肉体の年齢と魂の年齢

岐路




    
      

地球さん

  ちょっとお願い
    

   
  

高貴なる光の皆様、いかがお過ごしですか?


相変わらず、ソーシャルボタン、特にフェイスブックが回復しません。Google+が無くなったとは聞いたのですけど・・。ぜひ他のボタンを活用くださいね。





でも、それより他の事で、若干、困っております。



奇跡の話から、次は確信を抱く話に入っておりますね。

それも潜在意識のレベルでの確信に至るのが標的です。


このテーマは波動の抵抗がすごいということは前述してまいりました。

黒い波動の湧き上がりが凄いときにムリに続けるのは得策ではないので、一昨年はしばしば記事を非表示にしました。

こういう用心は、波動が低い域にある人にはわからないと思われるのですが、必要なものです。

波動の様子を見ずに進めますと、抵抗波動が「現れ」となるからです。

波動は、この三密度世界と密接な関係にあります。私がしばしば、物質世界の社会問題などを織り込んで話を進めるのも、皆様の肉体レベルの思考と、波動とが表裏一体の関係にあるからです。

確信を抱くということを、どう実現したらいいかも、スピリチュアル上の概念だけで話すより、物質世界での、身近な事象を引合いに出しながらのほうが、ずっと効果的のようです。

一見スピリチュアルではない話から、皆様の脳を心を少しずつ振動させてゆく方が、抽象概念や古い寓話で説明するよりも実効性があると思われます。




今年に入ってからの波動の上昇速度は目覚ましいので、今の所、記事を閉じていませんけど、暗黒波動攻略の本質に切り込むためか、上昇の一方で暗黒波動が荒れています。


それでも、今年こそは、できる限り記事を非表示にしたくないし、話がキモに入るのはここからですから、続けたいところです。

それだけの抵抗波動が湧き上がるのは、このテーマがいかに、光の人を「想いの牢獄」から脱却させる効果があるかの証左だからです。






それでちょっと皆様にお願いがあります。お願いというほどでもないのですが・・、ある種のふるいといいますか・・。



今、最も私を悩ませている想念波動を増幅させないよう、同調しないでいただければと思うのです。


それは年齢差別です。

つまり、この記事を読んでも、年齢差別がどうしてもやめられない方は、この潜在意識関連のテーマの記事はスルーしていただければと思います。

それがある種のふるいになるでしょう。記事を非表示にして、高度な方々まで読めなくするよりいいと思います。






双葉 年齢ディスリ想念がすさまじい





特に高齢の人に対する差別、憎悪の波動が今、吹き荒れています。

うば捨て山という民話がありますね。実際にあったかどうかは諸説あるようですが、社会の状況、そこかしこにある高齢者への虐待事件を見れば、そういう想念を持つ人がいて、今に繋がっていることは容易に見てとれます。




なかんずく、今時点で最も端的なのが、マスコミがしきりに話題にする、高齢者が起こした事故ですね。年寄りから免許を取り上げろの大合唱があがっています。


それ以前から、「老害」なんて言葉を発明して、ディスりにいそしむ若い人が幅を利かせていますが、

何しろ、そのディスり対象が加害側ですから、他のことのように、理屈をつけて自分を正当化する必要もなく、ここぞとばかりの攻撃材料になっています。



私もそろそろ中年から高齢の域にさしかかろうかというところですから、それで心穏やかでいられないのかとも思ったのですが・・・、

どうも、スルーしきれないほどの黒い想念波動の湧き上がり、寄越しが凄く、これはただごとではないと思えてきました。




つまり私は、これをスピリチュアルブログに書くものとして書いています。一般的なブログも時たま書いてるのですが、社会現象への論評として書いてるわけではありません。






双葉 根深い年齢差別が連綿と続く社会





世界の多くの国で年齢差別はありますが、ことにこの国の差別はすさまじく根深いものがあり、私は、若い頃からしばしば悩まされてきました。

たとえば年齢をたずねられて(なぜたずねるのかは謎ですが、この国では必ずたずねられます)、答えるのをかわすと、答えないというだけで相手からカルマ波動がモワモワと湧き上がり、大量にこちらに寄越されます。

では答えればどうなるかというと、これまたカルマ波動に長期に渡ってまつわりつかれ、低レベル波動域に引き込もうとされるので、答えないほうがまだましなくらいなのです。




年齢によってアイデンティティまで選別しようとする人々の持つ想念波動は、

人が個性を持たず、ほとんど唯一の個性が年齢だけである波動レベルの魂の持つ概念であり、高度な魂から見ると極めて波動が低いのです。

この国での年齢差別がひどいのは昔からですが、事故の件をきっかけに、低い想念波動、それも人々が同調しやすい想念波動が湧き上がり、

暗黒波動が増幅するための格好のエサにされているようなのです。



このところの、あたかも交通事故の主原因は高齢者だけにあるような報道、どこか狂信的な印象を受けます。私には、まるでテロにあった直後のアメリカのようにも見えます。


マスコミがしきりにこれを話題にします。確かに最近起きた事故は大きかったし、高齢であったことも一因かもしれませんが、それをきっかけに、あたかも死亡事故は若い人が起こすことはなく、すべて高齢者が起こしているかのように、高齢者の事故件数だけを挙げ、テレビに登場する人々が、口をそろえて高齢者を非難しています。

一見良識的で、論調に少しずつバイアスをかけ、非難に見えないようにするタイプの非難です。運転技術は個人差が激しい事を専門家が認めていても、暮らしに必要だと言っても、そんなことはどうでもいい。困るなら都会に移住すればいいなどという、現実性を欠いた意見まで飛び出します。その手の、想像力が欠如した批判を聞くうちに、彼らの心の底流にある差別意識が伝わってきました。



お気づきの方がいるかどうかはわかりませんが、挙げるのは高齢者の事故件数で、他の年齢層との割合の比較をしているのを見ません。



年齢層別の件数をググって警察の統計を見てみると、高齢者で多いのは、加害者としてより、被害者としてなのが分かります。数字を挙げるなら、高齢者はむしろ事故で死ぬ側なのです。

そういえば十年ほど前までは、高齢者が被害者になる事故がよく報道されていましたが、この時は、加害者ではなく被害者である高齢者が、遠回しに非難されていたようにも思います。



死亡事故を起こす方としてはどうかというと、(警察の発表も、ある年齢以上を「高齢者」とひとくくりにした数字が目に付くように挙げている点は意図的な印象を受けますが)、それぞれの年齢別に、事故件数が多いと有意に言える年齢層は、高齢者の中でも特に高齢者、および、若い世代の中でも特に若い世代が同じくらい多く、つまり、若い世代も高齢世代同様、末端に近い世代に事故が多いと見られます。




年齢によるディスりは、高齢者にだけ向けられたわけではありません。


実は数十年前には、今とは逆に、この、若い世代に事故が多いことが問題視されました。



判断の甘さや無鉄砲さから事故をおこしやすい世代だと注目され、さかんにマスコミの標的にされました。


当時、この世代の人達に話を聞き、「別に死んでもいい」などとその一部が答えたのも、マスコミにインタビューされてうそぶいただけかもしれません。

ですが今の若者は死ぬのも平気なのだ、恐ろしい、という論調で報道が繰り返されました。

ただし、なぜか免許を与える年齢を引き上げろという議論は持ち上がらなかったように思います。





交通事故ではありませんが、14歳の少年が猟奇的な殺人事件を起こした時も、似たような論調で、年齢がクローズアップされました。

’危ない14歳’などといった特集が組まれたくらいです。

犯人の少年は、その残忍さから考えて、現代の良識に照らせばサイコだと思われそうです。欧米のように、この種の研究が進んでいる国でしたら、当時でもそう考えられたでしょうが、そういう論調は皆無でした。

ただただ年齢がクローズアップされ、その歳の子供はキレやすい、という報道が繰り返されました。

子供というのは影響されやすいですから、大人から聞かれれば、「確かにカッとなることはある」などと答えます。別にカッとなることなどどの世代にもあると思うのですが・・・。

でもほとんどの子供は普通の子供で、サイコではなかったし、あの犯人の精神状態はあくまで本人の脳の状態にあるので、子供だから起こしたわけではなかったと思います。



子供といえば、少年法を問題視し、アメリカのように犯罪の凶悪度によっては子供も大人と同様に裁くべし、という議論も持ち上がりますね。

いまだに実現していませんが。また、実現したとしても、それは実際に犯罪を起こしたことに対する罰則の強化で、子供に一律に何かを制限せよ、というような議論はありません。





人格や能力を年齢で判断するこの風潮自体は今もって変わらず、現在は高齢者が攻撃対象になっています。


上述の例で見るように、高齢者はもっとも攻撃しやすいようで、画一的に処遇すべしという声が格段に声高に上がります。

昔は高齢者には敬意を払いましょう、という観念があって、それが一種のバリヤになっていたのですが、今はそれはありません。





若い人が全員命知らずでスピード狂なわけではないように、高齢でも運転能力はさまざまです。

運転に限りませんが、能力の高い人ほど、年齢で能力を低く見られるのはストレスでしょう。

逆に、若い人でも、無能な人ほど若さを誇りたがります。他に誇るところがあればそうはならないでしょう。



私個人は、一律に免許を取り上げるのには反対です。

一律に取り上げると、本人が生活上支障を生じるだけでなく、寝たきりの高齢者が増えるという、信憑性の高い報告もあります。行動だけでなく脳が衰えるのです。今でさえ問題となっている介護負担や、財政を圧迫する懸念も生じます。


現在も免許更新のさい年齢に応じた認知テストがあるようですが(記憶力のテストは変に厳しく、三十代にテストしてもかなり落ちる人がいそうです。私でも若干自信がありません)、記憶より判断力や実際的な運転技能のほうを強化したり、

テクノロジーの向上が進む今、踏み間違い防止や急発進防止装置など機能付き車両限定免許を検討すべきだと思います。




少なくとも、そうした対策も検討対象として俎上に載せて、順々に検討していってはどうかと思うのに、免許取り上げ一択の大合唱なのは、この件に関して人々の思考が浅くなっている現れだと思います。






双葉 人々の思考が浅くなるとき、世界が危機にある





前述しましたように、私がこのことをスピリチュアルブログとして書くのは、まさにそれが想念波動となって荒れており、このブログが目指す、制限に満ちた社会からの脱却を阻害しているからです。

問題となるのは、その想念波動がタイムラインを引き下げていることです。

実際に、目覚ましく上がっている波動世界の、そのタイムラインを、執拗な暗黒波動の攻撃が引き下げているのですが、その急先鋒に、この年齢差別意識からくる低レベル波動が観ぜられるのです。



社会的な問題を記事に織り込むことが、時折ありますが、それはスピリチュアルと現実社会が無関係ではなく、常に折り合いをつけながらわれわれは生きているからです。



ですが、基本的に、世界は幻想です。

どうにもならない社会問題であると思ったら、スピリチュアル的にはスルーしているのが得策です。


私もそのつもりでおりました。


でも今、私を悩ませている暗黒波動攻撃が、どうもこの、人々の想念波動に乗じて増幅しているのに気づきました。


このままですと、記事を続ければ続けるほどひどくなり、私自身の波動域が下がってしまいそうで、少々危惧を感じています。



お願いというのは、光の皆様には、この、年齢差別には同調せずにいただきたいということです。


別に年齢差別に抗議の声を表明しろまでは申しません。せめて成り行きを見守る程度で、スルーしていていただければと思うのです。

それが低レベル波動であると認識し、心の中で同調しないでいただきたいのです。

同僚や友人の間で、年齢差別によるディスりが話題に昇ることはしばしばあるでしょうが・・・、心を高位波動に照準し、彼らと同じ思考で共振しないようにしていただければと思います。

そうした意識でいられるかどうかが、あなた自身のタイムラインも左右するでしょう。





死亡事故はどれも悲惨なものですし、遺族は今のこの瞬間も、大きく報道された事故だけでなく、若いドライバーが起こした事故だったとしても、悲しみにくれている点は同じと思います。それに同情するなというのではありません。



ですが、同情に乗じて憎悪を増幅させないでいただきたいのです。特にこの国に吹き荒れる年齢差別想念波動は、まさしく低レベル波動の現れの一つの代表です。



もしも、高齢者蔑視や「老害」などと呼ぶのが思考の常態になっていて、私の提案にはとても同調できないとお思いなら、その方は私のブログと波動が合わないと思います。

その場合は、私やブログの内容に攻撃的な思いや批判的な思いを抱くのをやめ、少なくともこのテーマに関しては読むのをやめてスルーしていただければと思います。

攻撃も、批判も、ある種の依存だからです。私や、他の読者様の波動を引き下げますので、そう自認していただければと存じます。



もちろんこれは、特にどの世代の人に向けて言ってるわけではありません。年配でも若者でも、人を年齢で区別する観念を持っている人なら同じことです。

若いというだけで批判するつもりもなく、年配者ならすべて応援したいということでもありません。なぜならそういう区別もまた年齢差別だからです。

ただ現状、年配者へのディスり想念波動がすさまじいので、そういう想念が消えてほしいと祈念しています。




私の考えに同調していただける読者様の方が多いと、私は考えております。

そもそもですが、スターシードやワンダラーは、年齢基準で自分を評価されるのは心外だと思う人が多いでしょう。

と申しますか、年齢で区別するなら、もっと本質的な年齢にしてくださいよ、とお思いかもしれません。特に高度なワンダラーは・・。






双葉 あなたのお歳はいくつでしょう





私達は生まれ変わり死に変わりを果てしなく何万回何千回と繰り返している、というのは、世界観の大基本の一つです。

どこで何回生まれ変わってきたかも、一様ではありません。地球での転生だけが転生なわけでもなく、どこの惑星にいたかですら同じではないのですから。




私は赤ん坊も高齢者も、ある意味同じに見えます。赤ん坊だから無垢とは思わないし、高齢者が子供に見えることもあります。

肉体上の年齢は、輪廻転生による変化の、一つの相にすぎません。

無垢に見える赤ん坊も、前世でさんざん、汚い事をしてきた人かもしれないし、高齢になるほど心が綺麗になっていく人もいます。



私自身、ワンダラーですから、長い長い輪廻転生の経験を持っています。ワンダラーは概ね経験豊富な魂なのです。

まだ正確には思い出せないけど、私は、ほとんどの地球人と比べても、最も年上の部類と思われます。最も経験の浅い魂と比べたら、1億歳以上は違うんじゃないかと思う事もあります。

多くのスターシードと比べても、数万歳以上は違うかもしれません。



今現在、この地球に生まれてきている魂、インディゴ、クリスタル、レインボーなど、新しい世代ほど、平均的には、魂の年齢が上の人が多いと思います。

(いつも言ってることですが、概ねの、平均的な傾向ですよ。肉体上何歳であっても、このブログをフォローしている人なら、恐らくその中でも成熟度の高い魂と思われますから。)

いまどきの大人の世代が、自分達より若い世代や子供世代にやけに弱く、若い世代のほうが優れているように思う人が多いのは、実際には、肉体上若い世代の方が、古い世代より魂的には年上だからかもしれないわけなのです。



当ブログの読者様は、中年以降世代だとしても、若い世代に期待しすぎたり恐れ入る気になれないという方、結構いると思うのですが、

それは、ずば抜けたワンダラーやスターシードであれば、魂年齢的にも自分の方が歳上の人が多いからだと思えば納得ではないでしょうか。



概ねの傾向として、魂が、長い輪廻転生の経験を経ている魂ほど、直霊、つまり神域の波動階層に近く、

そうであるほど、肉体的にも若々しいようです。つまり、魂的に年をとっている人ほど、肉体的に老化しにくいのです。




高位波動域の宇宙人さんがたの寿命が非常に長く、老化などほとんどしないことを思えば、それも納得ですよね。

波動域がそれに近いほど、歳を重ねたぶん英知にあふれ、ますます若々しくなります。英知は人を若くするからです。





もちろん、絵に描いたように、若いままでいるには、現時点の物質世界の波動は低すぎます。

老化しにくいといっても、これだけ低い波動域の世界ですから、高い波動域のスターシードが低い波動に疲弊し、肉体上もヘロヘロになって本来の姿から遠くなっていることもよくあるので、一概には言えません。

ワンダラーなら尚更、周囲のカルマ波動を吸い取りますから、果てしないカルマ波動で肉体が老化することもしばしばあります。

また、単に肉体上のDNAが、たまたま老化しにくい、魂的には幼い人もいるようです。それぞれの色レベルというカテゴリー内で、高い域にいる人かもしれませんが。

色々なケースがあって、一概に言い切る事はできませんが、


ともあれ、祈りやマントラで、細胞が若返るのは事実で、魂が振動を続けていると肉体上の若さも現れてきます。



私を含め、年相応の肉体であるとしても、

守備範囲の広いワンダラーなど、その人が集めて浄化しているカルマ波動の凄さを思えば、十分に若いと言えると思います。

他の一般的な地球人が同じ目にあったら、老化を通り越して、重病になって死んでしまうでしょう。



本質的には、波動が高いほど老化しない がセオリーです。





双葉 この記事を上げることで、反応がどう出るかはわかりませんが・・・




年齢差別、年齢基準による自分のアイデンティティの認識は、肉体を老化させると同時に、暗黒波動と同調しやすくなります。


今の波動状況を見るにつけ、このタイプの攻撃が執拗なので、言及させていただきました。



前の記事を非表示にする代わりに、これで認識を変えていただき、

どうしても変えられない方は波動域が潜在意識関連の記事と整合しなさすぎると見て、変えられるまではこのシリーズの記事をスルーしていただいていいと思います。



と、いうのをひとつのふるいとして、様子を見たいと思います。


これで波動が持ち直すかどうかはわかりませんが・・・、


なにしろ年齢差別による低レベル波動は、大変に根深く蓄積されておりますから、反発も予想されます。

しかし、どうしても年齢から意識が離れられないという人は、ご自分の波動域がこのテーマの記事を読むにはまだ低い、と自覚していただけるかとも思います。


いやむしろ・・・と申しますか・・・、

光の皆様には、意識を変えていただきたいと思います。





肉体という、今の所あなたがまとっている幻想の衣の中に、あなたは埋没しています。



頭では、それが幻想だと思っていても、そう簡単に、脱ぎ捨てることもできない衣です。

私達は、この肉体世界に身を置くことが、まさにミッションで、地球の波動を上げるには、肉体が必要だからです。


でも一方で、不滅であり、歳を重ねるほどむしろ若々しく輝いてくる魂のことも、思っていてください。それがあなたの真実の姿だからです。



波動の様子によって、この記事については、閉じるかどうかまた勘案しますが、一度はアップする価値はあるでしょう。これで様子を見る事にし、今後も財と富の神のテーマ、潜在意識の項は続ける所存です。


私はまだ、皆様の人生を変えるお手伝いを、やめたくはありません。

意識を変え、波動を上げて、バラ色の人生への扉を、一つ、また一つと、開いていっていただきたいと思っているのです。




このテーマの記事は、今まで何度も非表示にしてきましたが、

一部の依存的な人達のネガティブ波動で記事を閉じるよりはいいと思うので、むしろ丁度よいふるいになるかもしれないですね。

この記事を暗黒波動対策として、しばし様子を見る事にいたします。











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