確信を抱くとなぜ望みが叶うのか
高貴にして偉大なる光の皆様、いかがお過ごしですか?
前回記事に引き続き、今回も、皆様の思考のメソッドを高めていただくお話です。
その前にタイムゲートのご案内です。
2019年10月10日 0時
2019年10月10日 10時10分
今回も同時瞑想は行いませんので、ご自分で波動を照準してみてくださいね。
ところでこのところ、「当面はついて来られる人だけでいい」とか、「特にSEO対策はしていない」とか申しておりますが・・・、
別に、読者の皆様に当ブログを広めていただくのを禁じているわけではありませんので・・・。もちろん可能な限り広めていただきたいと思っております。
(SEO対策やろうと思うと、多分ドメインから変えないといけないだろうし、費用も手間もかかるからやらないというだけです。それでもタグは一応つけてますしね。)
例えば前回の記事など、我ながら良いレクチャーだと思っています。
潜在意識を攻略するという自己啓発セミナー的メソッドも、スピリチュアル抜きには──もちろん真のスピリチュアルです──実質上不可能だということを説明している点で・・・。
つまりそれは、
潜在意識の攻略には、スピリチュアルなど関係ない心理的アプローチと、スピリチュアル的なアプローチ、それぞれがある
のではなく、
スピリチュアルを無視した潜在意識の攻略などあり得ない
ということです。
一般的な自己啓発メソッドは、「潜在意識のネガティブはカルマであり、何千年、何万年にも渡る前世で蓄積してきたものである」という認識が決定的に欠けています。もとよりその状態が個々人で大きく違うことも分かっていません。
一時的に修正できたとしても、付け焼刃にすぎません。ゴミ屋敷のゴミをそのままにして家をリフォームするようなものです。
これまで潜在意識とか確信とかをテーマにして書くと、スピリチュアルへの理解が無いまま願望を叶えたい人まで来るような、低い波動を感じましたが、このことが理解できない人は自然に離れていくでしょう。
光から遠い人には離れてもらっても構わない一方で、光の人には気づいてほしいという点は変わりません。
当ブログがあくまでオープンで無料を貫いているのも、新しい光の人を発掘するためですので、むしろ広めてくださった方が嬉しく思います。
私たちにとっても、その方がずっとタイムラインを維持・上昇させる力になります。
レクチャーの意義について、今一度確認です
では、潜在意識と確信について、レクチャーを進めましょう。
その前にもう一つ、このテーマのレクチャーの意義を、まだご理解いただいてない方がいらっしゃるようなので、再確認です。
自分では再三にわたり説明しているつもりなのですが・・・。お読みになる方は、流し読みされてるのかもしれないですね。とにかくもう一度書きます。
このテーマのレクチャーは、うんちく話でも、エポックポイントの合間の気慰めでもありません。
目指しているのは、確信を抱くこと、潜在意識の攻略です。
潜在意識の攻略が、すなわち頭上の壁を突破することにつながるからです。
潜在意識の攻略とは、分からず屋の潜在意識に理解させることです。
何を理解させたいかというと、ネガティブを手放すこと、確信すること、実現したいことを望むこと、つまり顕在意識が考えているセオリーを理解させたいわけです。
どうやって潜在意識に理解させますか? それは、顕在意識を通してアプローチしていくしかありません。
だから、手を変え品を変え、さまざまな角度から考察し、顕在意識での理解が深まるようにレクチャーしているのです。
顕在意識での理解が浅いと、潜在意識まで届かないからです。
言ってみれば、顕在意識が地上だとすると、潜在意識は深い地中にあるのです。
顕在意識での理解が浅いというのは、地表の土を軽くかじったくらいということです。潜在意識に光が当たるまで、地面をどんどん掘り下げていく必要があります。
それが、理解を深めるということなのです。お分かりでしょうか? このレクチャーそのものが、意識という地面を掘り下げるためのシャベルなのです。
では、潜在意識が理解しているとは、どんな状態か。
潜在意識が理解すれば、顕在意識の望むことを邪魔しません。ネガティブを消えてゆくものと認識し、スムーズに手放します。
頭上の壁を突破し、望む現実を実現することにつながります。
つまり頭上の壁を突破できていないなら、潜在意識が理解しているとは言えないのです。
ということをまずは理解していただきたいと思います。でないとこのレクチャー自体が機能しません。いくらシャベルを与えても、ご自分の意識を掘り下げられるのはご自分だけですから・・。
レクチャーを読み込んで、理解を深くし、理解を潜在意識にまで届かせ、光を当てましょう。そのためのレクチャーです。ですから、「ハイハイ、分かってる分かってる」はナシですよ、と何度も申し上げているわけです。ご納得いただけましたでしょうか。
では今回も始めましょう。
確信を抱くとなぜ望みが叶うのか
前回は潜在意識とは何かについて、あらためて考察しましたね。お読みでない方はそちらからお読みください。
もう一つ、考察しておきたい点があります。それは確信についてです。
以前のレクチャーで、確信を抱くという挑戦について述べてきました。
さて、皆様、このこと自体に、疑問を抱いた方はおられましたか?
つまり、「確信を抱くと望みが叶う」という、このセオリー自体に、「なぜ?」という疑問を抱きましたでしょうか?
人間は確信していること、強く信じていることは実現してしまう、ということは、スピリチュアルではもちろん、色々な方面でしばしば言われますね。
ビジネスでも、生活でも、人生に関わることで、確信を抱くことがとても大事であり、パワフルであると・・。
これについて、皆様、不思議だと思ったことはないですか?
スピリチュアルな人はもちろん、そうでない人まで・・・特に、常に勝利を期待されているスポーツの分野、ビジネスで成功したい人など、自分を磨きたい人達の間では、まるで基本セオリーのようです。
その一方で、適当にやってても何とかなる人もいたりするわけで、科学的な実証があるわけでもないのに・・・、誰も、「何故?」という疑問を抱いているように見えません。
「信じているだけで成功するわけじゃないよ。成功を信じているから、それに向かって努力できるんだ」なんて、いう人もいますが・・・
本当でしょうか? 周りを見渡しても、努力している人が全員、成功を確信しているようでもありません。結果はどうなるか分からないけど一生懸命やっている人もいますし、それで望みが実現する人だって沢山います。
ではなぜ、確信していることは実現すると、多くの人が思っているんでしょう?
私は実に不思議なのですが・・・。「確信していることは実現する」こと自体がじゃありません。
スピリチュアルな人はもちろん、信じない人達までが、何の科学的根拠もないはずのことを、なぜか重要なことだと位置づけて、確信することの大切さを説くことがです。
スピリチュアリストの皆様にとっても、「なぜあなたは確信すると実現すると思うのか?」と問われて、明快に答えられる人は少ないのではないでしょうか?
答えたとしても、上記のような、いくぶん抽象的な回答が浮かぶのではないかと思います。
もちろん、当ブログでも繰り返して述べてきたように、確信は、望む現実の実現するための、キモとなる前提の一つと言えます。
そうであれば、なぜ確信すると実現するのかも、今一度、確認し、認識することも、また重要でしょう。
なぜなら、あなたの心は、この低い波動が吹き荒れる環境で、木の葉のように揺らいでいるからです。
ですから、このキー・セオリーについては、不動の確信を持っていていただきたいと思います。
「確信すれば実現する」ことを確信していただきたいのです。
確信とは、望むことに対して、一切のネガティブがない状態を言う
これは前回の、潜在意識の話とも関連するのですが・・・、
そもそも、何かを望んで、ネガティブな想い──恐れや疑いなど──が、ムクムク湧いてくる時には、潜在意識という古い記憶のアーカイブから、湧いてくるものであることを説明しました。
過去の経緯はどうであれ、アーカイブに溜ってしまっていたネガティブが、実現を阻むものとして湧き上がってくるわけですね。
ここで再びあなたに、前回記事で登場した歌手志望の人になっていただきましょう。こんな思いが心を飛び交います。
「大丈夫、私は歌が上手いもん・・・みんな凄いって言ってくれるし」
「でも見た目は今一つかな・・・フツーすぎるっつーか」
「見た目? アイドルになりたいわけじゃないし、歌唱力だよ」
「でも正式には習ってない・・・」
「正式に声楽やってるから成功する? だったら成功するのはオペラ歌手だけじゃん」
「そうだよね・・・でも私程度なら他にもいるかも・・・」
心の中を自信と恐れが錯綜します。
ここで心にわきあがってる、否定的な想いは、あなたの中の、潜在意識というアーカイブから湧き上がるものです。
このような、否定と肯定の想いがせめぎ合っている時は、大抵は成功が危ぶまれる状態です。
仮に、他の誰かに何か否定的なことを言われるのも、同じセオリーによります。
否定的なことを言われても、あなたの中に否定的な想いがなければ全く気にしないでいられますし、
そもそもそのような、否定的な発言も、あなたのネガティブに引き寄せられて、誰かが口にするのです。
それによって心が動揺し、恐れが強いと、確信が持てなくなります。
これは、言い換えれば、確信を持てるのは、ネガティブが無いから、ということでもあります。実質上、同じことだ、という意味です。
つまり、確信というのは、「望みに対してネガティブがない」という心の状態の言い換えなのです。
上記の例で、成功する公算が大きい状態というのは、心の中でそもそも葛藤がありません。
つまり、顕在意識が思う事を、潜在意識が素直に認めているのので、否定と肯定のせめぎ合いが起きないのです。
ところで、これについて、少し補足もしておきます。
アメリカなど、欧米のオーディションの番組をたまに見かけることがあります。分野は歌だけでなく、さまざまですが・・・
挑戦者の誰もが、心の葛藤がないように見えます。
明るくて前向きで、自信たっぷりで、「大丈夫、うまく行く気がするの」「自信はあるよ」「ワクワクする」などとあっけらかんと話しています。
ところが、審査員から厳しいダメ出しに合い、あっさり落選する人も少なくありません。
つまり実力が伴わないのに、根拠のない自信を抱いていたわけです。
一体、彼らの自信はどこから来るのだろう、と思うのですが・・・、それ以上に思うのは、彼らはそもそも、自信があるとか、成功を確信しているとか、口では言っているものの、本当にそうなのか、ということです。
欧米、特にアメリカでは、自己啓発が盛んで、自信を持て、確信を抱け、と、そこかしこで盛んに言われるようです。ネットの影響もあり、わざわざセミナーなどに行かなくても、そういう考え方であふれていようです。
私の観察では、特に近年のアメリカ人は、本当は自信の無いことでも、自信にあふれているかのように言う傾向があるようです。
とにかく、口に出して言ってしまえば、それが自信につながるという考えです。
私たち日本人が、内心は自信があるのに、口では控えめな事を言う傾向とは逆ですね。
口に出して言う事で、自分を暗示にかける効果もあるのでしょう。「自己啓発発祥の地」?アメリカらしいですね。
でも、その自信や確信は口先だけで、心の奥底から確信しているわけではないから、簡単に突き崩されてしまうのでしょう。
「だよねぇ・・・実力が伴わないなら無理だよね・・・」とお思いなら、それも少し違います。
もしも、その人が、ネガティブを一切持たない人なら、その望みは100%叶います。この法則に変わりはありません。「実力が伴えば」とか、「運が良ければ」などというような、注釈は一切つきません。宇宙の法則は絶対なのです。
例外があるように見えますが、実際はありません
でも、オーディションの審査員が、鋭い批評眼で、その人の実力のなさを見ぬいて、「きみはダメだ」と、ネガティブを吹き込んでしまうと、一瞬で、ネガティブの無い状態から、ネガティブに満ちた状態になってしまい、確信を打ち砕くこともあります。
これにあらがうことのできる人は、多くありません。少なくとも実力が伴わない人は、すぐにヘコんでしまい、タイムラインは下がり、望みは実現しません。
しかし、それですら、「実力がないから実現しなかった」とは、少し違うのです。実質は、実力の無いことによって、審査員たちの辛辣な評価を受け、ネガティブをどっさり抱え込んでしまったから、落選するのです。
この場合、実力がないことが原因ではあるのですが、それ自体が直接その人を落選させているわけではありません。
少し分かり辛いでしょうか。では、その人が、実力は全くないのに、入賞する場合について考えてみましょう。
実力ゼロなんですよ。音痴と言っていい酷いもの。なのに入賞する。もしも、その人の心に(もちろん潜在意識も含めて)、一切のネガティブがなく、審査員がどんなに辛辣なことを言っても、全く動じずに、ネガティブを抱え込まないようなら、入賞します。
嘘ではありません。そもそも、一切ネガティブを持たない人には、審査員は辛辣なことが言えなくなってしまうでしょう。
それは殆ど神に近いような状態なので、強いオーラが放射されており、誰の批判も、跳ね返してしまうからです。
ネガティブがなければ望みは叶う。これは絶対法則なのです。
でも、だからといって、「そっか~。じゃあ、歌のレッスンなんてしなくても歌手になれるよね~」って、思うなら、それはちょっと違うと思います。
なぜなら、そこまでの──まったくの音痴なのに歌手になる──というほどの状態・・・・つまり、歌のレッスンは一切せずに、波動の研鑽だけで、一切のネガティブを持っていない、他から寄越されてもすべて跳ね返してしまえる状態になるほうが、はるかに困難な道のりだからです。
それよりも、一生懸命にレッスンに励んで、実力をたくわえて、自信を深め、ネガティブを払しょくしてゆく方が、ずっと堅実で近道です。
私たちにとっては、ですよ。そっちの方が楽なんですね。
たとえば、サイババ尊師は、手を回転させただけで宝石を出せます。お店に買いに行くよりそっちの方が楽でしょう。彼にとっては。
でも私たちがそんなことをしようと思ったら、あと数万年とか、あるいは数億年はかかるでしょう。それより働いてお金を稼いで宝石店で買う方が近道です。
何が簡単で、近道かは、その人の波動レベルで違うわけですね。
光の皆様は、どういうところにいるかというと、サイババ師のような降臨の神からは遠いけど、一般の、何も祈らない人からみれば、格段に先を行っています。
努力して実力を蓄えることによる確信と、ネガティブの手放し、この二つをデュアルで続けて、望みを実現させていく道にいます。
それは宇宙がニュートラルな状態で常に「実現」であるから
確信があれば実現する。確信とは、望みに対してネガティブが無い状態である。ここまでよろしいですか?
では、次の考察です。
ネガティブがないと、なぜ望みは叶うのか?
望んだことに対して、恐れも、疑いも、劣等感もない。一切ネガティブがない。すると望みは叶う。
それが宇宙の法則だというのです。なぜだと思いますか?
これも考えてみると、はっきり解答できないことの一つではないでしょうか。
ここで、宇宙というものについて考えてみましょう。
宇宙。どこにあるでしょう。私たちの上空でしょうか。もちろんそこも宇宙ですが、今私たちがいる、ここも宇宙ですね。
私たちは宇宙人ですよね。地球という惑星に住む宇宙人。地球も宇宙、私が今いる自分の部屋も宇宙。
私たちが認識できる範囲で、宇宙でないところなど、どこにもありません。
その私たちは、存在しています。そして、存在を継続しています。なぜでしょう。
難しい理論の話ではないですよ。
それは、宇宙が、ニュートラルな状態で「存在」であるからです。
ニュートラル、つまり、中庸な、フツーの、なんにもしない、特別でない状態で、宇宙は「存在」がフツーなのです。
そして存在することは、静止していないということです。常に新陳代謝をし、常に創造し続けます。創造が止まることはありません。
つまり、宇宙は、常に創造している状態がニュートラルということです。
宇宙は何を創造しますか? 宇宙は宇宙を創造します。それ以外のものは創造しません。
つまり、私たちも宇宙です。私たちの周りも宇宙ですが、私も宇宙。あなたも宇宙。宇宙でないものなど、宇宙にはありません。
宇宙は宇宙を創造します。創造主と呼ばれる宇宙の知性が創造しています。そして、私たち人間は、創造主の分かれです。それぞれが、創造主の一部であり、それぞれのユニークさで、宇宙を創造します。自分や自分の身の回りの宇宙をです。
その創造は、「想い」によってなされます。想いが、ある意味づけにより設定された目的を持つ時、それを「望み」と呼びます。
つまり私たちは、望むものを創造します。
それは、宇宙と私たちが、常に繋がっていて、離れる事がなく、また、一部でなくなることもないからです。
宇宙にとって私たちは自分自身の一部です。宇宙は自己を愛しており、したがって私たちを愛しています。宇宙が私たちを愛するのは、他者に対する慈しみというよりも、自己愛です。ですから本質的にゆらぎません。なぜなら本質的に乖離することがないからです。
宇宙の本質は、ネガティブが一切ない状態です。無制限、無条件の創造をする力だけがあります。
それを、どのように創造し、デザインするかは、その宇宙のもつ方程式、関数が決定します。宇宙の姿は、関数が描いています。
その一部であるわれわれもまた、自分たちそれぞれのユニークさに基づいて、自分という場にコードを生成し、それによって自分や、自分の人生を創造します。
このメカニズムは、宇宙が宇宙である限り、ゆるぎなく完全です。
現在の私たちの環境は、あえて波動が低下した状態を作り出していますが、それは幻想にすぎません。ちょっとしたジョークのようなものです。
ここまでをまとめますと、宇宙は私たちを絶対に無条件で愛しています。望みはすべて実現させるのが、宇宙の、フツーの、ニュートラルな状態です。
力んだり、頑張ったりしない、フツーの状態がそうであるため、宇宙は、私たちの望みを全て叶えるのです。
私たちの望みを、叶えないものはただ一つ、私たち自身のネガティブです。
ですから、それがない状態なら、全ての望みは叶います。お分かりになりますか?
では、もう一度、ご自分自身に深く認識させましょう
それでは、一つ一つの考察が済んだところで、再認識しましょう。
確信とは、ネガティブの払しょくである。
ネガティブが無ければ、望みは全て叶う。
したがって、確信していることは実現する。
まずは、確信していることは実現することを、確信いたしましょう。それが、ネガティブの手放しによってなされることも。
あなたの顕在意識に、深く理解させましょう。
理解とは、このブログの記事と、あなたの脳の波長とを、同期させることによってなされます。
ですから、分からないなら、分かるまで読みましょう。あなたにとって不都合なことは、何も書いてありません。
まず、顕在意識でよく理解し、深い見識としましょう。
言うまでもないことですが、「まとめ」だけ読んで、分かった気になっても意味ないですよ。マラソンのコースを走らずにゴールに立つようなものです。結論だけでなく、セオリーまで含めた理解が必要なのです。
それによって、潜在意識へと到達させる道筋を作るのです。
そのためには、まず、顕在意識のレベルで、確信していることは実現することを確信しなければなりません。
自信がない、曖昧な状態で、潜在意識に語りかければ、潜在意識も、あいまいな状態になります。
顕在意識での理解 → 確信 → 潜在意識への語りかけ、説得 → 潜在意識からのネガティブの手放し → 潜在意識での確信
と、繋げてまいりましょう。
このセオリーの理解が、すでにそのための第一歩です。理解しましょう。見識になるまでに。あなたの中で、常識となるまでに。
それが潜在意識の攻略となっていくのです。この説明で、お分かりになりますか? 分からなければ、分かるまでお読みください。
むしろ、「分からないな」と思う方が幸いかもしれません。
ざっと目を通して、「分かった気になった」という状態が、最も、先に進めない状態だからです。
その意味で、このテーマの記事は、記事ではなく、テキストであり、理解し、理解を深めること自体がレッスンです。
やるやらないはご自由です。ただ、いずれにしても、潜在意識のネガティブは、アセンションの過程で、すべて手放す必要があります。肉体があるうちに成し遂げるほど、その先に見えてくるものは素晴らしいのです。
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