宙船、宇宙艇と呼んでいます。未確認と呼んでいるといつまでも未確認な気がするので・・・）
宇宙船がそんなに頻繁に飛んでいるものか、とお思いの方もいるかもしれませんが、頻繁どころか、何千、何万という宇宙船が地球を見守っているといいます。
ですから、呼ぶと遠くから飛来してくる、わけではありません。常に上空にいて、こちらが想いを送ると、少し周波数を下げて、姿を見せてくれるのです。
私は特別な人間ではありません。スターシードなので、彼らに近い意識ではあるかもしれませんが、彼らはどの地球人も愛しています。私たちに深い関心を寄せ、愛をもってサポートしてくれています。（そうでない宇宙人はそもそもこのアセンションンプロジェクトに参加していないとのことです。）
ですから、想いを持って上空を見上げれば応えてくれます。
波動も送ってくれるので、そうすることで、自分の波動を上げることもできます。
宇宙船と飛行機との差は、最初ははっきりしません。
そもそも、私たちに見せてくれる「姿」は、私たち向けに、周波数を下げて見せてくれる姿であって、その意味では幻です。なぜなら、この三密度世界の物理的現実は、彼らにとっては幻だからです。
私の地域では、昼間見える宇宙船と、夜見える宇宙船は違う形で、最初は、時間帯によってどの星の宇宙船が飛ぶか、担当が分かれてるのかと思っていましたが、姿を変えて見せているだけかもしれません。
そんなですから、特に神秘的な発光をしているとかいう風でもありませんし、
円盤状と決まってもいませんし、
夜しか見えないわけでも、昼間しか見えないわけでもなく、
光っているときもあれば、いないときもあり（まあ、夜は光ってみせてくれます）
それに、宇宙人さんといっても、いろいろな星から来ているので、宇宙船もさまざまです。
宇宙船（スペーシシップ）といっても、母船でもないでしょう。それほど巨大でもなく
また、宇宙船よりさらに小さい、宇宙艇（スペースクラフト）もあります。
自分に姿を見せてくれる宇宙船さんは、自分に縁のある人たちが主に載っているのかもしれません
話がそれました。普通の飛行機などとの差は、
まず、音がしないことが多いです。私たち物理世界の飛行機は、かなり上空を飛んでいても、相当な爆音がします。これは空気とぶつかるときにどうしても生じる音です。
ではステルス機ならどうかといと、やはり音はします。ステルスというのは、レーダーに映らないための特殊な電波などを発しているのであって、音を消すという意味ではありません。
一方宇宙船は、場合によっては、音らしきものを発してみせることもあるようですが、周囲に誰もいず、変な目でみられなければ音は発しません。
次に、同じ意味で、人々が気にしないでいるのなら、
飛び方がかなりランダムです。まっすぐ飛ぶかと思うと、あっちこっち経路を変えてみたり、
ダンスするみたいに見えたりもします。
人それぞれ顔が違うように、飛び方に個性があります
昼間の場合は、周囲に人が多いときは特に、そんなにランダムに飛ぶのは見ないのですが、速度的には、速いかと思うと遅くなったりと一定ではないことも多く、時には制止してみたり・・・
大体、飛行機ならあるはずの翼もなく、それでいて飛行船とも違います。
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