２０１９年９月２３日　秋分│アセンション

２０１９年９月２３日　秋分

2019年09月16日 | スピリチュアル | 同時瞑想

　秋のクライマックスの序章
　　　　

　　　
　

高貴なる光の皆様、いかがお過ごしでしょうか？

ご承知と思いますが、次のエポックポイントのお知らせです。

２０１９年９月２３日　秋分

一回目　２０１９年９月２３日　０時
　

https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20190923T00&p0=248&font=cursive

二回目　分点　２０１９年９月２３日　１６時５０分　（秒まで出ていますが、自動生成なのでこのままにしておきます）

https://www.timeanddate.com/countdown/generic?p0=248&iso=20190923T165013&msg=September%20Equinox%202019%20Countdown

同時瞑想のお声かけをさせていただきます。

マントラ、地球マカバ瞑想などのリンクについては、最近、続きましたので前の記事でご確認くださいね。

同時瞑想のパワーは、今年に入ってまた一段と増しておりますので、ぜひご参加いただければと存じます。

今回は、準備ができた方から、高位の宇宙人さんがたへの感謝の祈りもお始めかと思います。

彼らとのパイプをますます太くできるチャンスともなるでしょう。

　同時瞑想時のメソッドを今一度確認しましょう

そんな風に、パワーが増してくる一方で、いやだからこそ、湧き上がるものもより鮮明になっています。瞑想によって揺り動かされるものが大きいわけです。

お気づきの方がいるか分かりませんが、ここのところのエポックポイントでは、私自身、終わったあとで、ああでしたこうでしたと言えない事が続いています。

エポックポイントの前も、そして後ならなおのこと、処理、処理、処理･･･、が続き、ひと段落したかと思うと、また何か湧き上がったり誰かから来たりで、処理･･･。そんな日々です。

私が処理しているのはこの世界にうずまいているネガティブです。

これは私の仕事ですから、皆様にそれを負担してほしいと言っているわけではありません。

ですが、光の皆様ご自身のネガティブについては、ご自身で処理していただけないかなと思っています。皆様ご自身が抱えているネガティブだったり、皆様が魂の課題として処理すべき、ご自分の周囲のネガティブだったりです。

処理と私が呼ぶのは、祈りやマントラなどによって呼び込まれる光によって、ネガティブを浄化して光に変換したり、あるいは湧き上がるものを手放して消してしまうことです。

あなたには、それをご自分でやれる力があります。

ネガティブの処理について、随分前に書いたかもしれません。もう今一度説明しましょう。

それは２パターンあります。

ネガティブはマイナスです。たとえば１０のネガティブは－１０だとすると、それを浄化つまり光に変換すると＋１０になります。つまり光で言えば二倍になるわけです。

手放しというのは、マイナスを消してゼロにすることです。ただし、ゼロというのは、宇宙の原理的には、何もないという事ではありません。この説明は少し長くなるのでやめておきますが、ともあれ、闇を手放すのは即座に光と思っていいでしょう。

どちらもあなたという場、あなたという器を光で満たしていきます。

浄化をするほうが、あなたの場が大きくなりますから、カリスマも増しますが、手放しをして消すことも必要です。あなたが抱えているものの手放しができてないと、器の汚染が完全に綺麗に浄化されません。

それに大方の傾向として、光の皆様は、光を呼び込むことに長けておられますが、ネガティブの手放しの方が苦手のようです。

それらはたゆみない祈りやマントラによって行うものです。一見、迂遠な方法に見えて、速やかにスムーズにあなたを光で満たしてゆけるでしょう。

ここでご紹介しているツールやメソッドは、全て上位神霊がたのサポートを受けているからです。

しかし、それでも単独で行っていますと、煮詰まってしまうときもあるでしょう。なにしろ周囲の波動環境は、まだ壮絶に低い人達の想念がうずまいていて、その中に点在する、わずかな光の人が頑張ってやっていることですから･･･

同時瞑想は、そんな中で、光の皆様が、光の波動で共振し、力を増幅するためのものです。

これによって、大きな光を上位から降ろす事ができます。ネガティブを相手に転嫁したり、依存し合うためのものではありません。

同時瞑想時の意識の持ちようについて、今一度、先日の記事をよくお読みになり、ご理解いただきたいた上で臨んでいただければと思います。

この記事（特に同時瞑想についてのところ）を再読してみてくださいね。

https://ascension.hamazo.tv/e8216987.html

　色レベルは気にせず、あせらずにパイプを太く綺麗にしていきましょう

ところで色レベルについても付記しておきましょう。

私がときどき、波動レベルを色で言うので、自分の色はどうだろうとか思う方が、ちょくちょくいらっしゃるようです。

ですが、それはあまりお気になさらない方がいいと思います。色については私が話を分かりやすくするために書いてるだけですので。

前回の記事でも書きましたように、色レベルで上位でありさえすればいいというものでもありません。それに霊性開発の過程では、あなたご自身の波動レベルが、定まっていないこともよくあります。

たとえばオーラ写真というのがあります。仕組みはよく分かりませんが、人間は誰しも微弱な電磁波を発しているので、周波数によって色が違って撮れるようになってるものでしょう。

でもそれがその人の本質的な波動レベルを表してるとも限りません。、私の知人にも撮ってもらった人がいますが、撮った時によって色が変わっていました。

また、霊的に色が見えるとしても、その人についている守護霊の色だったりすることもあるし、周囲の人の想念がまつわりついたりで、これも時に応じて変わることがあります。

ご本人の色レベルも、複数の周波数がまじりあっていて、定まっていない事もあります。自分の今の想念状態の色は分かっても、霊格とか波動レベルと言える色レベルとは、また違ったりもします。

たゆみなく祈りやマントラを繰り返していきますと、それがだんだん定まってきて、ご自分の魂にふさわしいところに集約されてまいります。

それが何色だとしても、あなたにとって最もふさわしい色が、あなた自身にも最も心地よいのです。

その色段階にふさわしい役割や行動が、その人を最も生き生きと輝かせるからです。

無理に上位の色にしようとしても、その色がカルマ波動で濁ってしまうだけです。

私が常々、目指していただきたいと言っております、頭上の壁の突破とは、お一人おひとりの魂にふさわしいレベルでなされることですので、オレンジは緑より低いからダメだとか、そういうことではないです。

むしろ背伸びすると、ネガティブでの汚染になり、同じ色だとしても、その色の強さや純度を損ないます。

前の記事で、性急にしすぎると光のパイプにネガティブが入り込んで、光と闇のキメラになってしまう、という話をしましたね。そんな感じで、色が濁ってしまうということもあります。

そうなると、ある色に早々と到達しても、そのネガティブを取り除くために手こずるわけです。かえって、順当に綺麗に、色レベルを上げていった人の方が、スムーズに同じ色に到達したりします。だから焦ることはないのです。

それより、現時点で、光やアセンションに目覚めているという事自体が、この地球でのミッションを成功裡に成し遂げるための必須の前提です。

あなたはその得難いチャンスをとらえたのですから、魂が本来目指していた領域へと昇っていくことです。

そのためには、ご自分であればそれは可能なのだという事を信じて、意識を照準し、進んでまいりましょう。なぜならそれは可能であり、信じられないという思いだけが、ツールの実行を阻むからです。

今年の波動の進歩は、その一歩の歩幅が昨年よりも大きいのです。でもそれは、一瞬一瞬を大事に進んできた方であればこその追い風です。何もしていない方には逆風になっていくのです。

だからこそ、たゆみないマントラ、そしてエポックポイントでの同時瞑想を、あますところなく活用し、分岐点が続くこの時、常に上位を選択して進んでまいりましょう。今のこの時に上位を選択することが、あなたを栄光に導くのです。