2020年11月11日11時11分11秒 戦争想念波動の攻略

高位神霊に祈る







  
    
      

地球さん

  我々にとって真っ先に攻略すべきもの、それは戦争想念波動
    

   


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高貴なる光の皆様、いかがお過ごしでしょうか。



タイムゲートの直前ですが、思う所があってログすることにしました。






米大統領選挙の結果が出ましたね。ともあれバイデン氏が勝利し、ほっとしています。

トランプ氏は選挙が不正だとか騒いでいるようですが・・

そもそも全得票数で競う普通の選挙なら、バイデン氏が圧勝しています。

11月4日時点の総得票数で350万票もの大差でバイデン氏がリードしていたというのですから、最終的にはもっと差を広げていたでしょう。





実は前回のクリントン対トランプの選挙でも、クリントンが200万票も勝っているのです。選挙人制度という世にも珍しい制度が、いかに共和党に有利か分かるというものですね。

つまり一票の重さが意図的に操作されてるわけですね。民主的な制度とはとても言えず、前回のクリントン落選も受けて批判があがっているのですが、何かと理由をつけて変えようとしないのは、共和党に有利だからなんでしょうか。



しかし今回の選挙は、バイデン支持に回った人の中には共和党員もいたそうです。前回の選挙で200万票もリードして勝てなかった実例があるので、つまりバイデン氏が相当な票を獲得しないと勝てない可能性があると分かっているので、これまで投票しなかった人も投票したそうです。それは共和党にNOということではなく、トランプ氏にNOという、強い民意があったのでしょう。








私はと言いますと、実は選挙の直前までほとんど関心がなかったのですが、いざ投票日になってみると固唾を飲むような思いでした。なぜこんなに気になるのかなあ・・と思っていたのですが・・


このところ波動の様相が素晴らしいので、あまり深く考えていませんでしたが、トランプ氏がホワイトハウスを去ることを思ったとき、あらためて、あの人物の波動がいかに線形波動であり、非線形と整合しないものであるかを実感しました。







問題はトランプ氏が中国と戦争をしたがっていたことです。彼が就任直後から日本にしてきた軍事面での過大な要求──莫大な費用はもちろん、配備など実質面での要求──は、彼が中国との戦闘を具体的に思い描いていたからでしょう。両国のような大国が戦争になれば、世界大戦は避けられません。

カネも出すし国土も軍も提供する日本という存在がなければ、あんなにおおっぴらに喧嘩をふっかけるわけがありません。日本が焦土と化すことも想定していたと思います。




なんでそこまで戦争したいのかというと、もちろん戦争することが彼にとっては得だからでしょう。日本の中にも戦争で得をするひとはいるかもしれませんが、いずれにしてもほんのひと握りです。





ひと握りの、戦争をすると得をする人が戦争をしたがります。もちろんそんなことは口に出しては言うはずもありません。もっともらしい理由をつけて戦争を誘発しようとします。トランプ氏は思ったことは何でも口に出してるように見えますが、言うとまずいことは言いませんし、良い点を過大にアピールするのも得意です。マインドコントロールがうまいのだと思います。


それにうまうまと乗せられた人達が、あたかも戦争をすることが良識であるかのようにこれを追認し、その推進に加担します。つまり戦争とは、ひと握りの、それで得をする人たちによる、マインドコントロールからはじまります。


ヒトラーが、敵はもちろん、自分を支持して戦争に邁進したドイツ人たちをも破滅に追い込んだように、戦争を惹起させようとするような人に、他の人の苦痛を思いやる気持ちなどありません。ところが、そういう人に限って、なぜか絶大な支持を集めたりするんですね。





すなわちそれが、想念波動の転嫁──私がカルマ寄越しと呼んでいるもの──によって起きるのです。






私たち、真の光の戦士が、まっさきに阻止し、戦わなければならない相手とは、


人と人が傷つけ合い、殺し合うことを好む人──つまり暗黒波動の傀儡となっている人達──の持つ想念、すなわち戦争想念波動です。








カルマ寄越しの攻略において、真っ先にすべきなのが、この想念波動の攻略です。

攻略とはつまり、この最も低いネガティブ想念から、あなたの想念を解放することです。

われわれの戦いとは、ネガティブと対立することではなく、解放されることだからです。






双葉 「カルマ戻し」をネガティブの応酬になることなく行う





この数カ月、考えをめぐらしていたのが、スターシード系の光の戦士を最も悩ませ、攻略が困難である「カルマ寄越しの攻略」と「手放し」なわけですが──



手放しをするに当たって、それがただ手放そうとしてもうまく行かないことを見てまいりましたね。



その一方で、カルマ寄越しの攻略として、「カルマ戻し」というものを紹介するとともに、これが熟練のワンダラーでなければ難しいのではないかとも思い、よほどの方でない限りはお勧めもしてきませんでした。






以前から述べてきたように、私はST氏にもA氏にも、怒りや脅威を覚えることはあっても、根深い恨みのような感情はありません。

自分という場に侵略され、居座られ、泥のような波動を繰り返し執拗に投げつけられているのですから、怒りを覚えて当然だと思います。むしろボヤいたり怒っているだけで済ませているなんて、我ながら人間ができてる・・と思うくらい、実は酷い目に遭っているのです。


しかし問題が解決すれば、綺麗サッパリ忘れてしまうでしょう。これまでも私は数々の寄越しを周囲からされ、誰に対してもそうでした。






今だに苛立ちや怒りが残っている相手はいますが、それはまだ戻しきれていない想念が私という場に停滞しており、トラウマのように私を傷つけ続けているからです。つまり苛立ちや怒りは、その被害が継続している限りにおいてあるだけです。




そうでない場合──つまり恨みの感情をコントロールできない人が、戻しをしようとした場合、それはただ戻すのではなく復讐となり、ネガティブの応酬という負の交流になってしまう恐れがある──そう思って、あくまで、そんな復讐心の想いがないことが前提であると言ってまいりました。






でも、自分の経験上、このカルマ寄越しはぜひ攻略していただきたいものだと私は考えております。そしてその有効な手段が、やはりそれを「寄越した人にそのまま戻す」ということではないかと思うのです。




こんなことを推奨するのは、世界のスピリチュアリストの中でも私くらいかも知れませんが・・・。これまで試みてきた、数々の手放しメソッドの中で、浄化しきれないものに関して、最も効力を発揮するのが「戻し」でした。他のどんなメソッドも、これほど効果的ではない。ですのでこれをご紹介しないわけにはいかないと思うのです。







双葉 「カルマ戻し」に罪悪感を抱かない





でも、「戻す」というのが、前述のように復讐ではないのであれば、戻された方が、それで憂き目に遭うことはまずありません。


私の言うセオリー通りに戻すことができるなら、それは復讐にならず、加害側を傷つけもしない。それどころか、むしろそれによって霊性の向上を促すこともできます。


そこは不思議なほどなのですが、戻すことで彼らが(彼らの肉体の意識ではなく、霊的な意識が)好意的になるのが観ぜられます。


私は「戻し」も「手放し」と同様、高位神霊のサポートによってしているので、高位神霊方がうまくコントロールしてくれてるのかもしれません。






今年はそれにくわえて、もうひとつのことも悟りました。


つまり、カルマ寄越しをしている側も、し続けている間は、果てしなく依存をしていることになり、他人に汚れを転嫁することで、一見、自分の場を綺麗にしているようでも、それによって霊性の向上などできはしない、ということです。


一時的に上がったように見えても、それは一時的で、じきに元に戻ってしまうのです。人を傷つけておいて、自分が向上するなど、結局のところは無理なわけですね。



これは肉体上のネガティブな行為と同じと思われます。考えたら、肉体上の行為も、霊的な行為も、どちらも想念波動によってなされるのですから、メカニズムが同じと思われます。


犯罪や搾取をした人が、それによって一時的には出世したり地位を向上させても、結局はそれを維持するのは無理で、元の所に戻ってしまうか、さらに転落してしまうのと同じです。


要するにカルマ寄越しは、カルマバランスです。いわゆる「上がったり下がったり」のサイクルの中にあるのです。ですからそれによって波動の昇格はありえません。






カルマ寄越しをする加害側にとっても、寄越しは決して有益ではない、と気付いたのは、私には収穫でした。


それであれば尚のこと、気兼ねなくカルマ戻しを試みることができます。加害側の為にもなることだと認識できたからです。







双葉 カルマ寄越しと手放しは、ほぼ同じメソッドで攻略できる





ただ、私の場合はそのようですが、他のスピリチュアリストの方が、にわかに割り切れるかどうかが、まだ少し心配です。


カルマ寄越しをされるというのは非常に辛いものです。その辛さはとても口では言えません。


そんな辛い目に遭わせた相手に、いや現在進行形で遭わされてる相手に、恨みもつらみもなく、個人的な感情を持たず、ただ戻しなさい、と言っても、すべての方が実践できるものか・・と考えると、読者の方全員に推奨していい共通メソッドかについて、まだ躊躇があります。






その一方で、手放しという攻略しづらいものを攻略するのにも、この「戻し」というのが、かなり効果を上げるのも事実です。



というのも、手放しがなぜそんなに攻略しづらいかというと、ただ「掴んでるものを離した」だけでは、スムーズに去ってくれないネガティブが多いからです。


この物質世界で生きる我々は、自分の中に、複数の波動域を持っています。同じ周波数の波動は共振しあい、惹きつけ合う性質があるので、手放したつもりのネガティブが戻ってきたりするのです。



なので、それをどこに持っていってこうしましょう、というような、具体的なイメージがないと、手放しが困難なことがあります。手放しは、ただ手放すのではなく、浄化でないと処理できないと書きましたが、こうしたことがあるせいです。






さて、そんな一方で、そもそもそのネガティブというのはどこから来るのか。


前回ご説明しましたように、それは開発の途上で生じます。

開発とは、次元が上昇するための開発です。人生とは、一見スピリチュアルに見えなくても、実質は地球の次元を、物質から非物質に開発していく道です。

自分の中に沈殿し、しまいこんでしまっているネガティブも、元の元をたどれば、幾多の転生の中で、開発の途上で生じてきた瓦礫です。また、その瓦礫を他人から寄越されてもいます。





換言するなら、すべてのネガティブは、寄越されたものです。あなた自身の中に最初からあったものではありません。


寄越されたものなのですから、それを寄越した相手に戻せばいい。

手放しのメソッドとして、即座に浄化するのが難しい場合(そういう場合は非常に多いですが)、この「戻し」のメソッドが強い効力を持ちます。



戻して、戻して、まずはそのネガティブから解放されるというメソッドです。





上述のように、ネガティブの手放しの困難さとは、自分の中に残っているネガティブと共振してしまうことによるものです。ですから、それらネガティブと共振しないことが先決です。


前回お話した「浄化」はそのためのメソッドです。高度にして基本と言えましょう。来たものを光に変換するのは、五井先生のような高級神霊には容易です。


恐らくは他の惑星でなら、それだけで十分かもしれません。が、この惑星ではそうも行かないほどの大量のネガティブが渦巻いています。


そもそも、「ネガティブと共振しない」と言っても、ネガティブを寄越されるから共振してしまうのです。


「自分の中に残っているネガティブ」も、元をたどれば寄越されたものです。寄越されて、それによって波動域が下がり、そこにまた寄越されるために、自分の下がった波動域と共振してしまうので手放しがうまくいかないのです。






双葉 タイムゲート以前にこれをお読みの方には、お始めになる好機と見ます。





全部寄越されたものであり、元々あなたのものではない。


だから手放しではなく、寄越したものに戻しましょう。手放そうと思うと手放せないけど、戻そうとするなら戻せなくはない。なぜなら、手放しを困難にしている、自分の中のネガティブも、元は寄越されたものだから。それもひっくるめて、戻してしまいましょう、ということです。


このメソッドは、他ではない、ここだけのものです。ですが強力に有効です。私はこれを皆様にマスターしていただきたいと思っているのです。


でなければ、ほとんどの魂が、果てしなく寄越されるネガティブによっていつまでも波動域が上がらず、ネガティブの中に埋没してしまいます。つまり、前回レクチャーでの、「光に変換する」「即座に浄化する」という「浄化フェーズ」にたどり着くまでに回復できません。




このレクチャーは皆様のご様子を見て、もう少し後に書くつもりでしたが、今書くのは11月11日が迫っているからです。



折しも大統領選でトランプ氏が敗退しました。しかし同時に、抵抗波動が湧き上がっています。彼と彼に呼応する想念波動は、まだ完全に私達のタイムラインから消えておりません。


思い出してください。タイムラインは複数あり、私達はその複数のタイムラインを生きています。そして、まだ多くの人が──スピリチュアリストのあなたであってさえ──トランプが勝ったタイムラインを完全に振り捨てていないのです。暗黒波動連中の、タイムラインを引き下げようとする攻撃は最後まで執拗なのです。




ですから、高貴なる光の人よ、まずはあなたが、そのタイムラインをあなた自身から消し去ってください。世界の波動上昇のために、あなたはあなたのことだけ考えて、まずはあなた自身をそのタイムラインから完全に乖離させることが先決なのです。






双葉 タイムゲート限定でのマントラ





少し前倒して急遽レクチャーするのはそのためです。キモの部分だけをかなり詳しくご説明しましたが、またあらためて記事にするつもりです。


上記をよく読んで、それを踏まえた上で、以下のマントラをなさってください。





今回は、11月11日のタイムゲートで、波動が上がったチャンスを捉えてなさってください。


尚、まだ今時点では、その後もお続けになるのはお勧めしません。よほど波動域に自信のある方でも、慎重になさってください。



つまり、もしあなたがこれをお読みになるのがタイムゲート以降でしたら、レクチャーを読んで理解するだけにとどめ、マントラはなさらない方がいいでしょう。






どんなマントラも最初が肝心です。カルマ寄越しや戻しなどというセオリーを、他のどこでもレクチャーしていないように、このマントラも未曾有の試みです。ですが私はマントラ自体には自信を持っています。これによって何度も助けられているからです。


巨大タイムゲートは、この、どこでもレクチャーしていないマントラを唱える好機です。波動が高まっているときにお始めになることが大事なのです。







今回は、特に、戦争想念波動の寄越しのみに照準を合わせます。



ここが肝心な点です。お読みになれば分かるように、このマントラの良い点は、戻しに復讐心を込めにくいという点です。



私が戻しのメソッドをお勧めするのを躊躇するのは、寄越した相手に恨みを抱いてしまっていることを懸念するためだと申しました。



しかしこのマントラには、特定の人物名は出てきません。普遍的に(現状の地球では普遍的に)渦巻いている最大ネガティブから自分を解放し、それにつながるタイムラインから乖離するためのマントラです。




戻しのマントラは、このように、特定の個人を避けて始めるのが得策です。しかも、戦争想念波動は、私達が共通して、最も乖離したいネガティブです。これだけでも十分なくらいです。



もちろん、私がトランプ氏のことを書いたからって、トランプ氏を想定しないでくださいね。それは今回、ネガティブ波動が湧き上がるきっかけではありましたが、個人を責めるものではいけません。

言ってみれば、戦争想念を抱いて、人々をマインドコントロールしている人達も、ご本人自身が、そうした想念にマインドコントロールされているのです。







なお、このメソッドでは、浄化はしません。

基本的には、寄越しの処理は、引き受けでなければ戻しです。引き受けとはすなわち浄化です。

浄化をすればさらに寄越される可能性があるためです。それに耐えられるなら、そもそもこのメソッドは必要ありません。

まずは引き受けをするのをやめ、それらから解放されることを目指します。










マントラの部分も、前もって目を通すのは、今時点でも構いません。


が、実際に集中して唱えるのは、今のところはタイムゲートの間だけにしてください。





記事を目にするのがタイムゲート以降だった方も、セオリーの部分はお読みになってください。同時瞑想の後は、私は後処理が長引く可能性もあるので、すぐにフォローの記事を入れられるかはわかりません。




私は同時瞑想で、常に湧き上がる抵抗波動を処理しています。当面のところは、祈りやマントラを1年以上続けた方、と申しましたのも、現状の波動環境の抵抗波動の凄さがまだ収まらないからです。



そんな中での試みですから、以上のことは決めごとだと思ってお守りくださいませね。





あなたがマントラを選ぶように、マントラもあなたを選びます。タイムゲート直前まで私の記事を注視している人はひと握りでしょう。その方が今回マントラに選ばれた方ということになるでしょう。(もちろん、だからといって、唱えなければいけないわけではないですよ。ご自分の判断でなさってください)



未曾有の試みなので、そのくらいから始めたいと思います。






双葉 では、マントラです





では、以上を踏まえマントラです。マントラと言いつつ長いです。今回は、戦争にまつわる想念波動の湧き上がりと、タイムゲートによる波動の高まりとが重なっているという、あまりない機会ですので、くぎりのいいところまで一気にご紹介します。とはいえここまでのレクチャーを読んで理解している方なら、それほど難しくないセオリーのはずです。





前提となる「引き受けないで、そのまま戻す」前置きとなるマントラから始め、三つの段階のマントラを唱えます。



その三段階の2つめが、戦争にまつわるネガティブの戻しです。戦争ネガティブは大きく分けて3種類です。



・戦争を引き起こそうとする元凶の想念

・それにマインドコントロールされ、戦争を容認し、推進に加担する想念

・そして、戦争に対する恐怖の想念です。


3つめにおやっと思う方がいるかもですが、戦争を嫌っているわけなので、一見すると戦争想念とは正反対のようです。が、恐怖は、恐怖の対象を増大させるネガティブ想念であることにご注意ください。





※11月22日追記:同時瞑想以外の日に唱える場合、始める前に「世界平和の祈り」や「ガヤトリーマントラ」「マカバ瞑想」などで、波動を高めてからなさると効果的です。



まず、あなたの頼みとする高位神霊に、感謝の祈りを捧げます。

特に具体的な名前が浮かばないなら、

「神様、世界人類が平和でありますように。ありがとうございます。」

「地球と地球人類のアセンションをサポートしてくださいます、高位神霊様がたよ、ありがとうございます」

などと、祈ります。








神よ 高位神霊様がたよ どうぞお取り計らいください





寄越されたもの 寄越されているもの どうか寄越した者にお戻し下さい


カルマ 暗黒波動 憑依霊 その全てを


一切浄化をせず 寄越した者に 寄越した状態のまま お戻し下さい


こちらに一切痕跡残さず すべて 寄越した者 本人にお戻しくださいませ


その者が生じさせたものであっても 他から引き受けたものであっても──その来歴が何であったとしても


私に寄越した者 その者自身にお戻し下さい







それが何者であっても


肉体を持った魂であっても 肉体を持たない魂であっても


場であっても 想念波動そのものであっても


人であってもなくても


何者であっても


集団ではなく個別に すべてその本人 その寄越したものにお戻し下さいませ


どうぞ何卒お取り計らいくださいませ





(ここまでが基本のマントラ、マクラです。以下が戦争想念波動の戻しです)







戦争にまつわるネガティブ想念波動の寄越し どうぞ寄越した者にお戻し下さい





戦争を好み 惹き起こそうとする元凶である戦争惹起想念波動 


それにうまうまと幻惑され あたかも戦争をすることが良識であるかのように その推進に加担する 戦争容認・追認想念波動


そして 戦争を忌み嫌うあまり 戦争に対する恐怖というネガティブを発している想念



それら全て 戦争に加担する 戦争ネガティブ想念波動──






その全てを 寄越した者自身にお戻し下さいませ 

集団ではなく個別に 寄越した状態のまま そのままお戻し下さい





そして私を戦争想念波動から完全に解放し


戦争に巻き込まれ 戦争被害に遭うタイムラインから 完全に乖離させ


一切無関係としたまえ



戻したまえ、 戻されます、 戻されました! ありがとうございます。








(※ここまでが一区切りです。さらに、戻しをどういう意識で行うかを宣言します)







高位神霊様がたよ

私は引き受けはいたしません 準備万端 整うまでは

ワンダラーとして ミッションを果たせるまでに成熟するまでは 私は引き受けはいたしません



それらの低レベル波動に侵入され 汚染され 波動域を引き下げられ 霊性開発ひいてはアセンションを妨害され続ける間は 私は引き受けはいたしません




それらの波動域から完全に解放され

もはや私が 何者にも影響されず

それらの者達が 私の波動域やアセンションレベルを 引き下げることができ得ないタイムライン・波動世界へと

どうぞ私をお引き上げくださいませ




どうぞ何卒お取り計らい お力添えのほど お願い申しあげます


ありがとう ありがとうございます






※惹き起こす→ひきおこす 戦争惹起→せんそうじゃっき と読みます

「高位神霊様がた」の部分と「ワンダラー」の部分は、ご自分の頼みとする神の名や、「祈り人」「光の戦士」「パイオニアスターシード」などと、ご自分なりに言い換えても構いません。








双葉 気負わずに、それでいて気を緩めず、タイムゲートに臨みましょう





今取り急ぎ書いているので、いずれまた推敲するかもですが、大筋としてはこんなところです。


ことに引き受けをするのが信条のワンダラー諸氏、それとパイオニアスターシードも広義のワンダラーですが、地球人としての経験が違うくらいで、お役目としては殆ど変わりません。


ですので引き受けをしないという選択が、準備が整うまでだ、と宣言することも大事なことです。


そうでないと、あなたが自身が、ミッションが果たせないような不安を抱くようではいけません。


もちろん他のスピリチュアリストもそうですが、むしろミッションを遂行するために、まずはあなた自身が、戦争につながるタイムラインから、完全に解放されることが大事です。

そうすることで、他の人達も低レベルなタイムラインから離れていくからです。







では、長くなりましたが、以上を踏まえた上で、

巨大タイムゲートの素晴らしい波動の降臨を、戦争ネガティブから解放される好機としてご活用になられることを、お勧めしたく存じます。















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