私は折に触れて、自分のブログがある程度以上の段階におられる方向けに書いている、と付記しています
そうした人は周囲への影響が大きいので、できる限り、実践的に役立つ情報を提供しようと思っているのです
スピリチュアル系のサイトを読むにつけ、その辺が手薄な感じがするからです
情報は大事です
私が例えば、ある情報を提供したとしますと、それをお読みになったのがきっかけで、私を飛び越えてアセンションしてしまう、なんてこともあり得るのです
最近は、時系列的な情報──今月の波動情報など──の他に、意外とわかっていそうでわかっていない、基本的な説明をしているのもそのためです
しかしどんな方が「ある程度以上」なのか
自分では、当たり前のことなのでいちいち書くまでもないと思っていましたが、
ちょくちょく、そんなことで、知人に質問を受けることがあるので、これについても簡単にご説明します
前にも少し触れたかもしれませんが──
自分は霊的にどんなレベルなのか?
波動波動というが、感じないけどどうしたら感じるのか
別に霊能力はないんだけど
など・・・

簡単に書いてしまうと
この種のブログやサイトに興味を持って、フォローして読んでいるなら、あなたは「ある程度以上の人」
マントラや祈り等のアセンションツールを、抵抗なく受け入れ、すぐに実践でき 倦むことなく続けられるあなたは 「光の戦士」
ということです。
しかしそれで終わるのも簡単すぎるので、
以下にもう少し詳しくご説明しましょう

ポイントとして
まず第一に、
神我一体 とか 霊覚者 とか言われる状態に至っていない我々にとって──
霊能力がある
とか
霊感が強い
とか
幽霊が見える
とか
はたまた精霊と交信できる
とか
いったことは、
その人のアセンションレベルとは
一切関係ないと思って構いません
(そうした能力が無意味というのではなく、ただ霊的なレベルと比例しているわけではないということです)
ここで、霊覚者と霊能者とは違うという点にご注目ください
霊覚者は基本的に、霊能者ではありますが
霊覚を得ていない霊能者の霊能は、単なる「特技」のようなものです
この物質世界の苛酷な環境の中で、霊覚を得た人 神我一体となった人は、長い長い地球人類史上、せいぜい両手の指で足りるくらい──もしかしたら数人くらいではないかと思われます
霊覚者というのは、まったくずば抜けた人々なのです。人々というほど沢山いませんが。とにかくただの霊能者とは混同されないほうがいいと思います
私たちはいずれアセンションし、この「霊覚者」のレベルに至りますが、今は、地球そして銀河そのものがアセンションしているので、その波に乗って上がっています
それでさえ苛酷なのです
地球がまだ低い波動レベルであった時代に、霊覚を得るということが、いかにごく稀なることであったか、ということです
とにかく、「霊覚者」と「霊能者」は別物 というのが押さえておくべき一点です
ただし、霊覚者は霊能を当然のように持っています
つまり霊覚者はすべて霊能者です
その逆は真ではありません
霊能者だからといって、霊覚者とは限らない。
また、そもそも霊的なレベルが違うのですから、霊覚者の見ている霊的世界と ただの霊能者が見ている世界は、次元のレベルからして違うことがあります
私がよく、参考にしている人のことを、「霊格の高い霊能者」と書くのは、霊格の低い霊能者の言うことなどアテにならないからです。ウソを言ってるとは言いません。ただ、感知できるレベルがまるで違うのです。
(※↑ここで「霊格が高い」とは、霊覚者までは行かないまでも、霊的レベルが高い人も含みます。少し抽象的ですが・・・少なくとも魂が神界以上の次元階層レベルくらいにはある人という感じで言っています)

なので、
自分が何も見えないからといって、
いろいろ見える人のほうが「上」だと思わないでください
あなたのほうが上だと言っているのではありません
そんなことは「関係がない」のです。
アセンションの途中で、霊能力が身に付いてくるか
霊覚を得るまで、何も見えないか
それはその人の魂が選択しています。
私は波動感知能力がアセンションに非常に役立つので、それだけは持っています
しかし幽霊などが見えたりする霊能力は、私の場合はアセンションの妨げになるので、持っていません。全く見えないわけじゃないけどうっとうしいので無視です
でも霊能力があってはいけない、というのではありません それはその人の選んだ道筋、その人次第です
整理しますと、アセンションを完遂するまでは、霊能力は「関係なし」
アセンション成し遂げれば、霊能力、あって当たり前
ということになります

ですので、ついでに書きますと
あなたの身近に何かイロイロ見える、聞こえる人がいて、イロイロ意見されたからって、その人が正しいかどうかわかりません
まずエラそうな人、何か見えると得意になってる人は疑ってかかってください
例えば何か見えたとしても、もしもその人が霊格が高ければ、上から目で説教したりしません
少しでもあなたのためになるように、気落ちしたりすることは言わず、あなたが元気になるアドバイスをしたり、
少し厳しいとしても、不可能なことや浮世離れしすぎたことは言わない のが
霊格の高い霊能者です
また、霊格の高い人は、相手のカルマや憑依を、黙って引き受けることがよくあります
それができない人ほど、責めたり、意見を言います。
あなたのカルマがどうとか、前世がどうだからなかなか幸せになれないんだ、とかご託宣をたれ出したら、その人はそれを浄化する術を持っていないと、私なら判断します

あと、私が多用する「波動」ってわからないけど、どうやったら感じられのか?
という質問も、以前受けたことがあるのですが・・・
そもそもバナシですが、「波動がわからない」と思うこと自体、必要ありません
なぜってあなたがもしも「波動」を感じていないのなら、この種のブログに惹きつけられません
たとえば私のブログは、ことばは平易ですがかなり高度なことを書いています
なので、あなたが、波動中心に書いている私のログに惹きつけられ、理解することができるのなら
あなたは波動がわかっています
もう少し科学的に説明しましょう
あなたの脳がなにかを理解するには、電磁波が介在しています
電磁波という波動が、あなたが理解できるかどうかを決めています
あなたがアセンションを理解できるのなら
あなたの脳の中は、それだけ高い波動レベルの電磁波が飛び交っているのです
自分の脳の中を飛び交っている電磁波を「感じない」としても、そんなの普通ですよね。ですから「波動を感じない」と悩む必要はないのです
私が「ある程度以上の人」「波動の戦士」と呼ぶ人にあなたが当たるかどうかは
あなたが、この種のサイトを、飽きることなく読みふけり、楽しんだり理解することができるか
でわかります
(「ある程度」と言ったって、相当なアセンション前線組なのです ログの内容にもよりますが、前ログなど、にわかに理解しづらいと思いますし)
あなたがどのようなレベルであるかを知るヒントは、あなたの内に外にあります
どこかの霊能者に、自分のアセンションレベルを尋ねる必要はありません
かつて大ヒットしたSF映画に、「マトリックス」というのがあります
人々は心の牢獄に縛られていて、それを解放する「救世主」を待っているのですが
ある予言者がいうセリフが秀逸です
「救世主というのは、恋をしているのと同じよ。はた目には分からないけど、自分では痛いほど分かるものでしょ?」
あなたがどのようなレベルにあるか
あなたが知っています
そうした人は周囲への影響が大きいので、できる限り、実践的に役立つ情報を提供しようと思っているのです
スピリチュアル系のサイトを読むにつけ、その辺が手薄な感じがするからです
情報は大事です
私が例えば、ある情報を提供したとしますと、それをお読みになったのがきっかけで、私を飛び越えてアセンションしてしまう、なんてこともあり得るのです
最近は、時系列的な情報──今月の波動情報など──の他に、意外とわかっていそうでわかっていない、基本的な説明をしているのもそのためです
しかしどんな方が「ある程度以上」なのか
自分では、当たり前のことなのでいちいち書くまでもないと思っていましたが、
ちょくちょく、そんなことで、知人に質問を受けることがあるので、これについても簡単にご説明します
前にも少し触れたかもしれませんが──
自分は霊的にどんなレベルなのか?
波動波動というが、感じないけどどうしたら感じるのか
別に霊能力はないんだけど
など・・・

簡単に書いてしまうと
この種のブログやサイトに興味を持って、フォローして読んでいるなら、あなたは「ある程度以上の人」
マントラや祈り等のアセンションツールを、抵抗なく受け入れ、すぐに実践でき 倦むことなく続けられるあなたは 「光の戦士」
ということです。
しかしそれで終わるのも簡単すぎるので、
以下にもう少し詳しくご説明しましょう

ポイントとして
まず第一に、
神我一体 とか 霊覚者 とか言われる状態に至っていない我々にとって──
霊能力がある
とか
霊感が強い
とか
幽霊が見える
とか
はたまた精霊と交信できる
とか
いったことは、
その人のアセンションレベルとは
一切関係ないと思って構いません
(そうした能力が無意味というのではなく、ただ霊的なレベルと比例しているわけではないということです)
ここで、霊覚者と霊能者とは違うという点にご注目ください
霊覚者は基本的に、霊能者ではありますが
霊覚を得ていない霊能者の霊能は、単なる「特技」のようなものです
この物質世界の苛酷な環境の中で、霊覚を得た人 神我一体となった人は、長い長い地球人類史上、せいぜい両手の指で足りるくらい──もしかしたら数人くらいではないかと思われます
霊覚者というのは、まったくずば抜けた人々なのです。人々というほど沢山いませんが。とにかくただの霊能者とは混同されないほうがいいと思います
私たちはいずれアセンションし、この「霊覚者」のレベルに至りますが、今は、地球そして銀河そのものがアセンションしているので、その波に乗って上がっています
それでさえ苛酷なのです
地球がまだ低い波動レベルであった時代に、霊覚を得るということが、いかにごく稀なることであったか、ということです
とにかく、「霊覚者」と「霊能者」は別物 というのが押さえておくべき一点です
ただし、霊覚者は霊能を当然のように持っています
つまり霊覚者はすべて霊能者です
その逆は真ではありません
霊能者だからといって、霊覚者とは限らない。
また、そもそも霊的なレベルが違うのですから、霊覚者の見ている霊的世界と ただの霊能者が見ている世界は、次元のレベルからして違うことがあります
私がよく、参考にしている人のことを、「霊格の高い霊能者」と書くのは、霊格の低い霊能者の言うことなどアテにならないからです。ウソを言ってるとは言いません。ただ、感知できるレベルがまるで違うのです。
(※↑ここで「霊格が高い」とは、霊覚者までは行かないまでも、霊的レベルが高い人も含みます。少し抽象的ですが・・・少なくとも魂が神界以上の次元階層レベルくらいにはある人という感じで言っています)

なので、
自分が何も見えないからといって、
いろいろ見える人のほうが「上」だと思わないでください
あなたのほうが上だと言っているのではありません
そんなことは「関係がない」のです。
アセンションの途中で、霊能力が身に付いてくるか
霊覚を得るまで、何も見えないか
それはその人の魂が選択しています。
私は波動感知能力がアセンションに非常に役立つので、それだけは持っています
しかし幽霊などが見えたりする霊能力は、私の場合はアセンションの妨げになるので、持っていません。全く見えないわけじゃないけどうっとうしいので無視です
でも霊能力があってはいけない、というのではありません それはその人の選んだ道筋、その人次第です
整理しますと、アセンションを完遂するまでは、霊能力は「関係なし」
アセンション成し遂げれば、霊能力、あって当たり前
ということになります

ですので、ついでに書きますと
あなたの身近に何かイロイロ見える、聞こえる人がいて、イロイロ意見されたからって、その人が正しいかどうかわかりません
まずエラそうな人、何か見えると得意になってる人は疑ってかかってください
例えば何か見えたとしても、もしもその人が霊格が高ければ、上から目で説教したりしません
少しでもあなたのためになるように、気落ちしたりすることは言わず、あなたが元気になるアドバイスをしたり、
少し厳しいとしても、不可能なことや浮世離れしすぎたことは言わない のが
霊格の高い霊能者です
また、霊格の高い人は、相手のカルマや憑依を、黙って引き受けることがよくあります
それができない人ほど、責めたり、意見を言います。
あなたのカルマがどうとか、前世がどうだからなかなか幸せになれないんだ、とかご託宣をたれ出したら、その人はそれを浄化する術を持っていないと、私なら判断します

あと、私が多用する「波動」ってわからないけど、どうやったら感じられのか?
という質問も、以前受けたことがあるのですが・・・
そもそもバナシですが、「波動がわからない」と思うこと自体、必要ありません
なぜってあなたがもしも「波動」を感じていないのなら、この種のブログに惹きつけられません
たとえば私のブログは、ことばは平易ですがかなり高度なことを書いています
なので、あなたが、波動中心に書いている私のログに惹きつけられ、理解することができるのなら
あなたは波動がわかっています
もう少し科学的に説明しましょう
あなたの脳がなにかを理解するには、電磁波が介在しています
電磁波という波動が、あなたが理解できるかどうかを決めています
あなたがアセンションを理解できるのなら
あなたの脳の中は、それだけ高い波動レベルの電磁波が飛び交っているのです
自分の脳の中を飛び交っている電磁波を「感じない」としても、そんなの普通ですよね。ですから「波動を感じない」と悩む必要はないのです
私が「ある程度以上の人」「波動の戦士」と呼ぶ人にあなたが当たるかどうかは
あなたが、この種のサイトを、飽きることなく読みふけり、楽しんだり理解することができるか
でわかります
(「ある程度」と言ったって、相当なアセンション前線組なのです ログの内容にもよりますが、前ログなど、にわかに理解しづらいと思いますし)
あなたがどのようなレベルであるかを知るヒントは、あなたの内に外にあります
どこかの霊能者に、自分のアセンションレベルを尋ねる必要はありません
かつて大ヒットしたSF映画に、「マトリックス」というのがあります
人々は心の牢獄に縛られていて、それを解放する「救世主」を待っているのですが
ある予言者がいうセリフが秀逸です
「救世主というのは、恋をしているのと同じよ。はた目には分からないけど、自分では痛いほど分かるものでしょ?」
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