２０１８年１月３１日　皆既月食　２月２日　タイムゲート│アセンション

２０１８年１月３１日　皆既月食　２月２日　タイムゲート

2018年01月29日 | スピリチュアル | 同時瞑想

　本年最初のエポックポイントは蝕とタイムゲートが連続
　　　　

光の皆様、いかがお過ごしですか？

今回は冒頭、感謝の意から述べさせていただきます。

昨年末、チップ応援のお願いをお声かけさせていただきましたが、応えてくださった方、ありがとうございます。

応援してくださる方はわずかではありますが、中には手厚い応援をくださる方もおられますし、そうした方々の支援を励みにして、当ブログを続けてゆくことができます。あらためてお礼申し上げます。

結構、しんどい時もあるんですよ。（時も、というか、ほぼ毎回ですが）　でも、このブログは読むだけでも波動を上げます。「ふーん」程度の読者の方の、役に立っていないわけでもありません。

その意味では、他の読者の方々の波動の進捗にも貢献してくださってることになるかと思います。

尚、チップ応援はお声かけの時だけでなく、常時お願いしておりますので、義務ではありませんけど、よろしかったらご検討くださいね。

さて、前のログで予告しておりました、本年最初のエポックポイントのお知らせです。

次のエポックポイントは、

皆既月食

２０１８年１月３１日　２２時２９分　（ピーク時刻）

例によってカウントダウンを貼っておきます。

https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20180131T2229&p0=248&font=cursive

同時瞑想呼びかけをさせていただきます。

この月食は日本から見えるそうで、天候が良ければ幻想的な赤い月を拝めそうですね。

勿論、天候とか、肉眼で見える見えないに、月のパワーは左右されません。

月への感謝の祈りをご紹介してありますので、同時瞑想の前後には、それもお勧めです。今年に入ってからの分にあるので、すぐお分かりかと思います。

月の神への感謝だけでもいいですし、太陽の神への感謝とセットでなさるのもよろしいかと思います。

これに続きまして──翌月の始めにエポックポイントがあります。

信頼できそうな情報によりますと、

２０１８年２月２日　タイムゲート

これも、同時瞑想呼びかけをさせていただきます。

午前０時０分

https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20180202T00&p0=248&font=cursive

午前２時２分２秒

https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20180202T020202&p0=2162&font=cursive

できれば両方、もしくはどちらかでも、ご参加をいただければと思います。

（※尚、お気づきの方もおられるでしょうが、秒については０秒にしたり時・分と合わせたり、と統一してませんけど、瞑想のタイミング合わせですので、それほど厳密に考えなくていいかとは思っています。）

昨年も２月２日はタイムゲートでしたが、ギリギリまで情報がとれなかったのでスルーしましたら、意外はほとパワフルでびっくりしました。

今年も言及しているチャネラーはわずかですが、逃したくないほどのパワーをもたらしてくれるゲートかもしれません。

天体配置とタイムゲートがこのように近いタイミングで連続するのはそうありません。楽しみですね。

ことに、今年は、非常に大きな上昇、その範囲も広いことが、すでに表れています。

目覚ましい上昇の予感に胸をふくらませながらも、少々しんどい思いをしている同志もいらっしゃるでしょう。それだけに、このエポックポイントの恩寵を享受されてはと思います。

その時は何も感じられなくても、あとになって、じわじわと、いただいた光の大きさが沁みわたってくることもあります。

同時瞑想マントラはいつも通りです。

ところでふと思ったのですが・・・、ＰＣでは右コンテンツから容易に行けるので、気にしてなかったのですが・・・、スマホではどう見えてるんでしょうか？

私が有害電磁波過敏で使っていないものですから、スマホの見え方が今一つ不明です。多分コンテンツの出る位置が違うくらいだと思ってるんですが・・・。

たまには貼っておきましょう。以前のタイムゲートの際に書いたものです。

http://ascension.hamazo.tv/e7125233.html

一昨年の１１月のものです。今読み返してみたら、あの時は天王山だと思ってたので──いや、実際そうだったとあらためて思いますが──私もかなり力が入ってますね。同志がたよ、お互い、よく頑張りましたね。

しみじみするのはちょっと早いですが・・・お蔭で今があります。──今年の波動のこの跳躍的な上昇が──。

だからこそこのチャンスに、気合を入れ直したいところです。ニュースで見聞きする事件や天変地異だけでなく、皆様の身近な周囲からも、ネガティブ波動が噴出してきます。ですが、それに打ち勝つだけの恩寵もまた、降り注いでいます。享受できるかはあなた次第、それは十分すぎるほどに降り注ぎます。

もう一つ、補足しますと、今の所、天体配置も、タイムゲートも、同じマントラにしていますが、

いずれも、あなたという場とグレートセントラルサンとを直結する通路を開き、その恩寵をダイレクトに享受するためのパワーを、この時にいただくためのものだからです。

ゲートなんて呼ばれるものですから、個人的にも「光の扉を開く」なんて言い方をしてるんですが、

実際は、扉のカタチをしているわけではなく・・・、イメージとしては、ＳＦ映画でよく見る、ワームホールみたいなもので、通路が開く感じです。

ゲートとか扉とかいうと、本当に建物のゲートとか扉をイメージする方がいるようなので──そんなサイトも見たことがあるので、あらためて補足しておきますね。

今回はお正月大サービス？で、もう一つ補足しておきますと、

この時に繋がる通路の長さ、セントラルサンに繋がるまでに、どれだけの波動域が介在するのか、も、

お一人お一人の波動の様子によって、異なってきます。

実は昨日、会合で例のＳ・Ｔ氏も来たんですが──先生と慕われる彼は集まった人たちによく講和を聞かせるんですけど──聞いてるうち、どうも、一緒くただと思ってる人が多いのではないか？　と気づきました。

まあ、せっかく他の人が彼の話に聞き入ってることだし、水を差すわけにもいかないので、私は黙ってることにしてるんですが・・・、それより気づいたのは、この方だけに限らず、悟りとか行き着く領域の概念、たとえば「空」（くう）という概念についても、明快なイメージを持っていないか、持っていても、次元数の限定的な方が多いということです。

と、いってる私も、はっきりわかる領域はまだまだ限定されていますが、わかるのは、自分がわかっている領域もあり、わかっていない領域もあるということです。わかるというのは、理屈でわかるのではなく、ただわかるのです。ちょっと言葉での表現が難しいですが。

問題は、自分がわかっていないことがわかっていないというケースで、これがこの分野には非常に数多く存在します。

もっとも、誰しもそんな時代があると思いますが・・・私もあなたも、前世含めれば、誰もが通る道ではあるので。

ことに空の概念についてはそれが言えます。学術的には難解ですが、概念的にはきわめてシンプルです。しかし、殆どの人はわかることができない。なおかつ、初歩的な段階では、わかることができないことを、わかることができないのです。

つまり、まずは、自分が、わかるとはどういうことか、わかることができないとはどういうことか、ということをわかることです。

この「わかる」とは、学術的な理解はほぼ必要ないといいますか、霊性開発においては必要ありません。そうした知識が波動を上げる方も稀にはいらっしゃいますが、どうしても必要な知識というわけではありません。

当ブログは皆様の波動を上げるためのブログですので、理解していただきたいのは霊性開発上の理解です。

これはまたの機会に書くことにいたしましょう。空については過去に言及したことがあった気がしますが、たぶんお読みになった方で、それを具体的にイメージできる方はごくわずかだったことでしょう。私自身、少しずつ学んでいる過程ですが、一知半解な状態でわかった気になってる人よりは、一日の長があるかもしれません。いつかもう少し説明してみたいと思います。

ともあれ、あなたにはあなたの道があります。

私は最近ではＳ・Ｔ氏は、この物質世界で何らかの因縁があり、それを解消することも、今生での清算かと考えられるようにはなってきました。学んだというより、それだけ地球さんの波動が上がり、私も周囲との波動整合が取りやすくなってきたのでしょう。カルマ寄越しは相変わらずですが、本人が自覚してくれない限りコントロールできないでしょう。こちらで彼の霊的領域にわからせるしかなさそうです。それも含めて一つのステップかと思える状態ではいます。そもそも私が本来の力を取り戻し、本来の波動域に回帰すれば、何の問題もないんですが・・・。

ともあれ私は──本来の自分にまずは戻り、そして、この物質世界でのミッションを通して、上位領域に昇格します。──皆様お一人お一人がそうであるように。

これは、ワンダラー、スターシード、光の戦士、祈り人がた、皆様そのつもりで、この、過酷ながらも素晴らしい、波動のバラエティとチャンスに富んだ惑星に来ることを志願いたしました。

２０１８年は、このミッションが、より本格化してくる年となることは間違いありません。線形波動はまだまだ執拗ですが、同志がたよ、あの天王山を、あの嵐を、我々は乗り切り、完全勝利まで行かずとも、圧倒優位に立ったのです。今年の波動も我々が勝ち取り、地球とともにまいりましょう！