11月12日以降 タイムゲートの恩寵に浴す

水





  
    
      

地球さん

 今回のタイムゲートによる波動の降臨は、個人的、かつ巨大。稀に見る恩寵を享受したら、それを自分の中にアンカーし、熟成させていきましょう
    

   
  

高貴なる光の皆様、いかがお過ごしですか?


11月11日のタイムゲートはいかがでしたか? ──いや、いかがですか? と言い直した方がいいでしょうか? まだ影響は続いていますので。


先日の記事で、あなた自身の魂の個性に触れるという話を書きましたが(お読みでないかたは、そちらからお読みください)──

まさしくその予測通りの波動が降りてきて、その点、私自身は気を良くしています。



同時瞑想の第一回を11月11日の0時に設定したのは、正解だと思いました。まるで私という場の頭上に巨大な滝があって、満杯の水がどっと落ちてくるような波動が降りてきたからです。

二回目の11時11分11秒では、その波動を意識的に捉えて、さらなる波動を自分の場に吹き込ませることができました。



今回のタイムゲートは、11・11・11にあたるだけに、予想を裏切らない、いや予想以上の、特筆すべきものでありました。。

これまでも私たちは、エポックポイントのたびに、素晴らしさを享受してまいりました。少なくとも、当ブログの読者様で、同時瞑想の参加者でいらっしゃったら、それはどんな形であれ、お感じになっておられると思います。

波動の恩寵は、グローバルなものと、個々の魂を成長させるものがありますが、

それは往々にして、交互に訪れるようです。

降りてくる波動の質が、その都度違うのかもしれません。私たちがバランスできるように、外側から、内側から、私たちに光をもたらし、高揚させてくれるのでしょう。



そんな中、今回は、内側、魂の個性に回帰する波動が降りてくるだろう、と書きましたが、

同時に、非線形波動への大転換も射程内に捉えたうえで、とも書きましたね。

つまり、個人的であると同時に全体的──その波動は巨大でもあろう、と予想されました。




そして当日、降臨した波動は予想以上にすばらしいものでした。

魂の個性に触れるとは、それをつきつめていきますと、ついに自分自身への回帰へと到達します。

それを成し遂げさせるほどの精細な波動であり、それでいながら、巨大な波動でもある──という、

グローバルにして個人的な波動──、このような波動が降りてきたことは、かつてなかったと言えます。







双葉 確実にいや増している





振り返ると、今年は本当に、波動的には波瀾万丈でした。

先日のライオンズゲートの同時瞑想で、私は、これまで以上に負荷を観じ──、

それは、同時瞑想の参加者の中に一部、依存的な人がいたから、ということもあったようですが──

いやそもそも、参加者ではなくて、誰とは言わないが低レベルのスピリチュアリストが寄越してくるカルマ想念や憑依霊、

そこかしこにいる低級霊や、光に刺激されて湧き上がる暗黒波動そのものや、

あんなものやらこんなものやらが、押し寄せてくるからで──

今回の同時瞑想は、それが、すでに数日前から始まっておりました。

掃除の最中に汚れやほこりが舞い上がるのと似ていますね。もっと攻撃的ですが。



こうした低レベル波動の湧き上がりが、前回のライオンズゲートから多大になったようです。

前回は、不覚にも、少々油断をしてしまい、翻弄されましたが──今回は今のところ、降りてきた非線形波動で持ちこたえています。

とはいえ、こうして記事を書いている状態ですと、自分自身の波動に集中できないので、半身に執拗な暗黒波動が押し寄せていますが・・・それだけに、皆様にも、波動の実況を書いておこうと思います。




今回のタイムゲートは、8月8日のライオンズゲートほどの気合いを入れることなく、スムーズにその波動を享受した方が多いのではないかと思います。

皆様がたの中には、ライオンズゲートの方が、ダイナミックで凄かった、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、

それは、7月26日の惑星新年から、波動が格段な勢いで上昇してくるため、そう感じるので、

11月11日のタイムゲートのほうが、実際ははるかに巨大なのです。


だからこそ、波動の抵抗も凄まじいのです。

それに対し、ライオンズゲートほどのダイナミズムを感じないとしたら、

それで翻弄されないくらいの、偉大な波動が、降りてきたわけなのです。

毎回、暗黒波動の湧き上がりが激しくなるけど、

それに見合う、それを吹飛ばし、吹き消すだけの、波動の降臨もまた、いや増しているのです。






双葉 個人的でありながら、巨大な波動





それにいたしましても、11月のタイムゲートは、どうしてこうも印象深いのか──といつも思わせてくれます。

自分自身の魂の個性に触れるとき、それは懐かしく、永い間忘れていた感覚であったことが思い出されます。


皆様の中にも、「魂の個性」に触れられた方が、いらっしゃることでしょう。

それは、上位からの美しい波動に心が高揚する、というのとはまた別の、何とも表現しがたいほどの心地よさで・・、

まるで、寒風吹きすさぶ外から帰宅して、ストーブに火をつけてほっと息をついた時のような・・・それも、体の外側からでなく、内側から温まってくるような、

あるいは、空気の悪い埃と悪臭ただよう環境から、さわやかな草原にたどり着いて、思い切り綺麗な空気を吸った時のような・・・

それとか、美しい水の中に飛び込んで、体の中まで綺麗な水で満たされたような・・・

人によって感じ方はさまざまでしょうが・・・真の自分がようやく息を吹き返した、自分が自分であるという、自分心地の感覚とでも申しますか・・

それは、自分自身に回帰する領域に、待望の一歩を踏み込んだという達成感でもあり、

懐かしい故郷に、もうすぐ帰れるのだという、心の高揚でもあります。




その先にこそ、高位次元の領域、真実のエクスタシーが待っています。




もちろん、光の降臨による高揚を得た方もいらっしゃるでしょう。

今回は、グローバルな降臨もすごかったので、どちらを強く感じられたかは、その人次第だと思います。



こうした巨大な恩寵があったとき、私は、波動のアフターケアも大切である、と、常から申し上げております。

皆様、今どうしてらっしゃいますか?


熱心な波動の皆様は、今時点でも集中しているかもしれませんが、とはいえ、もうそろそろ、気を抜いてる方もいらっしゃるかもですね。

もしそうなら、ここで今一度、意識を波動に向けられることをお勧めします。






双葉 悦びを悦びだけで終わらせない





実際、私が観じた、今回の素晴らしい波動の降臨は、同時瞑想の参加者、お一人お一人がもたらしたものです。

それだけに、今朝、皆様が、少し気を抜かれたのが伝わってきます。波動状態が、如実に反映するほど、世界の波動は、強力な光の人に、左右されるのです。


その一方で、それだけ、私たちの状態が、まだ、完全に安定的ではないとも言えます。

私たちそれぞれの「場」の波動が、安定的に、即座に受取り、即座に自分のものとして自分自身に沁みわたらせ、熟成させられるほど成熟していればいいのですが──、

なにぶん、まだまだ、そうなるには、世界の波動環境が完全に、すみずみまでアセンションを捉えているとは言えませんので、非線形への逆風もあるのです。

それだけに、折角の機会です。このたまゆらの時を、ただ「素晴らしかったね!」みたいな、花火見物で終わらせずに、

あなたの中で、いただいた光を、ご自分の内側に、完全に取り込んで、じっくりと、ご自分のものにしていただきたいと思います。



大事な時ですので、肉体レベルの行動や思考に、持って行かれないように、

意識はまだ、波動に向けていてくださいね。

仕事が忙しくても、ときどきは、マントラを思い浮かべたり、世界平和の祈りをしたり、マカバの映像を見たり、といったことは、できると思います。

それがどうもうまくいかない、やろうと思うと気が別の方に向いて・・・というなら、尚更です。

せっかくすばらしい恩恵を受け取っても、その直後にあなたの意識が肉体レベルに下がりすぎると、その分離れていってしまったり、美しい波動が些細なストレスで損なわれてしまうことがあるからです。

波動の恩恵というのは、受けるときも大事ですが、そのあとも、同じ位大事なのです。






双葉 自分が自分でいる、ということが、出来ている人などほとんどいない





このような時期でのアドバイスとして、

「自分らしくしていてください」「大切なのは自分自身でいること」

などと、アドバイスするチャネラー、スピリチュアリストは多いようです。


特に高次の存在をチャネルソースに持つチャネラーだったり、その受け売りをしているスピリチュアリストです。

高次の存在には、「自分自身でいる」ということを、私たち肉体人間が、ほぼできていない、そんなことができるほど成熟していない、ということが、わからないのではないかと思います。彼らにとっては「自分自身でいる」のが当り前のことだからでしょう。

そして、その受け売りをしているスピリチュアリストは、「自分自身でいる」ということの意味を肉体レベルで解釈しているので、高次の存在がたとは、そこに格段の違いがあることがわからないのではと思います。




「自分自身でいる」、それができれば、実のところ、アセンテッドマスターなのです。

と申しますか、そもそも、波動の恩寵とは、自分自身に回帰するためにもたらされるものでもあります。





今回、皆様が、全員ではないにしろ、恐らくは触れたことであろう、自分自身の魂の個性、

その、魂の個性に、触れるだけと言わず、完全に回帰すること、それが、「自分自身でいる」ということです。

それ以外の自分──自分が、「これが自分」と思っている自分──その大半は、あなたが、低い波動に幻惑されて、そう思いこまされているだけの幻影です。

(もう少し正確に言いますと、真実の自分と、幻影の自分が、混在している状態です。光の人であるほど、真実の自分が強まって出てきます)



あなたが仮に今、中年のサエないオッサンだとしても、

そして、あなた自身も、身も心もオッサンだと思っていたとしても、

それではそれが、自分らしくいなさい、とスピリチュアリストに言われて、ウンそうしよう、と思う「自分」ですか?



もちろんそうではありません。

真のあなたは、妖精のように美しい羽根を持つ、きらめく姿の乙女であるかもしれないし、

あるいは、雄々しい翼をもつ大天使かもしれず、

あるいはまた、もっと宇宙人的な、未来的な姿をした知的な存在かもしれず、

はたまた、変幻自在に姿を変えるフレキシブルな存在かもしれない。

それはあなたの波動の個性、本来の波動の様相が、何者にも邪魔されず、そのまま表れた時の体現となる。波動の個性が、そのままフィギュアとなるのです。

(それすらも仮の姿であり、最終的には、その「姿」さえなくなるのですが、それはもっと、はるかはるか先の話──なのでここでは置くとして)




本当のあなたなど、肉体の姿では、表現されきっていないのです。あなたの肉体の姿は、光とネガティブ想念の混合体ですし、

光の人として、成熟してくる中で、あなたが、今とりあえず姿などどうでもいいと思っていれば、どうでもいい姿でいるし、

姿はともかく、健康を取り戻したいな、と思えば、光のひとしずくを、肉体に沁み込ませて、肉体を持ち直します。

健康も別にどうでもいい、光を光として、アセンションが優先だ、と思えば、そうしています。

あなたの魂のレベルでそうしているので、肉体上の想念では、意に沿わないかもしれませんが。



そうした、あらゆることが可能なあなたこそが、あなたなのであって、

どのあなたも、あなた自身に回帰する過程での、仮の姿でしかない。

あなたの抱く想念、感情も──怒りや悲しみはもちろん、楽しさですら、「真実のあなた」と「カルマを抱えた、かりそめのあなた」の、混合物なのです。




まずは、あなた自身の魂が希求するところ──それはあなたの魂のルーツでもある──に立ち帰り、

その、本来のあなた自身の「わが家」に、戻ることこそが、あなたが「自分らしくいる」ということなのですから、

ほとんどの人は、今回の、稀に見る、個人的にして巨大な波動の降臨により、その端緒をつかんだばかりなのです。



それであっても、それは、光の人でさえ、そのごく一部である、というくらいに希少であり、

祈りもなにもしない人にあっては、ほぼ皆無なのです。

つまり、「自分自身でいられる」人など、現時点で、ほとんどいない、ということになります。

だがその一方で、ひとたび自分自身に回帰すれば──それをご自身の中で、ゆるぎないものにした暁には──

もう完全に、非線形は射程内、あなたの手の届くところにあるのです。




外見の姿について触れたので、付記しておきますと、そうなった暁に、あなたがまだサエないオッサンの姿だったとしても、

あなたは、肉体の姿が幻影であり、仮の姿でしかない事を、観念ではなく、実感として理解します。

その域にあれば、もう一度転生をすれば、思い通りの姿になるでしょうが──

その段階に来ると、肉体という幻影でどんな姿であるかには、関心を失ってしまいます。身だしなみを整えることは、今まで以上に簡単にできますが・・・。

あなたは幻影である「オッサン」を楽しむでしょうが、肉体はどうでも、肉眼では見えないライトボディーが美しく輝くので、人々は、わけもなくあなたに魅了されるでしょう。




話がそれましたが、

「自分自身への回帰」とは、魂の希求であり、その先にアセンションがあります。

だからこそ、今回の波動の恩寵を、限りなく、可能な限り、最大限に、ご自分の身になじませていただきく思います。






双葉 波動の大転換の様子





後回しになりましたが、「非線形波動への大転換」はどうなったの?

と、お思いの方に、ご説明しておきますと──、もちろん、グローバルな波動の降臨としても凄まじかったのですから、非常に順調と思います。

今回の波動で、完全にそれがなされたわけではありません。

今の波動の様相では──と推測して、たいがい予定が先送りになるのですが──、

早ければ2、3年先には、非線形優勢がゆるぎなくなり、もはや、暗黒波動やそのまつわりつきに、悩まされることもほとんどなくなるでしょう。

そこまでくれば、大転換は時間の問題です。

この大転換は、私個人の、当初の予想では、もっとダイナミックに、もっと速やかに行くと思われたのですが、そういう道筋はとらないようです。

それやっちゃうと、人類の大半が死に絶えてしまうと思われるからです。そういうタイムラインもあるのでしょうが、私の魂がそれを好まなかったらしく、もっと段階を踏んで進んでいくタイムラインを行っているようです。

この記事をお読みのあなたも、そうであるということになります。

段階を踏んで、個々人で、時間差もありつつ、少しずつなされていって、やがて気が付いたらそうなっている、ということになりそうです。

今のところは、その道筋で、順調にスムーズに向かっています。



ただ、それは、今の様子なら、です。

前々から申しておりますように、スピリチュアリストにも、ネガティブな想念波動をどっさり持った人がまだ大勢いますし、

それ以下の波動域に甘んじている人なら尚更です。

先日など、ちょっと言葉を交わしただけの見ず知らずの女性から、物凄い憑依波動を寄越されました。

かと思えば、スピリチュアリストで、かなりな波動域の人でも、上から目で常に人をさげすむ気持ちが心の底にあり、何かのきっかけでそれを寄越されると、その根深いまでの闇に驚かされたりします。

こうしたものが、まだまだ湧き上がってくる可能性がありますから、安定とはいっても、どれほど快適に、どれほど速やかに行くかは、われわれ次第で流動的です。


今までも、高位のチャネラーや霊能者、霊覚者が、数々、もうすぐだ、近いという予言をしてきましたが、

その予言の通りに行かないことに文句を言う人は、その予言の通りに行かない原因である可能性が高いのです。


なぜなら、その予言を聞いて、その道筋が、不動であると思い込む者は、そのタイムラインにいることを支えているのも、引き下げてしまう可能性があるのも、自分自身であると気づかないからです。


ともあれ、要約すれば、この道筋、つまり、等比級数的に上がっている、この上昇の道筋を維持できれば、非常に速やかに行くでしょう、だから、安心しつつも、気を引き締めてまいりましょう、ということです。






双葉 来年に向け、波動の降臨を、身になじませよう





この波動を維持しましょう、まだしばらくは、完全に気をゆるめずに、意識を向けましょう、と書いてまいりましたが、

その方法は、すでに何度となくご説明してきたように、祈りやマントラ、あるいは地球マカバのイメージングや、そのサイトを見る事、などです。

これ、意外と、やれそうで、意識が下がってしまってやれなかったりします。

それで、注意点といたしましては、たとえば仕事の合間に、心の中で、「世界人類が平和でありますように」と、唱えることくらい、できますよね。

ところが、いつでもできるから・・・と思って、日常の雑務に意識を向けすぎてると、気が付いたら全然できなかったりします。

「世界人類が・・・」なんて、ほんの数秒。それができない。

そうしたら、まずは、それに気づいてください。「あれ、こんなことできてない、私?」と。


気づいたらしめたものです。どうしても集中できないなら、祈りの言葉や、マントラの文字表記、そして、マカバ瞑想の映像を、眼に触れる所においておき、それを見ることですね。見るという行いが、アセンションツールの実行です。

そして、私が書いているこの記事──これ自体が、あなたの意識を上げ、タイムゲートの恩寵の素晴らしさになじむために書いています。

この記事を読んでいる間も、あなたの意識はアセンションにあります。



一番波動が散漫になりがちなものとして、意識を下げるテレビ番組──バラエティやワイドショーが多いようですが──、

それから、誰かとの長いおしゃべりなども、

ある程度を越えて長々やっていると、波動がグダグダになります。あなたの未来を決定づけるときなのですから、控えましょう。



映像といえば、先日書いたパワースポットの映像などなら、大丈夫ですよ。



今しばらく意識を向け、可能な限り一人静かな環境で、──もし無理でも、人とおしゃべりしたりテレビを見続けるなど、避けようと思えば避けられるものは避けて──

この美しく精妙で、そして膨大な波動に意識を向け、感謝の祈りをいたしましょう。






この2018年11月11日こそが、本年最大のエポックポイントです。


あなたは、まだ年末に冬至が控えているではないか、とお思いでしょうが・・・、

確かに年の最後の巨大エポックポイントであり・・・、私も、その年の集大成となる、と考えてまいりましたが・・・、

エポックポイントとして、冬至を迎えるたび、その波動が、すでに、翌年の波動が滲んでいるのが観ぜられます。

冬至は、今年最後であると同時に、翌年の波動の試金石である、という印象が年々強まっています。





そんなしだいで、このたびのタイムゲートこそが、今年の集大成であり、クライマックスであると考えていいかと思っています。



まだその影響は続いています。せっかく受け取った、またとない恩寵が、あなたの手からこぼれ落ちる前に、

波動をあなた自身になじませ、沁みわたらせましょう。










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