現時点の世界、特に日本の様相が少々きわどい。意識を切り替えてまいりましょう。
光の皆様、いかがお過ごしですか?
取り急ぎですが、少し意識を切り替えていただきたく、ログすることにいたしました。
今時点で、波動がかなり、といいますか、相当荒れています。
常々、世界が分離していくと申しておりますが・・・、
その分離の中でも、アセンション側ではあるにしても、現時点、かなり低い方のラインを、今、つかんでしまいそうだということです。
惑星新年は、新しい上昇スパイラルに乗るチャンスですが、少なくとも、光の皆様が、可能な限り、高度な上昇スパイラル、あらたな上昇潮流の波に乗っていただかないと・・・いやもちろん、義務ではないのですが、そうしていただきたい状況です。
そういう、とてもきわどいところにいます。
今現在、私もその、拮抗する波動のせめぎ合いの中で、少々苦しい戦いを続けているところです。
それが顕現化したきっかけは選挙です。戦争気運というか戦争想念波動のすさまじさに、さしもの私もひるみました。
皆様の意識を、可能な限り性急に上方修正していただきたい様相です。少しご説明しましょう。
そのタイムラインだけはつかみたくないタイムライン
お気づきと思いますが、当ブログで物質世界の社会情勢などを取り上げるのは、アセンションに関わるからで、それ以外の意図はありません。
私は物質世界的にも、いわゆるノンポリ、つまり、ノンポイティカル、政治や政党、党利党略にも興味がない人間です。ましてやスピリチュアルな観点からなら尚更です。
それをまずは踏まえておいていただきたいのですが、それであっても選挙などを取り上げるのは、言うまでもなく、戦争気運に関わっているから、これ以外にありません。
年金問題も、不景気も、実のところそんなに重視しておりません。その点だけなら、どこの政党がどうであってもさほど気にしませんが、戦争だけは、世界の様相を変えてしまうため、危惧しています。
ちなみに、「ノンポリなのに、選挙には行くのか・・」と、お思いの方もいるかもですが、ノンポリとは無知ということではありません。
政治は私たちの生活と密接にかかわっています。無関心でいていいのは、何もしなくても、生活がさして変わらないような局面の時に限られます。
むしろ、政治にわずらわされず、無関心でいたいために、あえて政治や社会情勢に注目しなければならない局面ということです。
ちょっと驚いたのは、現在、自民離れをしているのが中高年層で、若い層が自民支持が多いという調査結果です。
戦争に行かない層が自民離れで、行かされそうな層が自民支持ということですね。
前回の記事で、好戦的な人は、自分は前線に行かないであろう人達だ、と書きましたが、それと矛盾するような結果ですね。
でも、どうも、その若い層が、戦争支持だから自民を支持してるとも限らないようです。
といいますか、彼らの支持理由を尋ねると、おおむねの答えが、「現状維持」。政権をひっくり返すと、生活が変わってしまうように思っているらしいですね。
読者の皆様も、とりあえず現状維持で・・・というおつもりで、与党支持の方もいらっしゃると思います。
しかし、それは勘違いだと思います。
私自身、保守で、穏健派で、現状維持派なのです。だから今は、当面、どこでもいいから野党に入れることにしているのです。
自民支持が現状維持になるなら、私もそうしています。
実際は、今の自民に入れるほど、社会をひっくり返すような改変になってしまいそうな事はないと思います。現状維持どころか真逆だから、危惧しているのです。
野党支持して、野党が政権を取るなどということはまず起こりません。自民の力は圧倒的に強いですから。
これを言うと、一時民主党になったことがあるじゃないか、あの時はひどかった、と言い出す人が必ずいるのですが、それはどうでしょう? 当時の民主党は、自民の反主流にすぎなかったし、あまりにも自民支持の基盤が根強くて、結局、何もできないままねじ伏せられてしまいました。
彼らが改革をしようにも、具体的に動くのはその周辺の、それぞれの地域や部署の人達ですものね。それを動かせないくらいに自民支持の基盤が強かったのです。かえって色々な事がグダグダになってしまい、野党にやらせるとロクなことにならない、というイメージだけ残して、再び政権は元に戻りました。それは民主党がだらしないという以上に、自民がその支持基盤と共に強く、ちょっと政権を取られてもビクともしなかった、ということだと思います。
それよりも、もっとずっと前に、実は自民が下野したことがあります。社会党が政権を取った事があるのです。社会党は当時、最強の野党でした。野党が今よりも、ずいぶん強かった時代です。
ですが、その時代であっても、社会党になったからといって、市民の生活が変わることはありませんでした。社会主義国家になったりもしなかったし、その兆候すらありませんでした。野党となっても自民は物凄く強いので、社会党の党首も顔色をうかがっていたようです。
野党としてさえ強いのですから、与党である自民が強くないわけがなく、日本の社会を激変させるとしたら、やはり自民なのだと思います。失礼ながら、今の野党にその力はありません。
でも、野党の力、つまり批判勢力が、ある程度以下になってしまったとき、それは、自民が、さらに圧倒的な強さを持って、止められなくなる時なのです。
その自民は、戦争がしたくてたまらないのですから。戦争したくてたまらない党が、圧倒勝利を勝ち得る世界・・現状維持などあり得ません。そうお思いになりませんか?
いや、その時になったら、また選挙でひっくり返せるはず、とお思いとしたら、それはかなり甘い考えではないかと、私は思っています。
だから、一定以上の批判勢力で、力の均衡を、あやういながらも保つ必要がある、そう思って野党に入れているのです。
当面のところ、人間社会に、これが理想と呼べる政治勢力など存在しないでしょう。問題は勢力の均衡であり、ことに、現政権が好戦的であるなら、批判勢力は必須と言えます。
今の野党がいかに力が弱いか、皆様も見ていてお分かりでしょう。「あんな、失言の揚げ足取りみたいなことしかできないのか」と。それに失望して野党離れを起こす人も多そうですが、私はむしろ逆だと思うのです。
最近、自民にまつわる色々な問題が明るみに出ていますね。欧米の政治家や評論家が、「もしあんなことが我々の国で起きたら、とっくに党首は辞任に追い込まれているし、政権を維持してもいられないだろう」と、驚きあきれている状況です。いかに我が国の与党が一強であるかの現れです。
「野党が失言を揚げ足とりするくらいしか攻撃できないくらいに弱い。これはかなりまずい」と、思った方がいい局面だと思います。
そこまで弱い野党に、愛想をつかしてさらに弱くなってしまったら、それが、力の均衡を失うまでになった時点で、もう今の与党に逆らえる勢力はなくなり、社会は一変してしまうかもしれません。
その意味で、今時点の与党に入れることは、つまり、現状維持どころか、真逆の結果を引き起こしかねないのです。
今の状況で、自民支持すなわち戦争支持と言っても過言ではない様相です。お信じなるかならないかはご自由ですが、そうだからそうとしか言えないのが、波動の様相に現れています。
そのタイムラインをつかんでしまったら・・・
私はよく、ナチを思い出すのです。ご存じと思いますが、ナチは民主主義の選挙で選ばれた政党です。支持していた層は若年層が多く、懐疑的だった中高年層を圧倒しました。その若年層は、戦争の気運にも与していましたが、でも、戦争で自分たちがどうなるかまでは分かっていないなかったのです。
戦争が開始された時点、志願兵たちを募り、応募した人も多かったのですが、クリスマスまでには終わるだろう、と思っていたと言います。残された家族も、しばらくは安穏と暮らしていて、あんなことになるなんて、誰も思っていなかったのです。
ここで学ぶべきポイントは、ナチ政権が、ある時点でもう選挙などで弱くしたり止めたりできなくなってしまったという点です。
はるか遠い過去でもなく、別の惑星で起きたことでもありません。私たちの世界で最近起きたことです。
ナチというと、ユダヤ人を大量虐殺したことが知られますが、実は、ドイツ人がそれ以上に大量に死滅しました。ナチを支持していたドイツ人も、支持していなかった人もです。ドイツは壊滅的な状況になりました。
私たちが今戦争の方向に行くとしたら、想定している相手はまずは北でしょうが、北の背後には中国がいます。中東とも無関係ではありません。中国とアメリカは最近緊張が増しておりますね。アメリカから見ると、中国は大海を隔てていますが、日本は違います。日米同盟があるにせよ、前線となり、防波堤となるのは日本なのです。
ヨーロッパとロシアの関係も、よくありません。火種に火が付いたら、世界大戦になるような国際情勢にあるのです。
日本がその火付け役になることを、アメリカは望んでいるのかもしれません。自分たちで始めたくはないでしょうからね。
焦点は改憲にあります。改憲にも色々あると書きましたが、今の政権が目指している改憲は、戦争です。これはこれまでの、自民の宰相の動向を見ていても、大変分かりやすく表れています。
若い世代が、その自民を支持するのは、戦争など頭になくて、現状維持には与党、と単純に考えているか、戦争を甘く見ているかでしょう。
どれほど壮絶に過酷なことか、分かっていないのです。仮に、日本が勝利するとしても、前線の兵士が捨て駒であることには変わりありません。捨て駒扱いされるというのがいかに過酷なものか、実感も伴わず、分かっていないのです。
当ブログの読者様には、若い方や、若い方が身内にいる方もおられるでしょうが・・・、戦況が長引けば、戦争に駆り出される人も出てくるでしょう。
職業軍人もですが、一般人だからといって、参戦している国の国民が、無関係でいられるとは思えませんよね。
戦争に駆り出す方法は、一つではありません。徴兵制を復活させるという説も見られますが、そこまでしなくても、アメリカでしばしば用いられるような、経済徴兵などもその一つです。もっとも、参戦したら、そんなことも言ってられないので、もっと強制的な手段が用いられることも考えられます。本人の自由で決められるばかりではありません。
若い層というのは、インディゴとかクリスタルとかレインボーとか、そうした世代でもありますよね。彼らは集団スターシードですね。その彼らですら、こうした事に巻き込まれれば、あてどない黒く巨大な想念波動の渦に、落ちていきかねないのです。そこから浮かび上がるのが、何十年先か、何百年先か分からないような世界・・・暗黒波動想念世界です。ワンダラーですら、そういうのに巻き込まれて、本来の姿を忘れて落ちていってしまった人もいるといいますから・・。
戦争を甘く見ているのは、しかし、与党支持層だけではなくて、与党そのものもかもしれません。戦争になったら自分たちに旨味があると考えているのかもですが、将来的に見て、彼らにとってもそれは甘い考えです。
波動のことを何も知らない人であっても、波動の世界にいることに変わりはありません。暗黒波動に与すれば、いずれ確実に、その世界に引き寄せられ落ちていってしまうでしょう。それは彼らがまだあずかり知らない、想像を絶するほどの、寒風吹きすさぶ果てしない闇の世界です。
物質世界で最強の権力を誇る政権与党も、暗黒波動からみれば、いかにもコントロールしやすい、幼い子供のようなものなのです。
基本的に、どんな人も、元は光の子なのです。どの人が良い悪いという話ではなく、どの人も、何かに突き動かされて、自分の信念を抱き、動いています。その信念が、闇波動にコントロールされてしまっている人が、最も気の毒な人達とも言えるのですが・・・
人々の行動を決定づける信念の背景にあるのは、しばしば「恐れ」です。
たとえば、若年層が、与党支持するのも、今より悪くなったらどうしよう、という「恐れ」からのようです。
「生活が変わってしまう恐れ」から、「今、与党でこの生活なのだから、今後も与党に入れておけば、今のままだろう」と思うのでしょう。
最低でも現状維持という点では、私自身も、同じ思いを抱いているのかもしれません。
ただし、物質世界での経験や歴史上の知識などで、一日の長があるため、行動としては逆になります。とりあえず野党に入れておいた方が、今の生活を維持できそうだ・・と思うからです。
与党が今より強くなる怖さや、現状維持をしたいなら、野党をこれ以上弱くしたらまずい、と知っているのです。
光の皆様にあっては、少なくとも、改憲だけは支持なさらないでと申し上げたいところです。もちろん皆様のご自由ではありますから、強制はいたしませんけれども。
ただ、「改憲といっても、戦争放棄や基本的人権をいじる気はないから」という理屈に眩惑されないよう、お勧めしたいとは思います。仮に最初はそこじゃないとしても、最終的にそこをいじりたい人が改憲派の主軸なのですから・・。
波動が高まるほど、タイムラインは容易にスイッチできる
光の皆様。
私はこのブログを通して、皆様の生活をよりよい方向に変えるためのレクチャーをしております。
物質世界レベルで、光の人が生活を、よりすばらしく、輝かしい方向に変えられるなら、そのタイムラインは、アセンションの道筋としても、より理想的であるからなのです。
では、私が現在危惧しておりますような、改憲や戦争の起きてしまう世界はどうであるでしょう。
仮に戦争が起きたとしても、光の人が今の生活を維持することは、何も祈っていない人達よりは可能性があるかもしれません。もちろん、お一人お一人の波動状態、信念の度合い次第ではありますから、一概には断言できませんが・・。
また仮に肉体を離れたとしても、あなたの魂が、アセンション側の波に乗っているなら、昇っていけるでしょう。
しかし私は、そうならないように、今は皆様を鼓舞したいと思っています。
戦争が起きたら、どう考えても生活は一変しますよね。厄介な世界です。
その中で、潜在意識の改革とか言っても、まずは戦争が当面の懸案事項となってしまうので、個々の皆様の意識や、個人の生活より、そっちのウェイトが増してしまいますものね。
いつ爆弾が降ってくるかわからないとか、何が起きるかわからない世界で、のんびりしているのはかなり大変ですからね。
「今だって、いつ爆弾が降ってくるかわからないよ」とお思いですか? でも、降ってきてないでしょう?
爆弾が降ってくる確率は、参戦したら、現在の比ではありません。
そんな世界で、私がレクチャーを続けるとしたら、
人生をより良くさせるにはどうしたら、という以前に、自分のところに爆弾が降ってくる確率をいかに減らすか、というレクチャーにならざるをえませんよね。
もっと大変なのは、有事の際ということで、ネットも規制を受けて、皆様にレクチャーするどころじゃない世界ですよね。そんな世界は嫌でしょう? 私も嫌です。
自分たちが行く世界がどちらになるかという、タイムラインの分岐点というのがあります。
タイムラインの分岐点は無数にあるけど、その中でも、その後の人生を大きく変えるような分岐点です。
その分岐点というのは、実はその付近であるほど、割と容易に修正が可能なのです。
私は今、その分岐点にあると思っています。波動がすさまじくせめぎ合っているからです。
この事態と、惑星新年を迎え、あらたな上昇潮流が間近にせまっていることとは、無関係ではないでしょう。
皆様にありましては、可能な限り、一人の時間を作って、その時間を大事にし、上昇潮流への気運に、意識を挙げていただきたいと思います。
どうしたらいいか分からないのであれば、とにかく「世界平和の祈り」を。
普段、一人でない時でも、どんな時でも、心の中で、「世界平和」「世界平和」と、可能な限りお唱えになりますように。
そもそも、どうしたらいいか分からない、何をすればいいか、見えてこないのは、あなたの心の中でも、ネガティブが荒れている現れです。
心を照準いたしましょう。
ガヤトリーマントラを欠かさず、地球をいやすイメージでもある「地球マカバ」もいたしましょう。
高度な皆様は、グレートアトラクターなど、今からお唱えになるのもよろしいでしょう。
あなたの最も得意とする、光の想念波動で、心を上位タイムラインに向けましょう。
心が生活の忙しさに埋没したとしても、気が付いたらすぐに「世界平和!」 ワンダラーの方は「ワンダラー!」と、心の中で言葉にいたしましょう。
要するに、今すでに、同時瞑想をしなければ間に合わないような様相ということなのです。
少し頑張ってみてください・・・この数日で、今後のタイムラインが決まるかもしれないと思えば、何でもないと思いますよ。
とはいえ、プレッシャーを感じる必要はありません。
私自身、今この瞬間、波動のせめぎ合いで、かなり厳しい戦いをしていますけれども、
それに埋没して、想念が光から離れてしまうという事態にはならなさそうです。
もし、この物質世界で、今より快適な生活になれなかったら、それはちょっと残念ではあるけど・・・、でも、それが私自身の魂の目的ではないことも、分かっています。
常に、ハイアーセルフ、そして、守護してくれる高位神霊様がたと、つながっていれば大丈夫です。
そうした魂と、ゆるぎなくつながっているのだから、物質世界においてどうなろうと、自分は大丈夫であるという、信念だけは、ゆるぎなく持っていていただきたいです。
ただ、私は、それを踏まえた上で、光の皆様に、この物質世界においても、よりよい生活を持っていたいただきたいのです。
物質世界でよい生活を持てると、心に余裕ができて、さらに高位の波動世界に、昇っていきやすくなると思うからです。
心をゆるぎなく安心に保ち、その一方で、世界の状況が、予断がならない様相にあるということも、直視しましょう。
直視しつつも、それに恐れを抱かず、そのタイムラインを変えていけるという意識を持つことだと思います。
波動を上げてまいりましょう。今はそれしかありません。
※補足。記事をアップしてから数時間後。今時点で、恐れからか焦りからか、こちらにネガティブを寄越してる方が多いようですが・・。昨年と同じような状態になりつつあります。
私に依存したからって、足を引っ張るだけで、ご自分や世界のタイムラインを変えることになりません。ご自分自身でネガティブを手放し、高度なタイムラインに乗り換えていく必要があります。
前にも書いてますように、気負いや力み、焦りは禁物で、むしろ波動を下げてしまいます。心をゆったりとさせ、意識を波動に照準させましょう、ということです。
もしもあなたの中から不安や恐れが出てきたなら、それこそが手放すチャンスです。出てくることを恐れる必要はありません。消えるために出てきたのですから。
出てきたものは消え去るものとして手放し、高位神霊に感謝をささげ、祈りやマントラ等で波動に照準してくださいませね。その一瞬一瞬が、あなたのいるタイムラインを、少しずつ着実に変えてゆくのです。
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