ご報告とお願い

やすみ






  
    
      

地球さん

 皆様に状況の報告と、少しばかりお願いをさせていただきます
    


光の皆様、いかがお過ごしでしょうか。


前回は同時瞑想の中止という事態になり、申し訳ありませんでした。

いく分回復してまいったので、もう少し詳しい報告をさせていただきます。今完全復活したわけでもないので、報告だけなら後でもいいのでしょうが、ちょっとお願いもあります。



前回は、片手しか動かせず、眼もかすんでよく見えなくて、床にへたったまま、画面を175%に拡大して、何とかお知らせだけはと思って書いた、という状況でした。


こんなことは本当に初めてで・・・、ちょっと言葉に表せないくらい過酷だったのですが・・・。


同居はしてない身内がたまたま連絡してきて、熱中症か、脳こうそくか、と思われ病院に連れてかれたのですが、本当の原因を言ったら、別の病院に放り込まされそうだったので言えず、それでも、一時はトイレにも行けないくらい動けなかったので、助かったには助かったのです。

こういう時、肉体レベルで助けてくれる存在って、ありがたいものだな、とあらためて思いました。




いくらか症状が改善したところで、こうなった原因で、自分で何とか解決できるものはしました。


その過程で、ちょっとショックだったり、考えを変えさせられたり、学ばされたりもしました。


中で、困り果てたというか、怒りが湧いたのは、例の憑依霊T・S氏(Tが名前Sが名字)です。

この人のことを書くのは久しぶりです。

最近、以前ほどその侵入やカルマ寄越しが目立たなくなってきたので、私も、改善に向かっていると思っており、であるならわざわざここで言及するまでもないと思っていたんですが・・・、

この切迫した状況の中、私という場にまたぞろ彼の霊体だか幽体だかが入り込んできて、何やら、災害後の片付けだか掃除みたいなことをするのです。




私は・・・・あきれるやら、腹が立つやらで・・・ただでさえ最悪の状況にあるときですから・・・、この苛立ちと怒りを何と表現したらいいのか?という気持ちでした。





T・Sは、私という場、私の神聖領域を、もっとも深くまで、もっとも長きにわたり汚染してきた人です。大量のカルマ・憑依霊・暗黒波動寄越し、私という場に便乗して自分の波動を上げるという、パラサイトのようなことをしてきたのです。してきたというか、まだそれは終わっていません。侵入が深く執拗で、完全には駆逐できていないのです。

彼の目的が、私にはわかっています。いわば、人のふんどしで相撲を取る、というやつです。私に便乗して、高みに行きたいのです。本人の肉体がどう思ってるかは知りませんが、霊体だか幽体はそう考えているので、やってくるのです。






それがだれであっても、神でない限り、私の領域に入り込まれたら、それは汚染物質であり、自分でないもの、不純物なのです。



それでも、このところは、目立った侵入もなく──、いや、アセンションの一番おいしいところ(というか、自分だけでは昇れないらしいところ)には便乗しようとするみたいですが──それも少しずつ駆逐できてきたかな・・と思えてきていたのですが・・・




その彼が、まるで災害復興支援みたいに、私の中にズカズカ入り込んできて、お掃除の真似事をしているのです。

私は──思わずにはいられませんでした。 ナニ・カンガエテ・ルンダ?


しかも、今回は、仲間を連れてきました。H・S氏という、私にとっても知人である祈りの同志です。

この人物は、肉体レベルではわかりませんが、霊的なレベルではT・S氏の腰巾着というか、子分みたいな関係らしく、T・Sが入り込むなら自分も入り込んでいい、とばかりに、やってくるのです。この人も平気で入り込んでくる人なのです。




大量の憑依霊やカルマ波動、暗黒波動で汚染して、その侵入自体も汚染である人物が、

まるで、私を助けにきたよ、とばかりに入り込んでくる。

「いや、あなた、あなたなんです。一番の汚染は!」としか言いようがありません。しかも今回は二人そろって!






これ、霊的なことだからよくわかんないけど・・・、ってお思いの方もいると思いますが、話は簡単です。


何かの災害に遭って大変なことになってる人間の家に入り込んできて、トンチンカンなことをしてさらに被災者の苦痛を広げるボランティア、いますよね。

あれをもっとタチ悪くしたようなイメージです。

何しろ、彼こそが、その「災害」の元凶の一つなんですから。






双葉しかし私は、この際に、あらためて気づかされたのですが・・・、


そもそも、彼らがこうも気軽に、私という場に入り込んでくるのは、

私という場にいる誰かが、彼らを受け入れるからだということにです。



私はそれが大体、誰であるか見当がついています。

その人は常に私という場にいて、彼らとなれ合い、社交しているのです。


言ってみれば、ヒトの家で親睦会開いてるわけです。


私はそれが、私の霊体か、幽体か、正守護霊であると見当をつけました。何しろ他にいませんので。



こうした、霊的なことは、ほとんどよくわからない私ですので、霊体、幽体が、私という場において、そのような挙動に出るなら、それは、ひっくるめて私なのですが、私の霊体や幽体は、私よりも随分低い波動レベルにあることになります。

いずれは、霊体も幽体もない、自分の最も高度な域に集約されなければなりませんが──

しかしどうも、私の意にそこまで反するというのが考えにくく、だとするとあとは正守護霊しかいません。

副守護霊は、別の役割なので、関与していないと思います。


そもそも私の正守護霊は、かねてから気づいていましたが、私を全く理解していません。私の波動域が理解できないし、目指しているところも知りません。

そして、どうやら、私よりも、T・SやH・Sのほうが好きみたいです。



でなくて彼らがどうしてこうも気軽に入ってこられるだろう・・・と今さらながら気づき、

別に、それならそれで構わないし、親睦するのも自由だが、ただ、私の神聖領域ではなく、どこかよそでやってほしい、と思うにいたりました。


私は、私の意識としては正守護霊を解任しました。彼女がどう思ってるか、今どこにいるかしりませんが、私はそのようにハイアーセルフに伝えました。


それが正守護霊の所業でないとしても、この事態が私のアセンションを執拗に妨害していることや、私がどれだけ苦痛を感じているかを理解していない、ということだけは、事実だと思います。私とは魂のルーツが違う人のようです。


私はともあれ、そのように認識する、ことにしました。私は、それほど高い霊格なわけじゃないかもしれないが、それなりの者ではありますから、自分の意志に反し、自分の状況をコントロールされても、素直に従えるのは、ハイアーセルフ、もしくは私がひざまずく尊師以外にはありません。

守護霊さんはそれを補助する立場であって、私の場を社交場にして、憑依侵入を許しているなら、私はそれを許しません。



と、いう意思決定をしました。


私の推測は邪推で、間違っているかもしれません。もしそうならお詫びしますが・・・・とにかく、私という場にいる誰かが、私の意思に反し、連中と仲良しになり、なれ合っている、ことは事実と思います。



私だって、彼らが、私と言う場に不法侵入してきたり、カルマ寄越しをしてこなかったらいいと思いますよ。


互いに、肉体世界でしか出会わない、行きずりの同志、そういう関係なら、仲間として仲良くやれます。


でも、こんな、パラサイトみたいなことされたら、話は別ですよね。


私はT・Sとは、肉体レベルでは、ほとんど、会う事も、ことばを交わし合う事も稀です。つまり、肉体的な立ち位置では、遠く離れているのです。

ところが、私の最も深いところまで、領域侵犯はしてくる。肉体的な距離は、全く関係ありません。だから余計に厄介なのです。



本来なら、肉体世界では親睦しても、魂のレベルでは領域侵犯はしない、ですよね。そうあるべきだし、それが正常です。この事態はどう考えても異常です。




その元凶が、私の場にあるとしたら、それこそ獅子身中の虫です。私と違う意思と目的を持った者が、私の場を利用して、親睦してるなんてね。

こうして書いたのを読めば、お笑い種と思うかたもいるかもしれませんが、当事者としては、苦痛と不気味さ、以外の何物でもありません。


私はただひたすらハイアーセルフや上位神霊がたに祈ることにし、特に、別の正守護霊を望んではいません。副守護霊さんは、仕事が違いますから、要するに、これをハイアーセルフが承認したなら、私に正守護霊はいないことになります。



なので、これは、非常手段で、私はそれくらい苦悩してきたということです。



もちろん、私は、読者の皆様も、正守護霊と気が合わなかったら、そうしなさいよ、なんて言う気はさらさらありませんので。




私がそこまでするのは、理由も理由ですが、私が、T・Sに妨害され続けてるとはいえ、ある程度ハイアーセルフに近いからです。


そして、私のハイアーセルフ(すなわち本来の私ですが)は、正守護霊よりも格上です。みながみな、そうではありません。私の場合はそうですが、大抵は逆でしょう。その意味でも、他の方に、こんなことは、決しておすすめできません。






もう一つ今回の事態で痛感したのですが、私の望み──こういう切羽詰まった状況になると、本当に望んでいることがはっきりしますが──、

は、とにかく、ハイアーセルフへの回帰、それしかなく、それだけなのだということです。


私のような、のんびりした人間に、できるかどうかわからないが──少なくとも、その過程で、私にとってインベーダーであるT・S氏は完全に駆除しなければならない。なぜなら、「私でないもの」はすべて不純物であり、汚染物質であり、妨害物質だからです。


彼も、私の外にいれば、普通の人で、汚染でもなんでもないが、侵入されたら汚染です。当然ですよね。逆の立場だとしてもそうです。







双葉さて、そんな意思決定までするくらい、私はアセンションしか考えていない人でありますので、そこは踏まえていただいて、


冒頭に書きましたように、皆様にもお願いがあります。



読者の皆様の中には、随分と、心配なさってくださる方がおられて、感謝とお詫びを、あらためて申し述べたいと思います。


その、心配と、私への慈悲や支援の想いから、

私に、光を送って下さる方も、おられるかもしれません。




先日、私に、自分の処しきれないカルマや憑依を寄越さないで欲しいとお願いしました。これは今も同様ですが、


その逆に、私に「光を送る」ということも、なさらなくて結構です。


人の厚意をつっぱねるなんて! と、お気を悪くなさらないように、お願いしたいところです。



私はワンダラーです。それなりの年齢を重ねています。

肉体の年齢でなく、魂としての、いわば、宇宙年齢です。


ワンダラーが、皆同じ宇宙年齢ってワケではありませんが、一般的なスターシードよりも、近年降りてきているインディゴやクリスタルやダイヤモンドよりも、ずっと年上です。


年上、ってのは、老人という意味ではないですよ。






ワンダラーはそれなりに魂の経験が豊富でないと、志願してもなれませんし、当然ながら、波動レベルもそれに比例します。

少なくとも、このようなブログを書いたり、レクチャーをしたり、他の人のスピリチュアルな悩みを聞いて理解できたりする程度には高いのです。


この、波動レベルというのは、ある種のフィルターを介すると、そこに波動階層があります。


波動階層が違うと、たとえば、低い階層の人にとって光であるものが、上の階層にとってはカルマだったり、時には闇波動になります。


これは法則として、そう決まっています。


皆様の中に、私よりも高い波動階層の方がいれば、私にはそれは癒しとなりますが、その逆であれば、私にはむしろ重くなります。








私は、自分のところに憑依侵入でもされない限り、遠隔で、お一人お一人の霊格までわかりません。

ですから、ここで、不特定多数の皆様にお願いすることになります。


ご自分が、私より、高い域である、だから大丈夫、と思っていても、そうかどうかが、わからないのです。

本当に私より格上の可能性もあるけど、そうでないとしても、ご本人にわかりません。波動階層が違うというのは、上位域が全く理解できないことをも意味するからです。


ですから、ご自分がどれほどの域であろうと、私に光を送ろう、とはなさらないでください。それが私にとってはカルマ波動である可能性もあり、すると私はさらに回復が遅れます。









双葉光の皆様、私は、この状況の中で、今後、同時瞑想をまた再開できるだろうか、ということも、考えてきました。


随分弱っていたときは、もうムリではないだろうか、とも思いましたが・・・、


今はできると思っています。


少し、やり方を工夫して・・・。



特に、波動が精妙になってきますと、

互いの波動が互いに、にじみあってくる、ということが起きます。


日本人は、これが起きやすいと言われています──個々人の「境界」が、曖昧なのです。

西洋人は、個人主義のせいか、これが起きにくいようですが、起きると、日本人より気持ち的に辛いらしいです。




互いに、損なわず、高め合うためには、ある程度、いい意味で、個人主義であることも、大事です。

そんなことを考え直す、機会でもありました。

個人主義というのは、利己主義ではありません。互いを個として尊重しあうってことです。

それは、高度なワンネスです。

低いワンネスは、個を大事にしません。

憑依霊T・S氏が、かくも気軽に入り込んでくるのも、低いワンネス思想があるからでしょう。他人に踏み込まれる苦痛が理解できたら、こんなことはできるわけがありません。仮に一度や二度できたとしても、とっくにやめています。








それでも、同時瞑想は、素晴らしいパワーをもっていますから、できれば、続けたいと思っています。少なくとも、大きなエポックポイントは・・・。



私のレクチャーを読み、実践するだけでも、もちろんいいけれど、同志同士がつながる機会です。






でも、そのつながりが、負の代償になるのは困りものですよね。


今回の経験をふまえ、これについては、また、ゆっくり考えたいと思っています。


意識の持ちようだけで、違うと思います。



私も、当分は、皆様のサポートという立ち位置をやめ、一参加者、というかたちで、やっていこうかな、と思っています。




ともあれ、ご心配かけた皆様、本当にありがとう、そしてごめんなさい。



今回の記事、少し散漫になりましたが、お許しください。

まだ、結構テンパった状態で書いてるので、推敲もろくにしていません。アップして波動が下がったら、非公開にしようと思いますが・・・。

あ、ユグドアのコメントの方、ありがとうございます。ざっと拝見しましたが、まだ返信が書けないので、もう少しお待ちくださいね。










タグ :同時瞑想

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