2017年11月11日 午前11時11分11秒 タイムゲート 同時瞑想

時間



地球さん
秋の巨大タイムゲートのお知らせと同時瞑想のお誘い




※このブログはチップサイトへの応援をお願いしております。
詳しくは こちら をご覧ください

このページをチップで応援





   
高貴なる光の戦士がた、祈り人がた、いかがお過ごしでしょうか?

いよいよ今年も11月に入り、秋の巨大タイムゲートが近づいてまいりましたね。

もちろん、同時瞑想を呼びかけさせていただきたく存じます。


なお、この少し前に、恐怖についてと、憑依についてのログを入れましたので、お読みでない方はそちらもお読みください。カルマ寄越し、憑依は似た状態なので、総括して書いてあります。

憑依というと、一部の人だけが悩まされているとお考えの方もいるでしょうが、実は、ほとんどすべての人がされており、むしろ、自覚していない人のほうが、影響が深刻だったりします。ご参考になればと思います。



2017年11月11日 午前11時11分11秒 タイムゲート 同時瞑想




では、タイムゲート、同時瞑想についての話に戻ります。


時刻は前年と同様です。


一回目 その日になった時点

2017年11月11日 午前0時

https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20171111T00&p0=248&font=cursive


二回目 ジャストタイム

2017年11月11日 午前11時11分11秒

https://www.timeanddate.com/countdown/generic?iso=20171111T111111&p0=248&font=cursive
 




マントラはいつもと同じで。右側のカテゴリー「同時瞑想」から行けます。

ちなみに、このマントラの中の、「開きたまえ、タイムゲートよ」というフレーズですが・・・、

ちょっと混同するかもしれませんので、あらためて付記しておきます。

これは、あなたという「場」のゲートを開きたまえ、というイメージです。



タイムゲートというのは、この時刻、そしてその前後に、開放されます。

何度か書いていることですが、「時間」は高位次元においては「座標」です。といいますか・・・、

この三密度物質世界が幻想であり、この幻想の世界は制限があって、時間という座標軸が表現できません。

つまり、本当のリアルな世界では、時間もまた座標の一つの軸です。

なので、すべては同時に存在しています。

11月11日の11時11分11秒は、時間軸の先にあって、今は無い、のではなくて、

今この瞬間も、どんな瞬間も、そこにあります。

巨大な時のゲートが、刻一刻と近づき、私たちのもとにめぐってくるのが、

今すでに、目に見えるようです。




この説明、何度かしていますが、イメージしにくいと思うので、おさらいです。

言ってみれば時計の文字盤の上に私たちはいて──ある時を指す場所に行くと、そこではゲートが開いており、

私たちの側が、自分自身という場のゲートを開きさえすれば、いつでもどれだけでも光を受け入れられる、という、そんなイメージです。






昨年のこのゲート開放の「時という場」で、ゲートがもたらす光が不十分というわけではなかった、と書きましたね。私は今でもそう思っています。

ただ、私たち、それを享受する側の場が、まだ、閉ざされている部分が多くて、非線形波動への逆転を成し遂げるに十分ではなかった、ということですね。

私たちが、私たちという場を開く、とは、その膨大な光を供給するゲートと、どれだけ共振できるかにかかっています。

それは一人一人において、個人的であり、

その個人が、世界を変えるひとしずくです。

誰であってもそうですが、

あなたなくして、世界は宇宙は存在しえません。


時(という場)のゲートと、あなた(という場)のゲートが完全に一致するまでに整合したとき──、

それは、想像もしえないほどのことが起こりますが──

そんなことを、今回、一気に成し遂げようとか、そこまで気負う必要はありません。



しかし、今、可能な限り波動を上げ、ゲートを開いてゆくことが、

あなたの来年を、ひいては十年後を──決定づけるというくらいに重要な局面にはあります。





2017年11月11日 午前11時11分11秒 タイムゲート 同時瞑想




私の波動感知では、

昨年、世界が一気に変わるということはなかったけれど──

では、それが今年、今回のタイムゲートで成し遂げられるか、というと、それは、現時点の感知では、なさそうです。


といいますか・・・・、

そもそもが、波動の大転換というのが、ある時点きっかりになされる、というようなものではなく、

個々の波動の上昇が世界の波動を押し上げてゆく中で成されていくものであることが、昨年から現在までの波動上昇の様相を観じていて、わかってまいりました。


であればなおさら、この機会を捉えて、私たち、一人ひとり、それぞれの「個」において、可能な限りのゲート開放を成し遂げ、波動を上げ、ステップアップし、

それが、量的にある到達点を超えた時が、

波動の大転換がなされるときだと観じております。




その意味では、2016年11月のタイムゲートは、成功だったと言えるのではないでしょうか。

昨年、あのタイムゲートを、「のるかそるかの王山」と観ていたわけですが──、確かに完全な非線形への逆転まではいかなかったものの、今の波動状態を見るにつけ、我々が線形波動の軍門に下った、とは思えません。

なぜって、あれ以来、今にいたるまで、波動上昇がどんどん勢いを増し、世界は輝き始めているのですから。

あの時、線形波動が勝利していたら、こうはなっていないはずです。




現状の物質世界的な「現れ」としては、いろいろなことが起きていますけど、波動上昇の際に世界が荒れるというのは、何度も書いてきたとおりです。



ということで、おそらく今年のゲート開放は、それをさらに加速させるチャンスになるであろう、と思われます。

つまり、同日同時刻きっかりにそれが成される、というよりは、

このゲートに大きな飛躍を成し遂げること、ステップボードとすることができれば、

非常に近いうちに非線形波動への大転換を成し遂げる世界へとつなげてゆけると思われます。




もしあなたがこの機会をやりすごせば──

どれだけ巨大なゲートであっても、あなた自身のゲートは開かず──

あなたの行く世界が、その時点で、この機会を捉えた人が行く世界と、乖離してしまうというだってあり得ます。

絶対にそうなるとは言ってるのではありません。それほど大きな力を私たちにもたらしてくれるチャンスだということです。




つまり、タイムゲートが開放している時、私たち自身が、自らを閉ざしているもの──この物質世界と、上位次元世界とを隔てている、私たち自身が、作り出してしまっている想念の牢獄から、自らを開放するための、パワーをもたらしてくれるのです。

このパワーは、皆様、昨年よりも(昨年もすごかったですが)、格段に大きくなっています。

地球さんの波動が上がり、私たちがそれについて行っているので、

上位波動と共振している部分が広がり、高まり、パワーを増しているからです。



ですから皆様、どうぞ心して、この機会をお捉えになられますよう、おすすめしたいと存じます。





さて、毎回、大きなエポックポイントの際には、

今のうちから事前に、そしてゲート後もしばらくは、続けていただきたい注意点を申し上げていますね。


毎回ではありますが、今回はじめてご参加いただく方はもちろん、ご承知の方でも、おさらいの意味もございますので、

昨年のログへのリンクを貼っておきますね。ご確認くださいませ。
http://ascension.hamazo.tv/e7125213.html



今はまだ互いにあいまみえない同志ではありますけれど、

強力なワンダラーがた、光の戦士、祈り人、スターシードがたの力が、世界を救っていることを、お疑いになりませんように。

今までも、そしてこれからもです。


そのパワフルな想いの力を結集する同時瞑想に、

ぜひご賛同・ご参加を、よろしくお願いいたします。










※当ブログは現在の所フリーのブログサイトの為、出てくる広告はブログ本文の内容とは無関係です。


※当ブログはリンクフリーです。ただし、記事本文の無断転載を禁止します。




※今年は、試みに、話題の暗号通貨(仮想通貨)での支援も受け付けさせていただきたいと思います。

まだ試験的段階なのですが、下記にビットコインウォレットのアドレスのQRコードを貼り付けます。

ビットをお持ちで、ユグドアのチップ支援が面倒という方、当ブログがお役に立ちましたら、簡単でいいと評判のビットコイン送付にてご支援のほう、ご検討よろしくお願いいたします。

(もちろん、従来の、ユグドアのチップサイトのほうも、これまで通り続けてまいります)



ビットアドレス


※当ブログは現在の所フリーのブログサイトの為、出てくる広告はブログ本文の内容とは無関係です。
※現在ソーシャルボタンに関して、原因不明のエラーが発生しています。特にフェイスブックが機能しないようです。その場合は他のSNSでシェアしていただけますと有難いです。


    
※このブログはチップサイトへの応援をお願いしております。
詳しくは こちら をご覧ください


このページをチップで応援



(↓注釈が重複表示される記事がありますが、ご容赦ください)
※当ブログは現在の所フリーのブログサイトの為、出てくる広告はブログ本文の内容とは無関係です。

※当ブログはリンクフリーです。ただし、記事本文の転載については、こちらのルールをお読みください。