ここのところの上昇について

地球さん
同志ワンダラーの方々へ





本日は11月22日

印象的に、何か意味のありそうな日ではありますが、恐らく霊的か、占星術的か、数秘術的か、とにかくはっきりと意味を見出せるサイトが見つからなかったので、特にお知らせするのはやめました


あまり日ばかりこだわりすぎても、アセンションの本筋からはずれますし・・・




さて、この所、線形波動の最後のあがきというか、猛然と攻勢に出ていて、私もひどい憑依に遭っています

広い範囲で周囲を浄化している戦士のかたほど、そうなのではないかと思います

それだけ日々の上昇が目覚ましいという証左でもあります 連中も必死なのです




ちなみに線形とは簡単に言えば古色蒼然とした物質世界の波動で、暗黒波動とほぼ同義です

非線形とは銀河潮流の、宇宙本来の波動のことで、光波動とほぼ同義です

私がしばしば、呼び方を使い分けているのは、線形と非線形が、波動潮流として、互いに逆方向の螺旋形の流れだからです



つまり地球の社会は、長きに渡り、銀河の潮流に逆らった波動を連綿と維持しつづけてきており、今それがようやく覆ろうとしているのです

簡単に言えば、波動の渦、地球の潮流が、回転を逆方向にしようとしているのです

そこで、従来の古い、そして銀河とは真逆の潮流が、回転を変えまいと必死なのです







私は長年会社勤めで、それも、一ヶ所でなくいろいろな勤め先を経験してきましたが、会社というところは、どこも、こうも低いかというくらい波動が低いのです

何しろ、地球さんはすでに非線形波動域に入っているというのに、職場はあいも変わらず線形波動をウロウロしています

中にいる人が善良であろうが嫌な人であろうが共通です

この地球世界特有の社会、企業とか組織というもの自体、大元をたどると支配階級と労働者階級とを作り出した、暗黒波動がその原点にあるので、どんなに優良企業でも、波動的には古い波動潮流になりがちなのかもしれません

その中の人たちの誰がアセンションによって上昇できるのか、できないのか私にはわかりません

私はただ、その人たちの低い波動をつき放してゆくだけです

かつては自分が彼らの黒い波動を引き寄せて光に変えるものだと思っていたのですが、それだと彼らが低い波動の人間であるということを認め続けることになります


彼らが地球や私の上昇について来れるかどうかは、本人次第で私にはわかりません

しかし私が彼らを低いから救わなくちゃ、などと見ていれば、低い彼らをいつまでも認めて存在させるだけだと気づいて以来、前に書いたように、私はもう彼らをつき放していくことにしました

そうすることで、突き放したレベルの彼らよりも高いレベルの彼らとシンクロし、突き放した低いレベルの彼らをこの世界から消滅させ、高いレベルを現実化していくのです

これ以上に彼らを引き上げるメソッドはないと、これまでの経験上確信しています





かといって、彼らがどこまで私について来れるかはわからないし、彼らが今回アセンションできるかどうかは前述の通りわかりません

それは私はもちろん他の誰が決めることでもなく、あくまで本人の自由意志で、これには神ですら立ち入ることはしないのです



ですから、彼らを一人残らず全員救わなくては、などと思わないでください

そもそも救われない人などいませんし、今回、地球という惑星を、低次元の人たちが破壊してしまう、ということも、銀河の計画上あり得ないと思われます

今回アセンションしない人は別の惑星に移され、あらためて上昇の道を歩むことになると言われています。それはまた再び、長い道のりにはなると思いますが、それも本人の選択です

しかしきわどいラインにいる人は、上昇側に救い上げてあげるほうが、本人のためでもあり、地球さんのためでもあります

その場合でも、本人を強制的に上昇側に連れて行くのではなく、上昇側に行きたいと本人に思わせる、選択させるという導きをするのです

私たちはただ、今回アセンションする人を一人でも増やし、波動上昇による衝撃で、地球や人類が受けるダメージを可能な限り少なくし、スムーズに、速やかに、そして目覚ましくアセンションするべく戦っているのです




こんなことを書くのは、ワンダラーの人の中には、非常に強い責務を感じ、決死の想いをお持ちのかたがおられるようで

一人でも残っているうちは自分も昇っていけない、などと思いつめているかたもいるのでは? と思うからです

しかし、まず私たちが上昇しないと、人を上昇させられません

ここ、勘違いしがちなポイントではないかと思うので、あらためて強調しておきます


私たちがまず自分自身の低い波動を切り捨て、

可能な限りハイアーセルフと繋がり

さらに可能なら、ハイアーセルフに回帰し、つまり神我一体になれば

私たちは、その時点で昇天して、肉体を離れてしまう・・・わけではありません

それはどちらでもできるのです

神我一体のまま、地上に留まっていることもできるのです

ですから、線形波動に付き合うこと、自分がアセンションしないことを、人々のために留まってるのだ、などという言い訳にはできません

私たちがまず、さっさと三密度波動を切り捨てなければならないのです

それによって、人々の上位波動と繋がり、彼らの上位波動を強化できるのです







彼らには彼らなりに、低い領域と高い領域の波動を持っています

誰でも複数の波動を持っているのです

ですから、最終的にどこに行きつくにせよ、人々の暗黒波動を切り捨てていくに越したことはありません

私が彼らの低い波動を切り捨てれば、それだけ彼らの高い領域が輝き出し

彼らの意志そのものが、光の側、上昇側に向くのです

これを「救う」というのであって、彼らを無理に首に縄をつけて引っ張っていくのが救うことではないわけです






しかし、この低い波動域・・いわゆる暗黒波動というのは、

私がそうすればするほど、自分たちが置いてきぼりにされ、消されてしまうことがわかっているのです

だから私に対して、しつように追い縋り、憑依となって襲いかかります

人々を少しでも、暗黒波動にとどまらせたいというのが、彼らの「願い」のようです

なので、光波動に導こうとする我々戦士が、彼らにとってはいかにも邪魔なのです


彼らの攻撃は、肉体の現実としても現れます

暗黒波動は、中でも自分たちに影響されやすい、意志薄弱で低い領域を多く持っている人を操り、私にいわれのない攻撃をしたり、責めたりしてきます

ほとんどいいがかりのようなわけのわからないことで私を叱責したり、クドクドと説教したり、わずかなことを鬼の首をとったように声高に言ったりします






こんなことはこれまでにもありましたが、この所やけに続いています

段々なりふり構わなくなっているのかもしれません

暗黒波動にとって光の戦士は、必殺仕掛人のようなものですから

何とかして追い出したいところなんでしょう






私にとって勤め先は、私が行くことで波動を上昇させる場であるだけにすぎませんので、別にどこに行ってもかまわないんですが・・・・

あんまり肉体レベルで責められると、わずらわしく面倒ですので、今ここに居続けるべきなのか・・・

ハラスメントでは? と、どこかに相談するなどの、「普通の対応」をするべきなのか

ここは霊的な浄化のみで乗り切るべきなのかも、

地球の波動環境を睨みながら見極めないといけないかな というところ


肉体レベルでの普通の生活や普通の行動と、霊的な行動とは、兼ね合いを考えながら両方をしていくのが、今の所のわれわれの行き方なのです




それにつけても、このところ、会社の人が私にやたらに憑依してきます

私とろくに会話もしない人が、

夜になるとやってきて、私に抱きついてきたり・・・

それは私に自分の汚物、カルマを引き受けて欲しくて甘えてくるんです

キモいですが

まあしょうがないんです

肉体の本人はうすうすわかっているのかいないのか

翌日会っても、何事もなかったようにしています






こういう、生きている人の想念波動(カルマ波動)を、生霊というんですが

それは、そうした想念波動が、その人の姿をしているからです



今日もまた別の人の生霊がわたしに憑依しています

かなり、

しつこいです

それも、

普通は横に立ったり、前から来たりするんですが、

なぜかナナメ後ろから私に抱きついています

私の周囲をウロウロして、そこが憑きやすいとおもったらしい



実はその人、男性ですが、ちょっとオネエなんです

さすがオカマちゃんなので

後ろから来るんですかね?







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