２０１４年７月の様相について、再び大きな位相転換があったこと、どのように過ごすかは個々人違ってくるだろうという話を書きました。
この個々人についてもう少し補足しておこうと思います。
個々人の運命というのは、現在の世界の波動的様相と、その人の個人的なそれとの兼ね合いで決まる。
と、言ったことを、今年の初めごろに書いたかと思います。
それは全く今も同じなので、過去ログをご参考いただければいいかと思いますが、
その原則は踏まえたうえで、
今月は・・・というか、今月からは少し様相が変わってくるかもしれません。
天体の運行を探ればいくつかエポックなポイントもあるのかもしれませんが、そちらは少し検索するのをお休みし、
現在の様相から今後を探ってみましょう。
前回も少し触れたかもしれませんが、今月からの上昇はこれまでより、よりグローバルです。
といいますか、これまでも世界の波動的様相であったわけですから、その点これまで通りですが、上昇がより一層本格的になります。
私はチャネラーでも霊能者でもありませんが、チャネラーや霊能者の人が、かなり正確なチャネルを行いながら、一方で世界の現状を見るにつけ、チャネルソースが「もうすぐ上昇だ、世界が変わる」と言っているのに・・・世界は一向に変わる様子がない と、絶望を感じている人もいるようです。
つまりチャネルソースの情報と、この３密度世界の「現実」との間にギャップを感じて憔悴しているわけです。
そんなサイトに出会うと、チャネルとか霊視とかと、私が見ている波動的な様相やビジョンというのは似て非なるものなのかな、と思ったりします。
幸か不幸か、私は波動感知とか位相感知などの、ある種、オシロスコープのような、機械的な感知をし、見るビジョンは、波動的様相がそのまま、象徴的な映像となったものですので、それがその時点の様相によって刻々変化するのにも慣れっこになっています。
（もちろん、それ以外に、私という場に現われる神や、あるいは憑依してくる人々、あるいは私を道標（上昇するための足掛かり）としてやってくる人々なども見ていますが、そうしたものは置くとして、世界の様相としては、そのように波動としてそのまま、あるいはビジョン化されたものによってセンスされます。）
さて実は、この「象徴的映像」というのは、幻影ではなく──と言いますか、私たちが住むこの世界、現実と認識されているこの世界自体が、まさに「象徴的映像」であって──それが３Ｄであり、他の五感の知覚も伴っているというだけで、メカニズムとしては変わりありません。
それで、私の観るビジョンというのは、世界がこのような波動にあるとき、このまま行けばこうなる、というものを映像化して見ているのです。
そんなわけで私は世界の様相を、波動で、あるいは象徴的にではありますが、ビジョンとして見ていることになるので、「もうすぐです」というチャネラーの情報に違和感を感じないのです。
むしろそのチャネラー自身が、自分のチャネルソースの情報に、苛立ちや不安を覚えていたりすることがあり、第三者の私のほうが、それをかなり精度の高い情報として捉えているわけですから、奇妙なものですね。
さて、前置きが長くなりましたが、現在の波動的様相と、個人個人の動向を見ていくにあたり、
この７月以降、大体三つに分かれると思います。
一つ目は私たちのような前倒し組です。
実は今月の波動的様相は、壮絶です。いわゆる「カルマ」「闇の勢力」「ネガティブ波動」と言われるもの──
私が「線形波動」と呼ぶ、従来の、３密度の重い波動たちが、
これでもかと、地から、空間から嵐のように湧きあがり立ち上り、私に襲いかかっています。
その勢いと膨大さ、そしてそのネガティブさ加減ときたら、これまでの非ではないくらいで、
まさに巨大な闇であり、これまでも見てきた真っ黒いタールのようなカルマ波動が、文字通り怒涛となって荒れ狂っているような様相です。
闇でもこうは黒くあるまい、というほどの闇──まさに最終決戦みたいなつもりらしい、いわゆる闇の勢力たちと言えます。（こちらは、この上昇する地球ではもう勝利決定、それでも残る闇とはさようならですから、決戦も何もないんですけど）
私はそれを左側から吸い寄せるのが常なので、（つまりこれは地球を北極から見た場合の右回りですが、これが「線形」波動です）今この瞬間も左から闇が膨大に流れてきています。
以前の私でしたら恐怖におののいていたでしょうが、先日からご紹介しておりますように、位相が転換したせいで、私はこれを右側からの波動で食い止め、私という場で霧散します。
この右側からの左回転波動（左回転、右回転は、単なる表現で、実際は自分をどちら向きで見るかで違うので、あまり深く考えないでください）が「非線形波動」です。
先日のログで、膨大なカルマを見ながら恐怖を感じなかった話を書きましたが、実際に、その時、今後浄化するものとして見ていた「宿題」、膨大なカルマ波動の海、その宿題を今月から本格的にやりはじめたわけです。
まさに非線形波動へと世界がシフトするための、線形波動の清算であり、私たち前線の戦士が、この嵐をすべて美しく透明な非線形波動への海へと変えていきます。
この仕事をするために、これまでがあったといっても過言ではありません。これまではこの仕事のための準備運動であったと言えます。
かつて苛酷な波動環境の中で、自分という存在が消えてしまってほしいと思うほどの苦難の日々を経てきたので、この本格浄化において、世界が地球が私たちに圧倒的なアドバンテージを与えてくれていることを肌身に感じており、そのために今のこの波動位相においては恐怖など感じないのです。地球さんがたの大シフトにただ感謝するばかりです。
よっていつ果てるのかというくらいの膨大な、気の遠くなるようなカルマの海との戦いに、勝利以外の未来は感知しません。
そんな最前線の兵士にとっては、そうは言っても少々、苛酷な時を過ごしているとは言えます。
あなたがもしも私同様、この前線でカルマを破壊し、道を開く戦士であるなら、
今まで頑張って来たのに、波動は上昇しているというのに、この暗い様相は何なのか？ と思うほどのカルマが、闇となって立ちはだかっているかもしれませんが、
そうであったとしても、位相感知すれば見えるのはただ勝利です。
あなたがそれを感知しえず、上昇していくはずがまるで下降しているようではないか、世界はどんどん不穏になっているではないか、今までの苦労は何だったのだ、どうなっているのだ、と思ったとしても、恐れるには足りません。
仕事はまだ始まったばかりです。どうぞ心楽しく、心穏やかに、これまでどおり周囲を浄化し続けてください。
肉体的な体調が崩れるほどのカルマ、闇の勢力が地の底から湧き上がってくるのを見たとしても、それもこれからの世界がより美しくなるための好転反応です。
むしろあなたがこの状況にあるなら、あなたはまさに戦士の中の戦士、前線で闇を切り裂く者、あなたはその仕事を心から楽しむことができるはずです。このためにここに来ました。
何度か書いておりますように、光の戦士は、世界の人々の運命を前倒しで経験します。そして後から来る人の苦難を軽減します。ですから気楽に構えて凌ぎましょう。
さて、二つ目はこの前倒し組パートⅡです。
そこまで戦士ではない方でも、波動が高まっている方は、この時期は体調を崩したり物事がうまくいかなかったり、何かと不調を感じているかもしれません。
あなたの「宿題」はそれほど巨大ではないかもしれませんが、あなたはまさに、自分の内面を変える準備態勢に入っています。
世界を変えるとは、あなたが内面を変えることです。あなたの内面が変わると世界が変わり、あなたの運命が変わると同時に、あなたと縁がある沢山の人も、内面の変化を経験していくことになります。
あなたはまずその先便を切って自分の内面を変化させ、これまでの運命とは違う運命へと自分を変化させていっています。
あなたは今苛酷かもしれませんが、それはあなたの「運命」の質が変わろうとしているからです。
これまであなたが、今生で、あるいは前世で経験してきた、蜜月の時、楽しい幸運な時間も、あなたが今の時期を経て再び手にするバラ色の未来に比べたら、茶番でしかありません。
あなたはもう、因縁因果の、良くなったり悪くなったりする運命の変転を卒業しようとしているのです。
そのために今、因縁めいた部分を振り捨てている最中なのです。それがいつまで続くかは、あなたがどれほどのものを抱え込んでいるかによるので、一概には言えませんが、とにかくあなたは清算を開始しています。
今度あなたが幸福を手にするとき、それはこれまでのようなあやうい一時的なものとは違うのです。
３密度世界の、不安定な運命をいつか懐かしく感じる時がくるでしょう。これが最後ですから、くさらずくじけず、どうかこの時期を楽しみ、祈り、瞑想し、マントラでしのいでください。
あなたはまた前線の戦士たちを背後で助けています。ですから楽しんでください。
さて、最後に、今何も苦難や不安を感じず、順調でいる人は、
すでに上述の、不安定な時期を乗り越えてしまった人もいる一方で、これからという人もいるでしょう。
これから、という人は、このログのような話に全く興味を持たない人も含まれます。
このような人がこれから、徐々に、地球さんと天体の運行、上述の戦士たちによる波動上昇に伴い、ようやく永い眠りから目覚めていきます。
それは今月とは言わず、まだこれからです。祈り人の人たちは、こうした目覚めていく人たちを見守っていくことになります。
波動が上がればそれは否応なくやってきます。彼らは今月から本格的な仕事に入った祈りの戦士たちがつけた道筋を、前線組よりはかなり楽にではありますがたどっていくことになります。
ただし世界の波動は上昇してますから、低周波波動にある人ほど、周囲の波動が自分より高いことになってしまい、それほど楽にというわけには行きません。波動が整合しない世界はその人にとって苛酷だからです。
繰り返しになりますが、祈り人としては、その人たちを、いい意味で距離を置いて（物理的にではなく）、心穏やかに見守り、彼らが仮にストレスやパニックを感じたとしても、批判や非難を避け、影響されないようにしていきましょう。祈り人が、そうでない人を批判しないことが、彼らの負の影響を避け、彼らを導くことに繋がります。
この個々人についてもう少し補足しておこうと思います。
個々人の運命というのは、現在の世界の波動的様相と、その人の個人的なそれとの兼ね合いで決まる。
と、言ったことを、今年の初めごろに書いたかと思います。
それは全く今も同じなので、過去ログをご参考いただければいいかと思いますが、
その原則は踏まえたうえで、
今月は・・・というか、今月からは少し様相が変わってくるかもしれません。
天体の運行を探ればいくつかエポックなポイントもあるのかもしれませんが、そちらは少し検索するのをお休みし、
現在の様相から今後を探ってみましょう。
前回も少し触れたかもしれませんが、今月からの上昇はこれまでより、よりグローバルです。
といいますか、これまでも世界の波動的様相であったわけですから、その点これまで通りですが、上昇がより一層本格的になります。
私はチャネラーでも霊能者でもありませんが、チャネラーや霊能者の人が、かなり正確なチャネルを行いながら、一方で世界の現状を見るにつけ、チャネルソースが「もうすぐ上昇だ、世界が変わる」と言っているのに・・・世界は一向に変わる様子がない と、絶望を感じている人もいるようです。
つまりチャネルソースの情報と、この３密度世界の「現実」との間にギャップを感じて憔悴しているわけです。
そんなサイトに出会うと、チャネルとか霊視とかと、私が見ている波動的な様相やビジョンというのは似て非なるものなのかな、と思ったりします。
幸か不幸か、私は波動感知とか位相感知などの、ある種、オシロスコープのような、機械的な感知をし、見るビジョンは、波動的様相がそのまま、象徴的な映像となったものですので、それがその時点の様相によって刻々変化するのにも慣れっこになっています。
（もちろん、それ以外に、私という場に現われる神や、あるいは憑依してくる人々、あるいは私を道標（上昇するための足掛かり）としてやってくる人々なども見ていますが、そうしたものは置くとして、世界の様相としては、そのように波動としてそのまま、あるいはビジョン化されたものによってセンスされます。）
さて実は、この「象徴的映像」というのは、幻影ではなく──と言いますか、私たちが住むこの世界、現実と認識されているこの世界自体が、まさに「象徴的映像」であって──それが３Ｄであり、他の五感の知覚も伴っているというだけで、メカニズムとしては変わりありません。
それで、私の観るビジョンというのは、世界がこのような波動にあるとき、このまま行けばこうなる、というものを映像化して見ているのです。
そんなわけで私は世界の様相を、波動で、あるいは象徴的にではありますが、ビジョンとして見ていることになるので、「もうすぐです」というチャネラーの情報に違和感を感じないのです。
むしろそのチャネラー自身が、自分のチャネルソースの情報に、苛立ちや不安を覚えていたりすることがあり、第三者の私のほうが、それをかなり精度の高い情報として捉えているわけですから、奇妙なものですね。
さて、前置きが長くなりましたが、現在の波動的様相と、個人個人の動向を見ていくにあたり、
この７月以降、大体三つに分かれると思います。
一つ目は私たちのような前倒し組です。
実は今月の波動的様相は、壮絶です。いわゆる「カルマ」「闇の勢力」「ネガティブ波動」と言われるもの──
私が「線形波動」と呼ぶ、従来の、３密度の重い波動たちが、
これでもかと、地から、空間から嵐のように湧きあがり立ち上り、私に襲いかかっています。
その勢いと膨大さ、そしてそのネガティブさ加減ときたら、これまでの非ではないくらいで、
まさに巨大な闇であり、これまでも見てきた真っ黒いタールのようなカルマ波動が、文字通り怒涛となって荒れ狂っているような様相です。
闇でもこうは黒くあるまい、というほどの闇──まさに最終決戦みたいなつもりらしい、いわゆる闇の勢力たちと言えます。（こちらは、この上昇する地球ではもう勝利決定、それでも残る闇とはさようならですから、決戦も何もないんですけど）
私はそれを左側から吸い寄せるのが常なので、（つまりこれは地球を北極から見た場合の右回りですが、これが「線形」波動です）今この瞬間も左から闇が膨大に流れてきています。
以前の私でしたら恐怖におののいていたでしょうが、先日からご紹介しておりますように、位相が転換したせいで、私はこれを右側からの波動で食い止め、私という場で霧散します。
この右側からの左回転波動（左回転、右回転は、単なる表現で、実際は自分をどちら向きで見るかで違うので、あまり深く考えないでください）が「非線形波動」です。
先日のログで、膨大なカルマを見ながら恐怖を感じなかった話を書きましたが、実際に、その時、今後浄化するものとして見ていた「宿題」、膨大なカルマ波動の海、その宿題を今月から本格的にやりはじめたわけです。
まさに非線形波動へと世界がシフトするための、線形波動の清算であり、私たち前線の戦士が、この嵐をすべて美しく透明な非線形波動への海へと変えていきます。
この仕事をするために、これまでがあったといっても過言ではありません。これまではこの仕事のための準備運動であったと言えます。
かつて苛酷な波動環境の中で、自分という存在が消えてしまってほしいと思うほどの苦難の日々を経てきたので、この本格浄化において、世界が地球が私たちに圧倒的なアドバンテージを与えてくれていることを肌身に感じており、そのために今のこの波動位相においては恐怖など感じないのです。地球さんがたの大シフトにただ感謝するばかりです。
よっていつ果てるのかというくらいの膨大な、気の遠くなるようなカルマの海との戦いに、勝利以外の未来は感知しません。
そんな最前線の兵士にとっては、そうは言っても少々、苛酷な時を過ごしているとは言えます。
あなたがもしも私同様、この前線でカルマを破壊し、道を開く戦士であるなら、
今まで頑張って来たのに、波動は上昇しているというのに、この暗い様相は何なのか？ と思うほどのカルマが、闇となって立ちはだかっているかもしれませんが、
そうであったとしても、位相感知すれば見えるのはただ勝利です。
あなたがそれを感知しえず、上昇していくはずがまるで下降しているようではないか、世界はどんどん不穏になっているではないか、今までの苦労は何だったのだ、どうなっているのだ、と思ったとしても、恐れるには足りません。
仕事はまだ始まったばかりです。どうぞ心楽しく、心穏やかに、これまでどおり周囲を浄化し続けてください。
肉体的な体調が崩れるほどのカルマ、闇の勢力が地の底から湧き上がってくるのを見たとしても、それもこれからの世界がより美しくなるための好転反応です。
むしろあなたがこの状況にあるなら、あなたはまさに戦士の中の戦士、前線で闇を切り裂く者、あなたはその仕事を心から楽しむことができるはずです。このためにここに来ました。
何度か書いておりますように、光の戦士は、世界の人々の運命を前倒しで経験します。そして後から来る人の苦難を軽減します。ですから気楽に構えて凌ぎましょう。
さて、二つ目はこの前倒し組パートⅡです。
そこまで戦士ではない方でも、波動が高まっている方は、この時期は体調を崩したり物事がうまくいかなかったり、何かと不調を感じているかもしれません。
あなたの「宿題」はそれほど巨大ではないかもしれませんが、あなたはまさに、自分の内面を変える準備態勢に入っています。
世界を変えるとは、あなたが内面を変えることです。あなたの内面が変わると世界が変わり、あなたの運命が変わると同時に、あなたと縁がある沢山の人も、内面の変化を経験していくことになります。
あなたはまずその先便を切って自分の内面を変化させ、これまでの運命とは違う運命へと自分を変化させていっています。
あなたは今苛酷かもしれませんが、それはあなたの「運命」の質が変わろうとしているからです。
これまであなたが、今生で、あるいは前世で経験してきた、蜜月の時、楽しい幸運な時間も、あなたが今の時期を経て再び手にするバラ色の未来に比べたら、茶番でしかありません。
あなたはもう、因縁因果の、良くなったり悪くなったりする運命の変転を卒業しようとしているのです。
そのために今、因縁めいた部分を振り捨てている最中なのです。それがいつまで続くかは、あなたがどれほどのものを抱え込んでいるかによるので、一概には言えませんが、とにかくあなたは清算を開始しています。
今度あなたが幸福を手にするとき、それはこれまでのようなあやうい一時的なものとは違うのです。
３密度世界の、不安定な運命をいつか懐かしく感じる時がくるでしょう。これが最後ですから、くさらずくじけず、どうかこの時期を楽しみ、祈り、瞑想し、マントラでしのいでください。
あなたはまた前線の戦士たちを背後で助けています。ですから楽しんでください。
さて、最後に、今何も苦難や不安を感じず、順調でいる人は、
すでに上述の、不安定な時期を乗り越えてしまった人もいる一方で、これからという人もいるでしょう。
これから、という人は、このログのような話に全く興味を持たない人も含まれます。
このような人がこれから、徐々に、地球さんと天体の運行、上述の戦士たちによる波動上昇に伴い、ようやく永い眠りから目覚めていきます。
それは今月とは言わず、まだこれからです。祈り人の人たちは、こうした目覚めていく人たちを見守っていくことになります。
波動が上がればそれは否応なくやってきます。彼らは今月から本格的な仕事に入った祈りの戦士たちがつけた道筋を、前線組よりはかなり楽にではありますがたどっていくことになります。
ただし世界の波動は上昇してますから、低周波波動にある人ほど、周囲の波動が自分より高いことになってしまい、それほど楽にというわけには行きません。波動が整合しない世界はその人にとって苛酷だからです。
繰り返しになりますが、祈り人としては、その人たちを、いい意味で距離を置いて（物理的にではなく）、心穏やかに見守り、彼らが仮にストレスやパニックを感じたとしても、批判や非難を避け、影響されないようにしていきましょう。祈り人が、そうでない人を批判しないことが、彼らの負の影響を避け、彼らを導くことに繋がります。
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